懐かしい「モロゾフ通路」に 弾き語りにも通じる「二十四節季」に 「66年」のあのカラー映画 | てつびんてっちゃんの部屋 (思秋期☆てったん^^)

 

 

 

 

2022-9-9(金) こんにちは。遅めのブログです。小雨がまた降り出しました。冒頭の写真は今朝の夜明け頃のうちの葉牡丹さん。素敵な色合いです。

 

 

9時ごろまで横になっていたのですが、エイ!と起きだして裏庭の手入れ。。蜂が来るので雨模様の午前中に・・・。

 

しばらく見ない間に「森」のようになっていました><。。一時間ほどでフラフラしてきたので、「今日はここまで」。

 

30年以上前祖母がいた頃は、裏庭はモロゾフのプリンの空き瓶を並べた通路もあって、綺麗に手入れされていました。。ああ、祖母は毎日手入れをしていたんだ・・・。

 

 

 

ああ、昨日は「白露」だったのですね。

 

白露の次の日は節句。。「重陽の節句」。9月9日。菊酒や栗ご飯を食べる日とか。。

 

 

 

 

古い誕生花カレンダー。。「きく」さんでした♪。

 

 

 

 

 

 

 

 

「白露」の次は何だろう。。

 

手作りの表を出してきました。。ギターのコード変換するときも便利。

 

 

ああ、次は「秋分」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカーの母国と言われる英国(イングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランド)。

 

今年のカタールW杯にはベイル擁するウェールズが64年ぶりに出場。。でもワールドカップの100年近い歴史の中で英国4協会うちどれかが優勝したのはわずか一回だけ。

 

 

 

66年の地元開催だったイングランド。

 

 

 

三宮の映画館で記録映画を見ました。。サッカーより野球少年だったころ。。優勝トロフィー(当時は初代のトロフィー=ジュール・リメ杯)をキャプテンのボビー・ムーアの渡していた女性がとても綺麗だった記憶が。。子供心に、「ポッ」💛。

 

 

若き日のエリザベス女王でした。

 

 

 

悲しいニュースが今朝。。

 

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

新首相のトラスさんが女性だったのもきっと嬉しかったに違いありません。その任命?の時の写真が最後の公の場だったようです。

 

 


 

 

 

 

 

 

聖地ウェンブリー。。66年W杯の決勝「イングランド-西ドイツ」は立見席も入れて10万人は入っていたでしょうか。

 

 

God save the Queen

 

 

ロックのクィーンの伝説のライブでも有名な場所です。

 

”OBE(大英帝国勲章)”ボビー・ムーアのいたロンドンのクラブのウェストハム。現在はなでしこの長谷川唯が所属しています。と思ったら・・・、昨日マンチェスター・シティへの完全移籍が発表されていました><。

 

 

 

 

 

うちのデンマーク・カクタスさん。。

 

 

花はまだかな・・まだかな・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカーの欧州リーグ。

 

久保建英のレアル・ソシエダがマンチェスター・ユナイテッドに敵地オールドトラフォードで1-0で勝ってしまった・・・。久保は試合のMOM(マン・オヴ・マッチ)級の活躍だったとか。

 

 

久保建英に笑顔が戻ってきている・・・。。嬉しい。

 

 

 

東京五輪の時の「号泣」も思い返してしまいます。

 

 

 

今日も一日曇り空でしょうか。

 

 

笑顔で元気に。。良い一日でありますように。