あれっ…6月、初ブログだった…あせる

なんだかんだ、いつものごとくバタバタしながらも、4日は映画館へ向かいましたよ~音譜

…ってか、以前も玉木くんの映画、一緒に行こうとして行けなかった福岡のお友達…目

このお友達は、三浦大知くんのファンでありKREVAのファンでもある玉友さまなので、ライヴ会場では ちょこちょこお会いするし、KREVAや大知くんが尊敬する小林賢太郎さんの事も少し気になり出してたので、去年は賢太郎さんの舞台にも一緒に連れて行った、好きな人 かぶりまくりの玉友さまなんだけど、今回の映画、一緒に行こうと思ったら、子供のクラブで都合がつかず、結局、一人で見に行く事になりました…車

映画としては、全くの情報を入れずに見たかったので、殆どストーリーも知らないまま見ましたが、鑑賞後の印象が まさに小説を読み終わった後の様な…活字が脳の中にバラバラと入って来て、それと同時に活字の奥に見えてくる映像の中に自分が滑り込み、そこで色んなものを見聞きし、フッと自分の世界に戻って来て「ああー、終わった…」って言う、あの感じがして…だから何となく、原作は読んでないんだけど原作を裏切る事なく、よく纏まってたんじゃないかなぁ…と感じられる作りでした…キラキラ

小説が原作の映画は、映像化にあたり可能不可能な事や時間的な制限などもあり、全く別物として捉えなければいけないと思ってて、そうじゃないと どうしても原作と比べちゃうと物足らなくなるから、今回は映画も見た事だし、これから原作を読んでみたいと思いました…音譜

…ってか、玉木くんも物凄く番宣頑張ってるので、どーしても初日の動員数に貢献したく、前日も寝るのが遅くなったりしてたんどけど無理にバタバタ行って、姉が実家に来るって言うんで、それまでにバタバタ帰って来たんだけど(←この田舎には映画館がないので、高速乗って県庁所在地まで行ってたら本当に一日行事になっちゃう汗)…今度はゆっくり行って、じっくり鑑賞してがっつり余韻に浸って帰りたいな…ラブラブ