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ムーンブリダさんのことがショックでログインをしたくなくなるのではないかとヒカセンパイから心配されてしまいましたが、私はそんなことはないです。

ネタバレされることを極度に嫌っている人は、きっと同じだと思うのですが・・・。

楽しいことやショッキングな出来事をネタバレされることなく楽しみたい人種は、悲しいからもう出来ないなんて、そんな甘っちょろいことは言わないですよね。

 

ゲームはストーリーと自分の間にキャラがいるので、キャラに起こった出来事を自分のことのように感じることもあれば、あるいはその全てを俯瞰で見ることも出来ます。

そしてゲームの進行上で起こる出来事による悲しみや怒りは、当然のことですが「物語」の一部であると思っています。

砂の家の襲撃事件の時もそうでした。

もちろん感情移入をしているので、理不尽な悲しみに涙が出てしまい、喪失感の大きさにしばらく呆然としてしまいました。

こんなに辛いことってありますか?・・・ゲームなのに!?

そんな自分の状態も含めて、物語の主人公であるあっクンの体験に私は「感動」しているのです。

砂の家襲撃事件や今回のムーンブリダさんのシーンがあった後、それだけではない誰かの不幸に「楽しい」や「面白い」という言葉は不適切であるかもしれませんが、他に言い換えられる言葉が思いつきません。

なのであえて使いますが、FF14のストーリーは楽しいし面白いですね!!

 

 

悲しみ癒えぬ間に、イシュガルド方面で事件です。

竜による進軍開始の咆哮が発せられ、救援を求められました。

こちらからの要請は無視していたのに、自国が危ないので力を貸せというのは調子がよすぎますよね。

それを面と向かってハッキリと言うアルフィノ16歳は凄いと思います。

ですが、無視されたからこっちも無視するという事態では既になく。

 

紹介された蒼の竜騎士が「俺は正気だ」と言ったのには、それはフラグですか!とツッコミを入れてしまいました笑い泣き笑い

竜騎士ならば、2回は正気を失ってもらわなくちゃ・・・。

 

イゼルがイシュガルドを守る魔法障壁を破ってしまいました。

三国は正規軍は動かせないらしく、あっクンは冒険者を募って攻防戦に参加です。

イシュガルドに続く門の中に入れるのですか!

雲廊というのですね。

でもそんなの、橋の脚を竜に攻撃されたら壊れて崩れちゃいませんか?

落ちないように頑張ります。

 

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