>病魔から祈りの無力を体験した民は、金と物と性に飢えた貧民蔓延る世界の中、

 国のレベル差は、国主として如何なる人物を担いで居るかの差異と知るべき事!

>アドレナリン沸いた、昔の曲で、、「都会の夜は、ドラマティク」が、

 ブログ<長い髪の少女>ケイコさんを、GOGOクラブ戸口で出待ち、、

 今になって気付いた事

 その出待ちが、成功したのだから、その後も来てくれていて、何故、繰り返さない!

 店内でも、何故静かに成って居た時、再度声を掛けない、、 浪人中18歳の未熟な自分。

 当時は、10代の女優加賀まりこさん、歌手松堂谷由美さんが、麻布のバーに通っていたのに。 

>毎月第二日曜のボランティア「柳瀬川上流をきれいにする会」今回も上山中から、

  化学部と合唱部生徒さん達の参加。大鐘公民館裏蛍育成場所迄、案内先導の任。

>現実に想いを立ち塞がれての余生、職務とは離れ食やジャズに憩える中、

 若き日での「書を捨て、街に出よ」に啓発され、現場主義に挑んでいた頃、懐かしい。

>受験校授業で、ドストエスキー「罪と罰」キルケゴール「車輪の下」を読めと、苦しくて読み切れず。

 ドストの親族に犯罪者、キルケは反戦で家族を捨てスイスで孤独生活と後で知った。

 当時、最後まで読み切ったのは「風と共に去りぬ」、著者は美女でこれが最後と当てた。後の映画化、

 ラストシーンで、商業監督は間違い、彼女の人生観を無理解と残念だった。

>受験校授業で「女とは、何歳まで」と問われ「25歳」と答えて、笑いを生じさせてた。後で、皆、出産生理を、

 考えたと、思えば、恋愛感覚だったが、娘・妻・母・婆の言葉も知っていた事。そして、クラス討論議題だった、

 「結婚は何のため」に、結論とし「子供を造る為」には、反論する気にも成らなかった。 

>At Ebisu Garden Place, Porland event.

 Years ago, the student of Toko university from there I dated had continued mail exchange after her marriage.

>京王プラザホテル、迷う程の高層ビルが無かった頃、国際電子材料機器博覧会開催で、最上階スイートルームを一週間使用、部内で嫌われた技術部長は記憶するが、他のアシスタントもしてた様子。

空、高層ビルの画像のようです

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>新宿ピカデリーで「妖怪の孫」初回放映、セレモニー、望月女子も

The opening of new movie about death PM Abe's lies.

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