バラ色の聖戦の第5話、録画してたのをやっと見れましたよぉ
今回はリアルタイムでドラマ見ながら、みんなでツイッターでつぶやく会に参戦できず
さみしかったので、みんなのつぶやきを客観的に楽しんでました(笑)
今はドラマの飯田プロデューサーもツイッターで制作秘話なんかをつぶやいてますからっ。
どうぞ、次回の9日は最終回を見ながら、みなさんでつぶやきましょうよ
日曜日、夜11時にTV朝日をつけたままツイッター準備ですよ(笑)
さて、この5話は旦那の敦司目線の唯一の回でしたね~。
この回を見ると、敦司のことばっかり責めるのも、なんかかわいそうになってきちゃうから
不思議・・・
ただ、ハッと気づくと、元をただせば、あんたの浮気がキッカケなんだよっ
やばい、忘れるところだったわっ
ってなりかねない(笑)
敦司も家族の為にここまでがんばってたんだねー。
こんなにがんばれるのは妻と子供の為だ・・・って
だったら、なんで浮気すんだよー
ってTV前の妻は総ツッコミだったと思われます(^_^;)
でも、紗良にしても敦司にしても、こやま先生の描く漫画の悪役には、
しっかり、そうせざるを得ないような裏側があるんですよね。
だからこそ、人物像に厚みが出るというか、
上っ面だけの憎まれ役にならないというか。
紗良の言うことも、たまにすっごく共感できる時もあるもん、正直。
今回の5話の監督は麻生監督(男性)だったんですが、すごく丁寧にこだわって
男性の立場から撮られたと飯田Pのつぶやきで知りました。
今回のドラマの監督には、もうおひとり女性の樹下監督がいらっしゃるんですが、
このお二人のどちらの現場にもご一緒させていただきましたが、
それぞれ、こだわってらっしゃるところとか大切にされる場所が違って、
やっぱり男性と女性は違うなぁと思って拝見してました。
たとえば、樹下監督が非常にこだわってらっしゃった場面は、クロダのショーのオーデで、
真琴がファスナーが壊れたドレスを無理やり着て歩くシーン。
あのシーンは相当何回もポージングやウォーキングや表情を変えて撮りました。
でも、そのおかげで、吹石さんのパフォーマンスが素晴らしく、
今、バラ戦サイトにBBSがあるんですが、そこでも非常にみなさん、あの時の真琴は
カッコよくて惚れ惚れしましたと言っていただけて、
私もとっても嬉しかったです
さて、来週はいよいよ最終回で、真琴がモデルとして最高に綺麗に輝くシーンがたくさんっ!!
いよいよクロダのブライダルショー本番です
このシーンの演出をミシェルエンターテイメントの吉永社長と私でさせていただきました。
モデルさんの歩くコースやポージングなどを、きっちり1日かけてリハーサルし、
詰めていきました。
でも、本番、いざステージに行ってみると、ちょっと大きさが違っていたりして、
またそこで変更を考えて…など、いろいろあったけど、とてもやりがいのある仕事でした
そして、予告でも真琴ちゃんの後ろにバッチリ、ドレスを着た私も映ってる
私もクロダのショーにモデルとして出して頂いているので、ぜひチェックして頂けると
うれしいです
夏樹マリさんが吹石さんに「どうやったら、あんなカッコよく歩けるの?」って聞かれて、
吹石さんが『先生が教えるのがすごくお上手なんですよ』って
私のほうを指して言ったいただいた時は、もうどうしようかと思いましたが(笑)
女優の皆さんもすごく熱心にレッスンされたブライダルショーのシーンを
ぜひ、お見逃しなくっ
さて、そんな月乃の、モデルとは違う、もう一つの顔はモデルスクールの代表ですね。
モデル育成6か月集中コースの説明会が、次回で最後になります。
どうぞこちらもお見逃しなく
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モデル育成コース 説明会
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・どうしてもモデルになりたい
・モデルになりたいけど、何をどうしたらいいか全然わからない!
・芸能界は悪徳事務所が多くて不安
・騙されたらどうしよう
・本当にモデルで食べていけるの?
・一度はあきらめたけれどやっぱりあきらめきれない
・モデルの世界をのぞいてみたい
・どんなお仕事でもいいからモデルをしてみたい
・モデルで食べていきたい
・今も所属しているけれどもっとよい仕事がしたい
・年齢的なことを考えるとそろそろ方向転換しないと
・どうしたら仕事がとれるようになるんだろう
一つでも当てはまったら、説明会へGO!
一度でいいから、説明会だけでも聞いてみていただけたらなと思います。
そりゃもちろん半年間一緒に切磋琢磨する仲間になってくれたら嬉しいけれど、
それよりも一度モデル業界ってどんなところなのか知ってほしいから!
「モデルってこんなお仕事です」と正しくお伝えするのもsen-seの使命だからです。
そういうお話しが聞けるところはまずないから。
無料ですし、絶対損にはならないはず。一度聞いてみて!
受講を強要することはありませんのでご安心を♪♪
■日時・内容:
10/9(日)17:00~19:00<担当:sen-se顧問 吉永、モデル部門責任者 丸山、NAHOKO>
○モデル業界の現状
○求められるモデルとは?
○事務所の方からの声
○選抜生先輩のウォーキング、質疑応答
○個別相談
■場所:サンスタジオ
〒152-0034 東京都目黒区緑が丘2-7-8 2F
(自由ヶ丘駅より徒歩6分)
自由が丘駅北口改札を出て、右に進みます。
つきあたりにコーヒーショップがありますので、左に進みます。(右を向くと踏切が
あります)
1ブロック目を右折すると、先のほうに「城南信用金庫」が見えます。
その道沿いにまっすぐ歩いていくと、「城南信用金庫」→「La Boheme」→「ドーナ
ツプラント」ガソリンスタンドと通り過ぎ、
まだ少し歩くと、左手に「(有)伊勢奈材木店」にたどりつきます。
その2Fがサンスタジオになります。
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