雨のクリスマスイブの東京は
いつ以来なのでしょうか。
珍しいくらいに久しぶりだと想います。
静かな雨音は
世界の雑音も吸収してくれるので
とても瞑想日和なのですが
今日のような
ゆっくりとした雨音のリズムは
尚のことです。
脳内の慌ただしさも
心の緊張も
ゆっくりと溶けていきます。
ひと粒、ひと粒の
雨音を聴きながら
静かに
瞑想世界に落ちてゆける極上の時間。
こんなクリスマスイブも
なかなかのもの。
なのかも知れません。
雨のクリスマスイブの東京は
いつ以来なのでしょうか。
珍しいくらいに久しぶりだと想います。
静かな雨音は
世界の雑音も吸収してくれるので
とても瞑想日和なのですが
今日のような
ゆっくりとした雨音のリズムは
尚のことです。
脳内の慌ただしさも
心の緊張も
ゆっくりと溶けていきます。
ひと粒、ひと粒の
雨音を聴きながら
静かに
瞑想世界に落ちてゆける極上の時間。
こんなクリスマスイブも
なかなかのもの。
なのかも知れません。
しあわせは、
そのさなかに居る時よりも
通り過ぎてから
気付く事が多い様に想います。
何気ない毎日の連続を通り過ぎてから
「あぁ、あの時はしあわせだったなぁ・・・」と
ぼんやり想い出す事は
きっと誰にでもあると想います。
人は向上心が強いのか、
それとも
ちょっと欲張りなのか、
「もっと上を。」
「もっと良く。」
「もっと。もっと。」と
想いがちなので
「今」のしあわせをつい見逃してしまうから
だから
思い出ばかりが
美し過ぎるのかも知れません。
だから
「今」を改めて見直して、
今のしあわせに
もう少し敏感になって、
そして
今のしあわせに
もう少し寛容になれたら、
今のしあわせを
見逃す事なく、
ほっこり、あたたかい気持ちを抱いたまま、
此処から先は
後悔の無い未来を
歩んで行ける様になれるのではないかと
私は想います。
先日、
銀座の100年を特集した番組を見ていた中で、
「服部時計店」(現SEIKO)の創業者が
事業の極意を端的に言うと?
との問いに対して
「急ぐな。休むな。」だと
返答なさった、との事でした。
私は
なるほど。と
感銘してメモに残したのですが、
後日、
これは「ウサギとカメ」のお話だと
気付きました。
「物事を考える時、
または、誰かに大切な事を伝える時には
神話や昔話に例えると良い。」と
以前、何かの一説で読んだ事を想い出したからです。
流石あれだけの事業を成し遂げた方は
元々、心得ていらっしゃるのだなぁ。と
改めて感銘しました。
そして
私も例えてみようと想い付いたのが
「浦島太郎」でしたので
考えてみたところ、
「乗るな。貰うな。」
だと想いました。
うん。確かに
面倒な厄介事には
巻き込まれずに済みそうかも知れない。と
妙に納得した私でした。
しばらく「神話、昔話し例え」に
はまってみようかな。と
想っております。
ただし
「急ぐな。休むな。」で。