パワフルなWHY! | モデル・美容作家 豊川月乃『tukinoのココだけの話』

モデル・美容作家 豊川月乃『tukinoのココだけの話』

豊川月乃、モデルになりたい、キレイになりたい、美人、綺麗、ファッション、自分撮り、今日のコーデ、コーチング、自分磨き、内面磨き、O脚矯正、コンテスト、アンチエイジング、美魔女、美脚、ウォーキング、ミスコン、スクール、著者、モデル事務所

カイロのあと、
カウンセリングお1人させて頂きました[みんな:01]

そして今は西宮ガーデンズへ…

レイトショーの映画見てきます[みんな:02]


池田貴将さんのメルマガより☆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 パワフルな「WHY(目的理由)」は、必要な「HOW(やり方)」を連れてくる
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 わたし自身もそうでしたし、
 ほとんどの人が夢を叶えたり、ゴールを実現したり、リーダーシップを発揮するときに、
 している言い訳があります。


 それは、「やり方が分からない」ということです。


 収入を1年で、2倍にする。
 体重を3ヶ月で、5kg減らす。
 1年以内に、恋人をつくって結婚する。・・・


 こうしたゴールを立てている人は、
 視野に「1年」だったり、「3ヶ月」しか入っていないのです。

 そして、「それが達成されたら、どうなるんですか?」と聴くと、
 明確な答えが返ってくることはとても少ないのです。


 ▼アンソニー・ロビンズの有名な言葉に、

 「人は1年でできることを過大評価し、10年でできることを過小評価している」

 という言葉があります。


 本当は、この言葉の解説で、10時間お伝えすることができるくらい、
 いろいろと秘密の隠れている言葉ではあるのですが、それはまたの機会にしたいと思います。


 1年でできることを過大評価してしまう理由のひとつが、
 多くの人は「1年以上先のことさえ考えないまま生きている」ということです。

 目の前のことに追われ、目の前の不平不満をなくしたいがために、
 どうしても「近視眼的」なものの見方、捉え方になるのです。

 そうした人は、どうしても「感情的」になりやすいですし、
 「外から自分がどう見えているのか」ということが分かりません。


 怒りなら、怒り、
 ストレスなら、ストレス、
 悩みなら、悩み、
 イライラなら、イライラ、


 こうした近視眼的なものの見方の人は、
 一度悪いパターンにハマると抜け出しにくくなります。

 そのパターンの中でもがいてしまうことで、
 時間がどんどんと浪費されてしまうのです。


 ▼ではどうしたらいいのでしょうか?

 「近視眼的」なものの見方を変えることで、
 もっと冷静になることができます。

 よく、「部下に対する怒りが収まらないのですが!」というクライアントに対して、
 「それは10年先になっても、怒っていたいことですか?」と聴きます。

 すると、「あ、いや、、、、お恥ずかしい」と急に冷静になります。


 なぜでしょうか?


 それは、その人を感情的にしてしまうのが
 「どれくらいのタイムスパンでものを見ているか」だからです。


 ゴールを実現していくためには、まず「盲目」になる状態を脱出しなければなりません。
 「盲目」とは、周りが見えなくなってしまっている状態です。


 本当は目の前に、チャンスがあっても、
 「盲目」になっていると見いだすことができません。

 本当は、その問題の解決は、電話一本ですむとしても、
 「盲目」になっているとまるで「この世の終わり」のように感じてしまうのです。


 ですから、それを妨げるために、ご自身が本当に成したいものは何なのかを考えてみて下さい。
 そのスパンは最低でも5年、できたら、10年、理想は100年ぐらいです。


 あまり難しく考えず、次の問いを考えてみて下さい。

 「10年後、どうなっていたら、身も心も周りの人も幸せでしょうか?」


 ▼「やり方」は「強い理由」が連れてくる

 目の前のゴールを実現するやり方がわからないのは、
 結局「何のためのゴールなのか?」という「目的・理由」が弱いからです。


 「本当に、どうしても実現したいこと」であれば、
 脳がそれを叶えるやり方を見つけてきてくれます。


 ですので、まずは、目の前の「不満解決」に終われるのではなく、
 「10年後どうなっていたら幸せか」をしっかり考え、
 「そのために1年後、半年後どうなっていたいか?」というゴールを考えるようにしましょう。


 すると、自然と「何のためにこのゴールを目指すのか」ということがいつも明確になります。


 大切なことは「やり方」が分かるから、「ゴールに向かう」というのではなく、
 「ゴールに向かう理由」があるから、
 「やり方が現れる」という考え方のクセをつけて頂けたらと思います。


 大好きなテーマなので、まだまだ語りたいことはありますが、長くなりましたので、
 続きはコチラの1日セミナーに譲ります。

 https://s.bme.jp/mail/ck.php?id=ikedatakamasa&c=1&s=15&u=2794&m=56


 ━━━━━━━

最近は、ホントに長期スパンで物事を見るようになったなぁ…

自分の寿命から逆算して

この年のうちにこんな事をしておかないと…

って考えてるもんね(笑)

それに、命はあったとしても、
元気で動き回れる間で考えると、
残されてる年数はそんなに無いし、
両親の事を考える時もそうだよね。

それくらい長い目で人生を考えておくと、

あっ、しまった[みんな:03]

って事が少なくなりそう。

もちろん、予想外の事が起こる可能性もあるから、とにかく、
毎日毎日を出来るだけ、後悔のないように…

失敗するのは構わないけど、
やらなくて後悔はしたくないもんね[みんな:04]

iPhoneからの投稿