ソロスとトランプの対立は国際金融資本の戦略 | 蓬のブログ

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(⬇リンク先より抜粋・要約)

【 ソロスとトランプの対立は国際金融資本の戦略 】

◼ 国際金融資本家 が、Aチーム、Bチーム 両方に投資し、全体をコントロールし 対立させることで、
《 世界を混乱させて 漁夫の利を得る 》 という戦略

結局 、ソロスとトランプの見せかけの対立で…導かれる方向は…《 世界統一政府 》


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◼ ジョージ・ソロス氏 は トランプ氏の 娘婿ジャレッド・クシュナー氏と ビジネスパートナー
 
◼ ソロス氏は ロスチャイルド家の番頭
トランプ氏も ロスチャイルド家の影響下
 
◼ トランプ氏が 不動産王だった時代に ロスチャイルド家から 何度も倒産危機の窮地から助けられていることや、

その救済に関わった N・M・ロスチャイルド&サンズに所属していた ウィルバー・ロス氏が
トランプ政権の商務長官になっていること、
一連の中東政策など……

ロスチャイルド家の影響下にあることは間違いないといえます。
  

◼ ソロス氏とトランプ氏は 《 パトロンは同じ 》

二項対立を 利用した  “ ヘーゲル弁証法 ”

……《 激闘 しているように見えて、実は プロレスでしたという オチ 》です。

冷戦の 米ソ対立と 同じ様な 構造です
 
 
◼ アメリカと ソ連の冷戦も、
資本主義と 共産主義という 
二つの イデオロギーを 使うことで、

ロスチャイルド家や ロックフェラー家などの 国際金融資本家 が 
意図的につくった 対立構造でした。

《 二項対立を 煽って 世界を 分割統治 するのは  彼らの 常套手段 》です。
 
 
◼ Aチーム、Bチーム 両方に投資し、
全体をコントロールし 対立させることで、
《 世界を混乱させて 漁夫の利を得る 》 という戦略
 
 
結局 、この弁証法(ソロスとトランプの見せかけの対立)で…導かれる方向は……
 
《 世界統一政府 》(※国連を世界統一政府とする)の構築だと 私は考えています。