ヘンリー、D、ソロー の ウォールデンを 読み始めた
 
少しづづ、読み込むつもりだ 第一章を読んだ

始めから 生きることへの 
 
アドバイスが 盛りだくさん 
 

私は 誰もが 最大限に 自分を 大切にして 
 
自分の生き方を 探すように 願っています 
 
私は 若者の望みを 妨げる何かがあるなら 
 
そこから 自由にしてあげたいと 
 
思うだけです
 

 
人の数だけ 生き方は違う 
 
迷いながら やはり誰もが これだと思うことを

選んでいる 

私達は 選べる 

生きるということは 自由だということ
 
私達が 望めば 
 
賢人の言葉に 耳を傾けて 
 
自由を想い描いたら 
 
自分の生活に どうしたら 取り入れられるのか

センスの見せ所だ

それが 賢人への 感謝の印だ 
 
事が 旨くいこうがいくまいが 
 
捕われない 自由を