ペットの治療方法も色々


おはようございます、
中国伝統医学
=中医研修生いわさよしこです。


ペットのための動物病院は
基本的に西洋医学ですが、
漢方を使ったり代替療法をしてくれる
動物病院もあります。


実習先の漢方薬局で、
猫ちゃんのリンパ腫を
シベリア霊芝を飲ませて
治したという お話を聞きました。


飼い主さんの自己判断で
飲ませてあげてたようです。


漢方薬を使う動物病院も
少しずつ出ているようで、
イスクラ産業では
動物専用の漢方薬を
作ってるそうなんですが、
動物病院にしか卸してないそう。


どんな動物病院が
扱ってるかについては、
イスクラ産業に直接
お問い合わせくださいね。


私の周りでは
飼い主さんの自己判断で
ペットの治療や老化防止に
漢方薬を使う方がほとんどです。



我が家にいた猫の『雪(ゆき)』は、
八王子の須崎動物病院と

須崎先生のお弟子さん紺谷先生が
世田谷区松陰神社で開いてる
フィルウ動物病院でお世話に
なってましたが、

ここではドイツ製の
バイオレゾナンスという
代替治療器が使われてます。
(よそでは人間にも使います)


私が気功を習った
張永祥先生もペットに
気功療術をされてます。


ペットも長生きするようになって、
介護問題も切実みたいなので、
歳を取っても元気で過ごせる漢方薬を
オススメするのも、
大事かもねなんて
思うことがあります。


補腎薬かなぁ…


話題が あちこちに飛んでしまい
収拾つかなくなりました(汗


お話出来へん分だけ、
ペットが病気になると切ないです。


人もペットも健康でありますように☆


中医研修生いわさよしこ