輝け今 輝け僕は 何をして 生きるのか 混沌としてしまった自分を見つめることができたなら輝け自分という糸 と 糸を 繋いでいこう海を渡る鳥のように翼を広げてどこまでも高く高く果てしなく続く波の音と光を浴びて 今 輝けこんなことを感じた 一幕でした 共に表現者であり ステージの上では彼女は先輩いつも 最高な笑顔で踊る彼女