私達人間は、火葬場で焼かれて、一握りの灰になるだけの、そんなちっぽけな存在ではなく、神様の念いによって創造され、幾度も幾度も、あの世からこの世に生まれ変わり、違った時代、違った国、違った環境の中で、様々な経験を積みながら、魂を磨いている尊い存在なのです。





幸福の科学/幸福の科学出版


【◆本物の不動心 - 『本日の一転語』】

James St. John, CC BY 2.0, via Wikimedia Commons / Octahedral diamond (Sierra Leone, Africa) 1 / 八面体ダイヤモンド(シエラレオネ、アフリカ)1 / (Original image cropped, sharpened, and brightness/contrast adjusted by blog administrator)


書籍抜粋


本物の不動心をつかみ取るために、どうしても必要なのは、「仏(ほとけ)の子の自覚」です。これがないと、不動心といっても根の浅いものになってしまいます。

大川隆法 著 『不動心』 P.190




管理人のつぶやき
唯物論・無神論的な人生観を持って生きている人というのは、根本の仏(根本の神)の存在とその偉大な力を知らず、自分の守護霊と天使や菩薩(ぼさつ)といった存在の力を信じていないと思われますので、この世で、自分の考えだけで判断し行動をしたり、他の人の言葉などに影響され、流されるままに生きたりするでしょう。

そして、人生最大の試練(しれん)が身に及(およ)んだ時、心を乱し(みだし)、その環境から逃げ出すことばかりを考え、試練と対決することを避けることになると思います。

しかし、自分という存在が、偶然にこの世に出現したものではなく、神仏によって創(つく)られた仏(ほとけ)の子、神の子であり、この世には「目的と使命」を持ってあの世から生まれてきた存在であると信じている人の場合、たとえ人生最大の試練を迎え(むかえ)たとしても、取り乱したり逃げ出すようなことはしないでしょう。

神仏への信仰心のある人というのは、試練は試練として静かにそれを受け入れ、その試練を乗り越えるためにあらゆる努力をするでしょうし、神仏と守護霊(しゅごれい)、霊天上界(れいてんじょうかい)の人々に対し、試練を与えて下さったことに感謝の祈りができるでしょう。そして、神仏の子として一段スケールアップするために、その試練の中から自分の魂を向上させるものを必ず掴み(つかみ)取ろうとするでしょう。

また、神仏の教えである仏法真理(ぶっぽうしんり)を学んでいる人というのは、自分という存在は、「死んでも死なない永遠の魂(たましい)を持つ存在である」ということを理解していますので、無神論・唯物論的な考えで生きている人よりも、信仰心のある人は遥か(はるか)に精神的に強いのです。

無神論的・唯物的な思想で、国民を支配しようとしている権力者たちから弾圧(だんあつ)を受けようが、火あぶりの刑にされようが、本物の信仰心を持っている人というのは、神仏を恨(うら)んだり信仰を捨てたりすることはないのです。ですから、この世で神仏への信仰心を持ち、神仏の手足となって、この世を素晴らしい世界にするという使命に目覚めた人は、死ねばすべてが終わると考えている人よりも、何百倍、何千倍、何万倍も強いのです。

「この世でどんなことがあろうとも、根本の仏(根本の神)より頂戴(ちょうだい)した魂は死なないのだ。永遠であるのだ」と信じ切ることが出来る人というのは、どのような試練を与えられたとしても、その苦しみや悲しみに決して負けることはありません。負けないどころか、神仏より受けた愛と慈悲(じひ)の光でもって、他の人を救って差し上げようとするのです。

自分を真(しん)に光り輝かせる人生とは、自分が神仏と繋(つな)がっているという事実を受け入れ、仏(ほとけ)の子、神の子としての自分が、世を照(て)らす一本のロウソクとなる人生なのです。他の人が自分と同じ根本の仏(根本の神)の子だということを認め、相手を理解し、相手の凍(こご)える心を、神仏の慈悲の言葉で温め、励(はげ)まし、勇気づけていくことを目標とする人生です。

成功するとかしないとか、お金持ちになるとかならないとか、そんなことだけを目標とする人生ではなく、仏の子、神の子としての本分(ほんぶん)を果(は)たす人生を歩むことです。神仏の子として正しい道を歩むことです。自分の能力と才能を使いながら、限られた人生の時間の中で、多くの人に良い影響を与えていくことです。希望を失った方々に、自分が神仏より受けた希望の光を、愛の光を、慈悲の光を分け与えてあげることです。

自分という存在が、どのような存在であるのかということは、神仏の教えを学ぶことなく理解することはできません。自分と他人、この世とあの世、大宇宙のすべてを創造した根本の仏(根本の神)の教えを学ぶことなく、自分と自分を取り巻くすべての人や物事のすべてを理解できるわけがないのです。無神論・唯物論的な考えを振りかざすだけでは、真理(しんり)に到達することは不可能です。

