風邪をひきました。月火と休んで寝込んでました。
今日はさすがに休めないので無理をおして大学に。今はその帰りです。

そろそろの学祭の準備が始まる時期です。三年目にしてやっと学祭号に原稿が出せます。完成が楽しみです。

今回のテーマは『星』でした。学祭号なので明るめに行こうかと思ったんですが、無理でしたね(笑)三本書いてそのうち二本が普段通りです。
今回の総タイトルが今回のタイトル「いつかの追想」。昔を思い出して書きました。昔からこんな子どもだったかと思うと…… 変わった子ですね。

そのうちぼつぼつと載せるつもりですのでよろしければ読んで下さいな。

では、またー。
何か書きたいようで書けないそんなのがダラダラと続いてしまってちょっと気が滅入ってしまいます。

早く何か書けるといいんですけどねぇ。とちょっと愚痴ってみました(笑)

では、また。

お久しぶりです。合宿やらなんやらとイベントが立て込んで更新遅くなりました。。

今回の作品は『穴』のテーマから作り始めました。始めはひたすら連想ゲームです。穴でイメージできるものを淡々とリストアップして面白そうなワードからまたさらに世界をイメージする。そんな感じで作りました。
そうして最初に完成したのが【傷】でした。自分にしては珍しく韻を践んだ物になりました。部ではこれが一番好評でした。で、次に完成したのが【繰】です。この二作を見て人そのものだなと感じたので、一人の男の人生を詩ごとに歩ませることに決めました。そうして生まれたのが残り5つの詩です。

【始】と【回】は生死をテーマに。【真】と【祈】は辛さをテーマに。【業】は愛をテーマに。
敢えて優しさは抜きました。それが現実だと私には思えるので。

ちなみに、男のモデルは内緒です(笑)
と、まぁざっとこんなイメージで書きました。少し印象変わるかな……?

長々とお付き合いどうもです。次はいつになるでしょうか?なるべく早いめに更新します。

それでは、また~。
皆さん台風お気をつけて!

昨日の記事の誤りまことに申し訳ありません。そづさんの指摘により再確認をしたところ、上記打消し線の記述の主となっているデータは私の見間違いで週40時間ではなく月40時間の間違いでした。この差はとても大きいものでみなさんの印象を大きく変えてしまうものでした。今後、このような間違いがないようにより気を付けて文章にさせていただきます。


で、代わりの考察を載せようかと思いましたが、月40時間つまり週約8時間。これを多いか少ないかと判断しようと考えると人によりどう捉えるか変わってくるのでやめておきます。私自身も誤差の範囲内とも取れると思っているので。

また、そづさんが載せてくださったこちらのリンク(http://www.j-cast.com/2011/08/01103133.html )を見ると他の報道局と比較して飛びぬけているのはわかります。ですが、これは局の特色と言ってしまえばそれだけの話で批判の根拠にはなりませんので除外するのがいいかとは思われます。



なので、抗議の主たる部分は参加者の主観による基準で判断ということになりますかね。。。



ですが、こういった放送時間の問題・必要以上に過激に韓国推しの報道をしているといったことに明確な基準はありません。ねつ造・やらせはもちろん処罰の対象に当たりますが、放送時間までは法で決められているわけではありませんからね。なので、基準がないことに対して判断をしなければならないのは私たちであって今回の場合はフジテレビの視聴者ということになります。こういったネット上でのやり取りを見て受け売りでフジテレビを批判する人、ただ流されているだけの人もいるだろうとは思いますが、私のように自分で考え報道・放送の仕方に違和感を抱く人が増えているということも事実です。

法律で定められた基準が無いということは基準を作るのは私たち全ての人の責任です。もし本当に今のフジの判断基準が間違っていると思うのならそれに対して声を上げることは正当なことですし、非難することではないと思います。その抗議の声が間違っていると思うのならそれでいいと思います。ただ、何も考えないということだけは私はして欲しくないと思います。




あと、ランキング改ざんの疑惑ですが、調査を外部発注しているとのことなので調べ方によってはランキングの結果が変わるということがあるかもしれませんので私は批判の根拠には成り難いと思います。ですが、○○店の人気商品ランキングということなので○○店が公式発表しているランキングを使えばいいんじゃないの? わざわざ外部発注して調べる必要はあるの? とは思います。



