こんにちは。

世田谷・等々力(とどろき)で
寝ても取れない疲れを
クリスタルボウルって楽器の
音と気功でスッキリさせる、
身体の調律師
いわさよしこです。

なんで薬やなくて、
気功や、
クリスタルボウルなどの
西洋医学以外のものに
こだわっているのか、

昨日は父の死が
関係している事を書きましたが、
今日は、もう一つの理由について
書いてみたいと思います。


私は子供の頃、
喘息やったんですが、
引越しがきっかけとなって、
あっさり完治しました。

その後、社会人になって
再発したけど、
たいした事なかったので、
あまり気にしてなかったんです。

それが母が亡くなった
8年前の暮れに
ひどい喘息の発作が出て、
生まれて初めて
救急車を呼び入院。

死ぬかと思った。

それから、毎年一回は
救急車を呼び入院してたけど、
数年前に入院した時、
忘れられへん経験をしました。

発作は止まったけど、
異常なぐらい身体が
冷え切ってしまったんです。

喘息が出ると
あまり食べたくなくなるのに、
この時の入院では
異常な食欲に悩まされ、
病院の食事を食べ終わった後、
隠れて菓子パンを食べました。

そのうち、動悸がして
手が震えだし、
胃も悪くなりました。

のどがイガイガして、
味覚を感じにくくなってきて。

血圧が高くなり、
血糖値が高めだと言われました。

調べてみると、
その全部が薬の
副作用やったんです。

担当のお医者様に
入院してから出た症状について
訴えると、
胃の状態を抑える薬を出すと
言われました。

私が訴えた不安は無視でした。

喘息は止まったけど、
身体が異様な速度で崩壊してる。
このまま入院してたら、
私はあかん。

怒りを隠さない お医者さまを
押し切って強行退院したのは、
入院3日目の朝でした。

photo:01


(入院中、喘息改善のために猫を捨てろって勧められたな~。今もいますよ)

二回で終わるつもりやったんですが、
長くなったので、
続きは次回に書きます。

ここまで読んでくださって、
ありがとうございます。

ブーケ1ブーケ1ブーケ1ブーケ1
あなたが楽しくて、
幸せでありますように!

クリスタルボウルを使った、
身体の調律師
いわさよしこ