冬の夜空に

独り静かに

輝くシリウス。

 

「誰かに似ている何か」

では無く、

 

他の星々と

一線を画し、

 

見まごう事なく

 

何処までも

何処までも

独り静かに、

 

蒼く輝く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠くでカラスが

夜の終わりを告げて

静かに 静かに 鳴いている。

 

 

窓を開けて

空を見上げると

下弦のお月さまが

淡く、優しく、

「お眠りなさい。」と

微笑んでいる。

 

もうすぐ朝が明けてくる。

 

 

 

「昨日」に片をつけて、

「明日」を迎えるために

 

急いで眠ってしまわなければ。

 

 

静かに

しずかに

そっと

やすらかに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       お知らせです。

 

    19日20日21日の鑑定は 

    お休み致します。

    どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お月さまは

少しずつ、少しずつ、

地球から離れているそうです。

 

 

地球から見たお月さまの姿も

1000年前よりも

数センチほど

小さく見えているそうです。

 

このまま

お月さまが離れ続けて行けば、

地球との引力も

途切れてしまいます。

 

置いてきぼりにされた地球の未来は

おそらく・・・

とても悲惨なモノとなるでしょう。

 

 

 

 

突然

目の前から消えてしまわれるのも

辛いけれど、

 

少しずつ、

気付かれない位に

少しずつ、

離れて行かれてしまうのも

ダメージは大きいな。

 

 

 

 

 

 

竹取物語のかぐや姫が

お月さまに帰ってしまったのも、

 

もしかしたら、

 

お月さまが

地球から離れて行く事への

警告の

物語だったのかも知れない。

 

もしも

 

かぐや姫が

五人の求婚者に課した難題を、

誰か一人でも

達成したとしたら、

 

かぐや姫は

あのまま

地球にとどまっていたのかな。

 

 

だとしたら、

 

宇宙が課してくる

一見

難題だと想える問題も

克服することが出来たなら、

 

お月さまは

このまま

地球のそばで

寄り添い続けてくれるのかも知れない。

 

 

 

・・・などと、

 

あれこれと

想いを巡らせながら、

 

今宵の

神秘に輝くお月さまを

見上げている十五夜です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     お知らせです。

 

   10月19日、20日、21日の鑑定は

   お休みさせて頂きます。

   どうぞよろしくお願い致します。