ポリオは DDT、鉛、ヒ素、水銀等が 原因だった ウイルス原因説は 嘘 だった | 蓬のブログ

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過去にフェイスブック投稿した記事を 順次ブログに保管していきます。


(⬇リンク先サイトより抜粋・要約)

崎谷博征医師や トーマス・コーワン博士も仰っています
【 ポリオは、DDT、 鉛、ヒ素、水銀等が 原因 】
(※ ウイルスが原因というのは 「嘘 」)

◼ 《 水銀 》で犬に 同様の症状が出たことから
《 金属毒 = 原因 》が 確認され、
…殺虫剤の成分《ヒ素 》も、
同様の症状を起こすことが …発見された。
 
その殺虫剤が…
より毒性の高い《 ヒ酸鉛 》(ヒ素に鉛を加えている)に変えられ、

2年後に…初の 《 小児麻痺の 蔓延 》を 記録。
 
 
◼ チャールズ・ケイヴァリー医師は、
… 症状が出た子供を 他の子供から 隔離する努力が一切見られないのに、
他の子には 症状が 出ていないことから
 
微生物ではなく、《 毒が 原因 》であり、
《 感染性はない 》と報告。
 
 
◼ 1908年にも マサチューセッツで ポリオが蔓延
当局は… 殺虫剤の 毒性等 を無視して 
ウィルス説を 広め、
解毒するという指示を…与えず
慢性化させてしまった
 
※「一生治りません」「この薬を飲み続けなさい」のパターン
 
 
◼ 1905年から1940年代にかけて、
多くの小児麻痺は
《 汚染された 牛乳が 原因 》と
医師たちが判断
 
牛の清浄に《 ヒ酸鉛 》が使われていたことに加え 《 ホルマリン 》を…牛乳に入れていた
 
◼ 1897年に豪州の医学公報は、
牛乳のなかの
《 ホルマリン が 麻痺を 起こした 》と 報じている。
 
※ どうりで ワクチンにも ホルマリンが入っている
 
 
◼ 南国での ポリオの流行は、
《 DDT 》という殺虫剤が … 
持ち込まれたことで始まった。
 
 
◼ 第二次大戦終わり近く、フィリピンにある米軍キャンプでは 
ハエを殺すために 毎日 《 DDT 》を撒いていた。
 
米国医師会ジャーナル誌上、アルバート・セイビンは
ポリオが、…米軍キャンプに駐留していた兵士たちの……主要な死亡原因と…報告。
 
 
◼ 1944年、米国の連邦研究センターである国立衛生研究所は
DDTが、小児麻痺に見られるのと同じ脊髄の場所に 損傷を与えると報告。
 
 
◼ 裕福な家々では 始終 “ 殺虫剤 ” を使った。
… 人々はこれを「中流家庭の疾病」と呼んだ。
 
 
◼ ジョン・トゥーメイ医師 が 小児科学ジャーナル誌に、

…ポリオは決して 
《 個々人の間で うつされることはない 》…
ウィルスによって起こされたはずは “ なく”

よって ワクチンは機能しない、と記した
 
  
◼ ワクチン製造への過程で、…
40万ものアメリカの子供にテストをした際には
112人 もが 3回の接種後2、3ヶ月で
ポリオにかかった。(※毒物による麻痺)
 
