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イシュガルドに行く前に、FF16のコラボイベントをすることにしました。
ウルダハで受けるようなのですが、あっクンは戻っても大丈夫でしょうか?
念のために、顔を隠すような装備にしてみました。
あの騒動の後、こんなにすぐに街中にいるとは誰も思いはしないでしょうし。
バレました
探していたと、すぐに名前を言われてしまいましたよ!
話は違いますが、この人って幻想水滸伝4のスノウに似ていませんか?
腕が痛くならないことを祈ります。
街中をうろついてみてわかったのですが、一般市民にはあの騒動のことはそんなに知れ渡ってはいないようですね。
有名な冒険者が事件を起こしたらしいと言うような話を小耳にはさんだりもしましたが、そもそもナナモ様がお亡くなりになったことすら知らないみたいでした。
なぜ伏せているのでしょうね?
まぁ、今はそれは置いておくことにしましょうか。
あっクンを探していたのは、異邦の詩人さんでした。
お久しぶりです。
なんでも、異邦の詩人さんは不思議な夢を見たとかで、それをあっクンに関連付けて考えている様です。
そして一緒に解明してみることになりました。
そうは言っても夢の話しですよねー?
まぁ、この人がそもそも不思議な人なので、付き合うことにしてみます。
ヴァ―ニングウォール・・・とはどこでしょうか?
エオルゼアって、土地の呼び名で言われてもわからない場所がたくさんあります。
地図を見てみると、あぁあの場所!とわかりました。
ドライボーンから東へ、トゲトゲしたクリスタルが聳え立つ綺麗な場所ですね。
望遠鏡で何か変わったことはないかと探してみると、人が倒れているのを見つけました。
クライヴですー!
何故ここにいるのか、記憶がないようです。
ウルダハに連れて帰り、その後グリダニアへ。
一緒に連れて歩けるの楽しいですね!
あちこちに連れ回してしまいました。
途中にあるポイントで話をした時に、エーテライトをマザークリスタル!?と言ったので壊されてしまう!と思いましたが、マザークリスタルはもっと大きいと思い直してくれてよかったです
先日に15のコラボイベントをやったばかりですが、同じ王族でも言葉遣いや立ち振る舞いなど、ノクトとは全く違っていますね。
16のバトルシーンではよく「くだばれ!」とか言っていましたけど。
ですが、歴代のFF主人公を比べてみると、クライヴの品の良さは格別ですね。
苦労してますもんね・・・
思い出したくない過去の自分と向き合うために、異邦の詩人さんが作ったフィールドでイフリートと戦うことになりました。
16のイフリートは14のイフリートより大きいですね!
2人を撮ったら満足してしまい、イフリートを撮るのを忘れてバトルを開始してしまいました。
バトルは専用のアクションを使うのですが、15の時にもありましたね。
ただ、15の時はタゲを岩に切り替えたりとややこしかったのですが、今回はイフリートをタゲったまま使えるのでよかったです。
使うタイミングもカウントしてくれて解かり易かったのですが、クライヴはカウントのない時でも使っていたのですよね。
それであっクンもやってみたら、なんとカウントのない攻撃でも避けることが出来ました!
14のバトルシステムにも欲しいです。
範囲を避けるのに、間に合わない!という時に使えるじゃないですか
クライヴはイフリートとの戦いで記憶が戻り、受け入れがたい事実を認めることが出来たようです。
トルガルがお迎えに来てくれましたよ!
トルガルかわいいです!
クライヴはトルガルとヴァリスゼアへと戻って行きました。
今度はジョシュアとジルも一緒に来てくださいね。
異邦の詩人さんが、トルガルのミニオンとマウント、クライヴの装備をくれました。
トルガルに乗ってみました!
うわぁー!!
いいですね!
・・・ですが、あっクンには柴犬のたっクンがいるので・・・うむむ・・・
クライヴの装備は、あっクンにはまだ早い気もします。
これからイシュガルドへ行かなければならないですし。
イシュガルドは寒いですからね。
16コラボのイベント面白かったです。
バトルって、クリアしたらもう出来ないんでしょうか?
楽しかったのでまたやりたいです。
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