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エーテル学の賢人ムーンブリダさんが仲間に加わってくれたことで、氷の巫女が閉ざしたエーテライトが使えるようになりました。

その先は、シヴァ討滅戦でしたー!

 

 

イゼルは神を顕現させるのではなく、自分の身に降ろすのですね!

とっても綺麗なバトルだったし、後半戦の音楽がカッコよかったです。

ただ床のギミックは、元々の床の模様なのか範囲のマークなのかがよく見えなくて、挙動不審な動きを始終してしまっていました。

 

 

イゼルが「聞いて、感じて、考えて」と言っていたし、その口ぶりからも越える力を持っていることが窺えました。

 

イシュガルドの竜との戦いは1000年も続いていると聞きますが、今となってはこれはもうお互いが報復のために戦っている状態なのでしょうね。

特に人間は、発端となった出来事さえわからないままに、やられたからやり返す、やられる前にやる、そういう感じなのでしょう。

イゼルは発端を知ってしまって、人間に非があったのだと言っているのですね。

でもだからと言って、人間を捨ててまで人間側を敵視するというのは、イゼルにとってそれほどのことだったのでしょうか・・・。

今までの蛮神とは違って、イゼルはまだ生きているので、またいずれ合いまみえることになるのでしょう。

そして、どうやらイゼルに神降ろしの術を教えたのはアシエンだったようです。

いったい何人いるんですか!

 

それから、ウルダハはまだ何かあるのですか!?

いい人だと思っていたのに、テレジ・アデレジがなにか企んでいる様子です。

 

 

彼も結局は、ドマの難民を政治の道具としてしか見ていなかったというのですか。

ナナモ様にヘンなことをしたら許さないです!

 

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