信仰心を持ち、神仏の教えである仏法真理を学び、自分が根本の仏、根本の神と繋(つな)がっていることを信じ切ることにより、この世的な波風に揺れ動かない不動の心、「不動心」というものが、自分の心に根を下ろすことになるのです。

唯物論・無神論的人生から抜け出し、霊的人生観(れいてきじんせいかん)を持って生きていくことこそ、真の幸福に至る(いたる)道です。

霊的人生観(れいてきじんせいかん)
人間は、肉体に魂(たましい)が宿(やど)った霊的な存在であり、心こそがその本質であること。私たちは、この世とあの世を何度も転生輪廻(てんしょうりんね)し、様々な人生経験を通して、自らの魂を成長させていく存在であること。神仏が実在し、過去も現在も未来も、人類を導いているということ。こうした霊的な真実を受け入れた人生観を「霊的人生観」と言います。

「はじめての方へ/基本教義 正しき心の探究」|幸福の科学公式サイト


※この「管理人のつぶやき」は私見(自分一人の意見・見解)であり、幸福の科学グループ・大川隆法総裁の発言ではありません。

「本日の一転語」(大川隆法公式サイト)
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《収録書籍》
不動心
人生の苦難を乗り越える法

大川隆法 著 1,870 円(税込)


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何があっても、揺れない心――
不動心を持とう。


泣きたいとき、苦しいときこそ、自分を鍛えるチャンス。

不動心とは、一朝一夕にできあがるものではない。
苦悩との対決、悪霊との対決、蓄積の原理など、
人生に安定感をもたらす心得を具体的に語る“偉大な人格”形成の方法論。
霊的人生観に裏打ちされた本書は、あなたにとって、必ずや闇夜の灯台となる。

○ 一日の質をどのように高めるか
○眠れぬ夜をどう過ごすか
○悪霊とどう対決するか
○真の自信を得るためには何が必要か



【関連書籍】
     

     

     

     


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【中国、北朝鮮、そしてロシア。迫りくる国家存続の危機。日本人よ、今こそ「武士道精神」を呼び覚ませ!-幸福実現党2022主要政策】





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ザ・リバティweb最新無料記事
●映画「化け猫あんずちゃん」 化け猫に導かれ、亡き母と逢うべく女の子が地獄を探訪【高間智生氏寄稿】
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映画『化け猫あんずちゃん』予告編


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(※タイトルと無料部分(1ページ目)を読むだけでも、真実が見えてきます)
●F-16数機がウクライナにようやく到着するも、必要量は300機 ウクライナが苦境に立つ今、"ゲームチェンジャー論"も沈黙気味
https://the-liberty.com/article/21584/
●トランプ氏とハリス氏の世論調査で日本のメディアがかなりの偏向報道 ハリス氏は思想・能力ともに問題だらけ
https://the-liberty.com/article/21583/
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●北京の「台湾強硬派」処罰法と「世界市民法廷」【澁谷司──中国包囲網の現在地】
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●全国学力テストで読解力の低下傾向、SNSの使用時間は長いほど成績低く デジタル化進む中でも、長い文章を読むには「紙」だと生徒は実感している
https://the-liberty.com/article/21580/
●辛亥革命の中心となった孫文は神への信仰を持っていた 現代の日本人が中国の人々に伝えるべきものとは何か
https://the-liberty.com/article/21578/
●厚労相「中国とワクチン開発協力」発表 中国のワクチンには何が入っているか分からない怖さがある
https://the-liberty.com/article/21575/


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◆社会人の学び直しは入門的な読書から - 未来への羅針盤
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◆「ディープステート」論の正しい見方 - Part 3 軍産複合体とネオコンがバイデンを操っているのか??
https://the-liberty.com/article/21563/
◆習近平、恐怖の宇宙戦略 ──月面基地、UFO開発、小説『三体』の暗示
https://the-liberty.com/article/21562/
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https://the-liberty.com/article/21560/
◆釈量子の宗教立国への道 [第3回] - 日本の「和」の源流は天御祖神にあり
https://the-liberty.com/article/21557/
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本動画の幸福実現党・大川隆法党総裁の著書の抜粋朗読部分はこちら↓
https://youtu.be/zg8mcpKtM1Q?si=OpKC6r7t1RwZzbib&t=1112


※本編でご紹介している幸福実現党・大川隆法党総裁の著書はこちら↓
【関連書籍】
真実を貫く
人類の進むべき未来

大川隆法 著 1,760 円(税込)


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混迷する世界情勢、迫りくる核戦争の危機……
地球レベルの危機を乗り越えていくために
この一冊が、“世界の羅針盤”となる。

