『江戸時代の家』(大岡敏昭 著)読了。
江戸時代が舞台の漫画を描いているので、参考になるかと思って図書館で借りてきました。が、これは参考にするのなら、ちゃんと買って手元に置いておくべき本だと思いました。
土地ごと、時代ごと、身分ごとに家の作りが違うというのは、知ってはいましたが、いざどう違うのかを知ることができました。
最後の”隠者の家”の章も興味深く読ませていただきました。
最近はブログの存在をすっかり忘れておりました。本を読んだのも久々でして……色々あったんです……同人誌つくらねばとか、とうらぶ楽しいなとか。私は欲の多い人間ですよ……!
読書は続けていこうと思います。
Twitterはもうちょっと自重したいというか、もっと阿呆なことに使いたいなと思います。特に新クズ用のアカウント。