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少しだけメインストーリーを進めました。
ドマ?
東方ということは、もしかしてお侍の国だったりしますか?
あーでも、猿面をつけて曲刀を両手に持ってクルクル舞うように戦いそうな井出達ではありますね。
ウルダハ、リムサ、グリダニアの三国に続いて、ドマという国が絡んで来るのでしょうか。
でも次の「蒼天のイシュガルド」はイシュガルド国のお話しですよね?
ワクワクします
コボルド族が神降ろしをしたとか。
一度にあっちでもこっちでも事が起こると、どれがなにやらわからなくなりそうです。
でも、それがとてもリアルに思えて、私はそういうのが好きです。
ドラマなどでは(そりゃドラマなのだからそういう作りなのでしょうけど)、例えば病院モノでは一人の患者さんのことにかかりきりになっていたりしていますよね。
そんなのあり得ないじゃないですか。
一昔前のドラマでは、患者さんの私生活にまで関わって来る看護婦(看護師)さんがいたりして、そんなことばかりしてあなたの私生活は大丈夫ですか?と思って見ていたものです
問題だらけのエオルゼアですから、次々に持ち上がって来る事件に、西へ東へ駆け回されるヒカセンは大忙しですね。
ですが、気分はまだどことなく他人事なあっクンだったりしています。
採掘師装備のヤ・シュトラが可愛かったです
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