それと、株式の海外保有率に関しては間違いはないのでよく考えてください。株式会社における株式保有が20%を超える意味を。議決権に与える大きさを。

私はここを一番の問題と捉えています。



最後にもう一度まとめさせていただきますが、この問題だけでなくすべての問題においてどう思うかは自分で考えてください。おかしいと思うなら道理に則った形での批判はいいと思います。今まで自分もあれこれ書いてますしね。 そしてそれに対して責任を持つっていうのも大事です。主張に対してきちんと根拠をもって批判をする声があればそれを聞くことも忘れてはいけません。相互に意見を交換しあいより良い主張にしていくべきだと思います。 どうしても拭い去れないレッテル・バイアスなんかもあると思いますので主観に基づいただけの批判では受け入れ難い・納得できないってこともあるとは思いますけどね。



本当に今回は申し訳ありませんでした。以後細心の注意を払っていきますので、今後ともよろしくお願いします。

こんばんわー

今日は胡散臭い話をしようと思います。こういう話好きというか、関心があるので。見方によれば胡散臭い・馬鹿馬鹿しい話に、または興味深い話になると思います。



今、一部のネット界隈でフジテレビにおける韓国物を過剰・不自然なまでに推す報道・放送に対する抗議運動が行われてます。抗議内容は「過剰な韓国物の報道をやめること」が主のようです。


これの証拠に (誤り:一週間) (正:一か月)
 の韓国ドラマの放送時間が40時間、各番組内でのランキングの改ざんなどがあげられています。ランキングに関しては「○○店の人気ランキング」の報道で○○店の公式サイトではまったく違うランキング結果なのに、なぜか韓国の名産品を使った商品が一位になっているということが問題視されています。

それに付随し国が放映権を持つ会社は海外持ち株比率を20%以下にしなければいけないと定めているのに対し、フジテレビ株式の海外持ち株比率は28%とはるかに越えていることも同時に批判をしています。

他にも過激に主張する人はこじつけにも取れる主張をしていますが、そこは私は批判者の冷静さを欠いた反応とも、主張する通りフジテレビの作意ともどちらとも取れるように思うので敢えてここには記載しません。ちょろちょろっと調べるとあっという間に情報は見つかりますので興味を持たれた方はご自身で彼らの主張の正否を判断してください。批判というものは特に主観が入りやすい事なので私の意見だけでなく読者のみなさんが考えていただけると偏らずに済むのではないかなと思います。



で、私の意見ですが、私はこれらの主張に対し正当性を感じています。



<打消し線部は私の誤りです。 記述を消去するかどうか悩みましたが、間違えたことに対する反省と発言に対する責任は負わなければならないと判断したので消去せずに打消しという形で残しておきます。>


韓国のドラマや文化を取り上げることは問題ないと思います。ですが、過剰となると違うのではないのでしょうか? 月40時間というと一週間で時間の内約4分の1(正確には23.8%)に当たります。これでは問題視する人が出てきてもおかしくはないのではないでしょうか?

私が住んでる地方は関東圏とは違うので正確には何とも言えないのですが、一週間の国内ドラマの時間を単純(東海圏のフジ系列局を参考)に考えようと思います。 9~10時の1時間ドラマ二本+夕方の1時間ドラマ再放送+昼ドラ30分と仮定すると一日で3.5時間です。これを一週間に換算すると24.5時間。土日の再放送時間の増加を両日2~3時間と見込んでも40時間には程遠いです。自分はこの差には疑問をいだきました。


ですが、これはドラマ絞ってのみの話なのでバラエティを含めると大幅に逆転をしますので、そこはみなさんの判断にお任せします。バラエティは地方によって様々なので推測しにくいのです・・・  フジテレビのサイトに行って一週間の番組表見ればいいのかもしれませんが、あいにくそこまでする気力はないのです。最近は報道番組とバラエティの境界が曖昧になっているのでタイトルだけではわかりにくいので。

誤った情報と考察です。 記事を書く前に週40時間を一度7で割ってみるべきでした。申し訳ありません。また、次の記事で再度訂正と再考を載せさせていただきます。


(以上)


あと、持ち株比率の話ですがこれは深刻だと思います。テレビによる報道は簡易に取得できるものなのでここに海外からの影響が入り情報の選択基準が変わってしまい本来流すべき情報が流されない状況に陥る可能性があるので非常に危険です。ま、私は今でも多くのテレビ局は報道すべきことを放送してないように思ってたりしますが。。。


これらのことから現状非常によろしくない状況にあるのではないかと私は感じています。

みなさんはどのように思いますか? もしご意見があるのならコメントしていただけると、共に違った視点が持てるかと思いますのでよろしくお願いします。


では、おやすみなさい。

そういや、「欠片」の解説まだしてませんでしたね。次はします~