「おもてなしレッスン
」の続きです。英語の勉強している人は色々な物を使って
リスニング

や ディクテーション
分からないときは何度も何度も聞いて練習しますよね。
でも、時々疲れちゃいます。

遊んでみましょう。

ウェブスクールでレッスン取っている人は、
先生方のプロフィールビデオとか見ていますよね。
似たりよったりなんだけど、
知的だったり、動作がついていたり、早口だったり、
たまに凄く個性的
な人もいるでしょう?それをディクテーションして、レッスンを予約。
ところどころ分からなくても、ブラブラブラでいいの。
相手のアクセントのせいにしておいて、
とにかく原稿を完成。
さて、レッスンです。
服装(なぜかトレンチコートだったり)も真似してスタンバイ。
「先生、スピーチしたいんですが」
先生はにっこり。

腕組みをして体はちょっと斜めに構える。
勿論マネですよ。仕草もコピーしなくてはね。
本当に特徴のある先生よね。
先生は何が始まるのかなって、ワクワク。
先生になったつもりで自信満々に話し始めます。
途中で、先生は はっ
と気付き、「オーマイガッーーーー
」 とか 「ジーザーース
」とか黄色い声で叫び始めます。

ああ、快感よ。

阿呆ですね、本当に私は。。。。
何人か立て続けにやって楽しんでもらいました。
勝手に「おもてなしレッスン」でした。
勿論、勉強はしましたよ。
後で聞き取れなかった所を教えてもらいました。