これを…「たったの」112人しかかからなかったとして、「成功とみなした」と書かれている
 
 
※ ワクチンを打たれたからポリオにされたのに、それが「成功」??
「病気にする、殺す」が本当の目的だから、当然「成功」だろう
 
 
◼ そしてポリオ・ワクチンを売り始めてからは
「ポリオ」という名称を使わずに
 
《 別の病名 を作って 》

「ワクチンが機能したから、ポリオが激減した」
という 《  嘘  》を
バラ撒いて 今日に至っている
 
 
◼ ワクチンを打たれた子供たちから 
小児麻痺に倒れる子が 続出。
 
接種開始から 2週間以内に 200人。

前年には 小児麻痺は 273件だった ボストンで、
接種を受けた…子供たちから 
2,000件以上の 小児麻痺被害が 出現。
 
ニューヨーク州とコネチカット州でも
前年比で倍、

ヴァーモント州では 3倍増加。
ロード・アイランドとウィスコンシンでは
5倍の増加を見た。
 
 
◼ それで…ワクチン製造会社を守るために
《 ポリオの 別名称を でっち上げ 》たり、
 
判断基準を変更して、
’ポリオ’罹患者数が 激減したように 見える 操作 をした
 
 
◼ 《 原因 》で 嘘をつき
《 このワクチンで予防出来る …と 嘘をつき 》
… 親たちを騙して毒を(公費負担で)売っている。
 
そうすれば……
そのうち若干名が死亡し
多くが 悲惨な症状に倒れるので、
 
またロックフェラーが広めた《 現代医学詐欺 》に《 患者 》として戻って、
更なる 毒を 買わされるという 構図。
 

◼ (ポリオの症状)急性麻痺 は 
《 農薬が 脳神経を 侵したもの 》
 
1800年台後半の 《 ヒ酸水素鉛の使用 》
とともに現れ、
《 ポリオワクチン台頭とともに拡大 》し、
1988年の 《 同農薬使用禁止で終息 》

《 その後のポリオは
 ワクチンが原因 のもののみ 》
 
  
◼ ロバート・ケネディJr、ビル・ゲイツを徹底批判

ゲイツは……インド政府の顧問につき、
1,300億円を出資し、
5歳以下の幼児に 《 ポリオワクチンを 強制 》した結果、
《 496,000人の子どもが マヒになった 》
 
 
◼『インド、ビル・ゲイツのポリオワクチンキャンペーン開始 まひの症例が急増』

http://www.tomorrowkids-service.com/autism/billgates_india.html 
 
 
以下は日本の場合

◼ ワクチン導入後も 四肢や 呼吸麻痺の患者は 発生しており
それらは「ポリオ様 症状」として報告されて
ポリオ としてカウントされてはいなかった
 
※ ワクチンで  ポリオが 減ったと思わせるための操作
 
 
 
◼ ポリオの患者数と農薬の生産量を示した表

農薬の毒物の線と ポリオの患者数のグラフの動きが一緒です。
 
 
◼ 大きな川の源流域で、台風の壊滅的被害があり
そこで 農薬散布が行われた( 昭和30~33年 散布 )

ポリオの大流行が昭和35年
ポリオの発生比率の地図… そして具体的にあげられている地名…を重ねあわせてみると
濃厚な発生地域と 
台風被害の河川の下流域(農薬散布地域)が 重なる
 
◼ そしてなんと、病気の流行を防止する口実で
《 BHCを 飛行機で 空中散布 》した
 
  
◼ 熊本県では ポリオの発生率が比較的高い
熊本県は 違法に《 ヒ酸鉛 》を使って問題になった
 
 
◼ 山下重良氏がまとめた柑橘類の農業史

 昭和23年にとても多数の農薬が登録されました。

「殺虫剤として砒酸鉛・砒酸石灰・砒酸鉄・除虫菊・デリス・硫酸ニコチン・マシン油・ソーダ合剤・松脂合剤・うんか駆除油剤・青酸クロルピクリン・DDT・珪酸化ナトリウム。殺菌剤として硫黄亜鉛・無機銅・有機水銀・石灰硫黄合剤・硫黄・過酸化水素・ホルムDDT/BHC/TEPPアデヒドが登録される」
 
◼ …農薬散布の効率が飛躍的に上がったのも
 “ 昭和23年頃 ” から

ポリオが 報告され始めるのも
 “ 昭和24年頃 ” から
 
 
◼ 愛媛、宮崎、熊本、鹿児島、など柑橘類の産地が
ポリオ流行地に 多く県名が上がる
 
 
◼ かつて、米国でソークワクチン(不活化ワクチン)を 強制接種した州が
大量のポリオ患者を ワクチンで生み出した

《 ソークワクチンには “ DDT ” が入っていた 》
 
 
◼ 昭和30年代の航空機による殺虫剤、農薬散布の論文
昭和29年から32年にかけて
「札幌」を含む地域で 特に大量の散布が行われた
そして昭和31年に 
札幌で百名近い子供たちが ポリオに感染した
( ※実際は、感染ではなく殺虫剤による麻痺 )

