消えない記憶

1)慶応出の女優鶴間さん似の、初婚を目指す女子だった。

離婚後新しい出会いへと相談所利用、連合とか2回程受けてくれた方々でも、魅かれずで、

希望した相手からも、お返事無しに衣替えにと、連盟で新登録で得た、驚きの見合い。

スタイルも程々で、会話にも引っかかる事も無く、お相手の方からの違和感問題なしで、

元々、早稲田男だったら慶応女子は、最高の出来と考えてしまった中で、

途中。喫茶店での注文コーヒーに、テーブル下から、伸びた手に、衝撃だった。

彼女自身、意識されている感も、受けてしまった。

お顔と容姿から全く外れる、動物的な産毛を持ったお猿さんと感じた手、病気だろう。

どうしても生涯で、その手と付き合う事、意識する事は出来ないと。

町田駅前ビル最上階、今思えばオーナーだったのかも知れない、座敷備えた広いリビング、

その結果報告とした、初老の相談員さんに、本当に、彼女の姿勢に申し訳ないお断りに、

そして、自分の今後は、脱会させて戴き、この様な出会いは求めない、とした。

書籍も多く飾る、親程の年齢のその方は、この言葉を、君に送ると書いてくれた。

「君子の交わりは、淡き事、清流がごとし」と、お互いに理解した事と思えた。

2)出会いに恵まれない自分と悲観し、意地で合コン誘い無視し活動でも、恵まれてたか。

 

アドレナリン沸いた曲、

 

 

から、多々成る前述ブログと別に、これら出会いを大切に、残すため残っていたのかも。

初海外グアム、早大留学生、課長秘書、1人中欧旅、南欧撮影現場、ポーランド留学院生。

 

しかし、前述

「長い髪の少女」モデルケイコさんの装苑写真は、SNS無き時代、残さず、

「見返り美人」女子アナマキコさんは、動画も残したが、保存はせず、

そして、肝心の

「つぐない」スッチー妻ミキエについての写真は、

ミキエ自身が、名古屋実家が写真店、今どう思っているか、