今日は月1の診察日。
臀部のピリピリ感はひどくなっていないものの気になる事を伝え
念のため、カロナールとモーラステープを処方してもらった。
診察がいつも通り5分未満で終了。
まあ、短いのは問題がないってことで。
・・・自分の体の現状について。
担当医は少し前まで言いにくそうに「治るのが難しい」「完治しにくい」という言葉を使っていて、それを聞いていて自分は「ステージ4でしょ。分かってるから、気を使わなくていいよ~」と心の中で思っていた。
なので、前回「治らない」と言われた時、その言葉があとからボディーブローのように効いてきたのには驚いた。
病気を受けいれきれてない自分が情けないやら、腹がたつやら。夜中にもやもやしてしまい、ひさびさに泣いた。
自分の病気について、不安、怒り、悲しみ、諦め。
自分のふがいなさ、夫に申し訳ないという気持ち。
まあ、二日程落ち込んで復活しましたが。
ここ2ヶ月くらい落ち着いていたんだけど、やっぱり波はありますな