 
◼ 昭和35年 北海道ポリオ大発生、夕張では重度の患者が多かった。

昭和35 夕張「キングメロン」をブランドとして登録
メロンには《 砒酸鉛 》が農薬として使われていた
 
  
◼ 子どもの手足のまひ急増、感染症原因か 
(2018年11月6日)朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASLC63HSDLC6UBQU001.html?iref=pc_ss_date 

子どもの手足に急にまひが出る「急性弛緩(しかん)性まひ」の報告数が、
10月ごろから増加している。 

原因としてエンテロウイルスD68の感染が指摘されている。

また ウイルスのせい にされてますが、
日本は2017年に除草剤の残留基準を
大幅に引き上げているので、
それが 原因 の可能性が高いです。
 

(リンク先サイトより抜粋・要約させていただきました)
 
 
◼ 米CDC等は、以下のウイルス全て
《 存在証明はない と認めている 》
 
インフルエンザ、破傷風、ジフテリア、百日咳
ロタウイルス、B型肝炎、ポリオ、B型インフルエンザ、
肺炎球菌、麻疹、おたふく風邪、風疹
水痘、ヒトパピローマウイルス、帯状疱疹
HIV、エボラウイルス、ジカウイルス
 
https://prettyworld.muragon.com/entry/20.html?fbclid=IwAR3t0dsqGb5Mt8jFFLp7zMDbS5ebChOjuz04mwcycLOOz0VUNcCZk_EtLPs
 
※インフルエンザですら 存在証明できていない。
存在証明できていないのだから、デタラメ検査で デタラメ診断されていただけ。
 
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🔷 ウイルスが原因とされている 病気は、

実際は《 重金属毒や、殺虫剤等の毒物が 原因 》
 
その毒物 とは、
化学物質(医薬品、ワクチン含む) 有害重金属 等 

(例:ポリオの原因は、農薬の ヒ酸鉛、DDT 、ホルマリン 等 )
 
 
◼ そして 病気の予防 という “ 名目 ” で、
その 毒物 を 
ワクチン注射する
 
その結果、患者が 急増する
 
(例:ポリオのソークワクチン(不活化ワクチン)は DDT入りだった。また、ワクチンには 水銀、ホルマリンも入れられている)
 
 
◼ 毒性の強い物質(ヒ素 等と同等の毒性物質)は、
注射を受けた人の 呼気、 汗、排泄物 からも 
その 毒性物質は 放出されるから、
長時間 近くにいる人は、ある程度 ダメージを受ける。
 
 
※ 例えば、抗がん剤を扱う看護師などは、その毒性の強い毒物のエアロゾル曝露により 染色体異常等や 様々な不調が起こるのと 同じ現象 (🔸文末参照)
 
(コロナワクチン接種者と接触すると体調不良になるのも これと同様のことだと思います。)
 
 
それで
症状がでれば(又は、 デタラメ検査で) 
また《  感染 → 発症 だと デタラメ診断 》される。
 
 
◼ ポリオ と ギランバレー症候群 の症状は 
《 まったく 同じ 》
どちらも 毒物(農薬・殺虫剤・ワクチン)が原因
 
《 その時代時代で、“ 病名を変えて ” 》
《  ごまかしている 》 だけ。
 
 
🔸参【 抗がん剤取扱者の 健康被害防ぐ、医師や 看護師が 協議会 】
 
……点滴液の交換時や 
患者の 
《 排せつ物の 処理の際に 触れたり 》
《 揮発物を 吸い込んだりして 体内に入り 》
《 健康被害を起こす 》
恐れが指摘されている。
 
《 看護師の血液中の 白血球で 
“ DNA損傷 ” が増えたとの報告 》もある
 
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2801P_Y4A620C1CR8000/?fbclid=IwAR1BBnNZVXIrOphyvaHtW1_1DAGvqOCLpKPrT3hWuPQHRz7fBYRRkCelfqI