こんにちは
まっきーです。
今日は これから
マザーハウスセミナーに参加してきます。
月曜日に 背中が張って
知人から頂いたお灸を
背中に据えました。
ぐわっと、熱さと一緒に
変化を感じました。
横隔膜の裏側の背中に張りましたら
知人に聞くと
暦は春に向かっているので
その辺りが不調になる方
がいるそうです。
調べてみると、、
春は内臓が活動モードになります。
陰陽五行説でいうと、春は五臓の「肝」と密接に関係しています。
肝とは肝臓だけではなく、
自律神経系や精神情緒などにも
関連します。寒暖を繰り返す気候の変化に対応できなくなったり、イライラしたり、うつっぽくなるのも「肝」の働きが弱っているからです。
また、肝は筋肉や爪、目にも影響を与えるため、筋肉がつる、生理前の脇や胸の張り、怒りっぽい、目の疲れ、まばたきが多い―などの症状も出ます。
肝臓の重要な働きは血液の浄化です。
肝臓の重要な働きは血液の浄化です。
肝の働きが乱れていると、血液中の老廃物を解毒し、きれいな血液を全身に送り込むことができません。草木が芽生える春になると、人間の体は排毒作用が高まり、吹き出物がでるなどのトラブルが起こりやすくなります。
(中村固ちょう堂の記事を
一部抜粋しました。)
今日は、朝の行法を終えると
更に心地よくなりました。
日向さんの愛の受け取りを部位ごとに
行っています。
今日は 目と、耳と、筋肉を
浄化をして、愛を受け取りました。
強張りが抜けていく感じがしました。
今日は
ジュリさん、めいさん、日向さんの
お話が聞けるので
身体も心も 沁みるように
愛を受け取りたいと思います。
手作りシチューでした。