院長のブログからパクってきちゃいましたが見てください(・ω・)/
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ある方(cさん)のお子様が小児がんで余命3ヶ月と言われたそうです。
Cさんはリンパケアの話を聞き藁おもつかむ気持ちで講習会に参加されました。
お子様は2才 リンパケアはお子様には必要ありません 2才では自分で
顎を意識的に動かすこともできませんし もし必要であるなら 「筋を緩める」ことだけです。
それであれば 筋ゆるセミナーだけで充分です。
Cさんはインストラクターに申し込みたいと 言われました
「必要ないんじゃないですか?」「筋ゆるを受ければ充分ですお」とお話しましたが
どうも決意がかわらなかったみたいで 結局 インストラクター養成講座に出席されました。
余命3ヶ月と診断されてから3ヶ月以上になります。お子様の肺高血圧症(心不全)も
かなり良くなり 身体が円筒形になり 腔ができてきていると 聞いています。
果たして このお子様は リンパケアのおかげで良くなったのでしょうか?
私はそうは思いません。 Cさんの希望によって良くなってきている。
月見歯科でもリンパケアでも良くおこる現象です。
治りたいというクライアントと なんとかしてあげたいという我々の意志が一つになったとき
奇跡のような大きな力が動きます。
私は Cさんのお子様が良くなったとしたらそれは Cさんの希望によって 良くなったにちがいない。
多くの人が絶望やあきらめの中で生きています。細胞が活性化するのは脳の反応なのです。
この脳の反応を最大限に引き出すのが「さとう式」です。
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わたしもメディカと月見歯科の両方で働いていますが、
色んな方からこういった喜びの声を聞きます。
あきらめたりせず何事も続けることが大事だと思います。
わたしのダイエットもみなさんのキレイになりたい気持ちも。。。