Spotifyが今年の私の聴取ランキングを出してくれました。

トップアーティストはもちろん、香取慎吾。

ベストソングとアルバムはもちろん、CircusFunk。

トップアーティスト5選にkroiとChevon、

そして日本一の最低男のyuma yamaguchiさんがランクインということで、

CircusFunk&最低男一色の1年になりました。

 

香取慎吾リスナーのなかでは上位198位だとか。

アリーナツアーを開催したアーティストのファンとしては、

なかなか頑張った順位なのでは。

でも、バズらせたいというよりは、聞きたかったから聞いていた。

そんな無理なく推せる音楽をありがとう、の気持ちです。

 

パラリンピックのイベントでは、

「紅白に出たい」と言っていたという慎吾くん。

それはリップサービスでもあり、本気でもあるのだよね。

紅白の出場歌手で若い方々は、

私は存じ上げない方がたくさんいるけど、

ストリーミングでは数字で結果を残してはいるのだろうね。

じゃあ慎吾くんもバズればいいのかといえば、

そう簡単ではなさそう…

と弱気になってしまう…のはいけないのだけれど…。


もう一度と目指す、

慎吾くんの心意気や不屈の精神はカッコいいし、

その思いが、

より魅力的な音楽やアーティストとの出会いにつながることを期待したいな。

 

パラリンピックのお仕事には、

今回も携わることができてよかったなぁと思う。

パリには行けなかったけど、ミラノには行けるといいね。

イタリアも慎吾くんは好きだもんね。

でも、3月はミュージカルのお稽古が入るころ?

 

さらに今回はアーティストShihgoの強みを発揮するんだね。

子どもたちが描いた絵をコラージュして作品にするとか。

個性豊かであろうひとつひとつの作品。

その思いを合わせて応援のチカラとして届けるのだから、

それはもうパワーが必要な作業になるね。

 

テーマ曲のように、

選手や見ている私たちを鼓舞する音楽のチカラもすごいけど、

カタチにのこるアートも強い。

パラサポセンターの壁画だって、

選手と3人とNAKAMAを守ってくれたから。