2050年までの未来を、どう構想すべきか


◇北による核ミサイル危機を、幸福の科学は30年以上前から警告していた
◇「ノーモア・原爆」「ノーモア・ヒロシマ」という日本の常識は、世界には通用しない
◇コロナウィルスは人工兵器――核戦争の前段階の細菌戦争の実験
◇ロシア―ウクライナ戦争は起きる必要はなかった、その理由とは? 
 そして、どうすれば終わらせることができるのか
◇ウクライナへの援助という米国による代理戦争が続けばロシアは核を使う
◇バイデン政権が加速させる世界の分断――世界を二極化した対立構造へ
◇ロシア、中国、北朝鮮、イラン等がつながり「世界大戦の構造」ができつつある
◇北朝鮮と中国、ロシアの三カ国と戦うことを日本は絶対に避けるべき
◇ウクライナの未来、そして北朝鮮や中国という国はどうなるのか

宗教が何千年もなくならない理由は、あの世が本当にあるから
◇宗教に対する世間の逆風――科学への盲信と宗教への無理解の問題
◇元首相への襲撃事件で、無関係の宗教まで被害を受けることへの見解
◇どんなに科学が進化しても、天国や地獄は厳然として存在する
◇いま、霊的なものを忘れた人が増え、地獄の領域が広がっている
◇宗教が国防の重要性を訴えなければならない日本の遅れた状況
「神仏を信じる心」があってはじめて、正しい法律や政治判断もできる

たとえ国会やマスコミが何と言おうとも、言うべきことを言う
真実は真実だと言い続ける――最新刊 待望の講演録



●幸福実現党ホームページ:https://hr-party.jp





大川隆法プロフィール


幸福の科学グループ創始者 兼 総裁

1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。

86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界169カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。

説法回数は3500回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は42言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3150書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』 をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、27作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、映画の主題歌・挿入歌等、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。

大川隆法 公式サイト
https://ryuho-okawa.org/#/home


私達の魂の親である神の名を、「エル・カンターレ」といいます。

地球神エル・カンターレは、地球系霊団の最高大霊であり、イエスが「わが父」と呼び、ムハンマドが「アッラー」と呼び、日本神道系では創造神にあたる「天御祖神(あめのみおやがみ)」という名で伝えられている、至高(しこう)の存在です。

エル・カンターレは、人類を導くために、仏陀やヘルメスなどの魂の分身を幾度となく地上に送り、幾多の文明を興隆させてきました。

現在、エル・カンターレの本体意識が大川隆法総裁として下生(げしょう)され、すべての人を本当の幸福へと導くために、あらゆる宗教や学問を統合する地球的仏法真理を説き続けています。

私達人間が、エル・カンターレを信じ、その教えを信じ、行動を起こす時、この愛すべき地球は、光で満たされ、闇は一掃されることでしょう。



【愛の神 エル・カンターレ】
●クリックで再生します。(9分41秒)


ぜひ皆様も、大川隆法総裁の説かれた法話や霊言などがまとめられた書籍をお読み下さい。今のマスメディアやSNSなどの情報では見えないものがきっと見えてくると思います。下に「幸福の科学出版 書籍カテゴリ一覧」に飛ぶURLを貼り付けましたので、ご自分のご興味のあるカテゴリーから書籍を探してみて下さい。紹介文や目次だけを読むだけでも、色々と見えてくることがありますし、中には試し読みもできる書籍もありますので、ぜひご覧になって下さい。 
皆様のお幸せを心よりお祈りしております。

●幸福の科学出版 書籍カテゴリ一覧
https://www.irhpress.co.jp/user_data/category_list.php


★「霊的真実とエル・カンターレ信仰にたどり着いた者は幸いかな」 



『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』は「基本三部作」と呼ばれ、幸福の科学の教えの輪郭が示された基本的かつ中心的な経典です。この三冊を読むことで、仏法真理の体系をとらえつつ、「霊的人生観」を確立することができます。



法シリーズ最新作「地獄の法」 特設ページ

https://www.irhpress.co.jp/special/the-laws-of-hell/



「霊的人生観」を学ぶと、視野が広がるので、自分だけでなく他の人の悩みも解決できる智慧(ちえ)が身につきます。一緒に学んでみませんか?

お近くの幸福の科学で、「霊的人生観」を学ぼう!

お電話でのお問い合わせ。
幸福の科学サービスセンター
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ブログ管理人  :霊的なことだけではなく、家庭や職場での人間関係、病気、経済問題など、人生における諸問題についてもお気軽にお近くの幸福の科学にお尋ね下さい。大川隆法総裁の仏法真理にもとづいた的確なアドバイスをもらえます。もちろんご相談は無料です。

●お近くの幸福の科学 精舎・支部へのアクセス
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【幸福の科学の会員になってみませんか】

三帰誓願 (さんきせいがん) をして三帰信者 (幸福の科学の会員) をご希望の方は、幸福の科学の支部や精舎で三帰誓願式をお受けください。三帰式の植福(お布施)は、8,000円目安です。

三帰信者になると、根本経典『正心法語』が授与されます。また、三帰誓願の最初の段階である「入会」は、ネットで入会可能で、入会時の植福(お布施)は、1,000円目安です。ネット入会すると、『入会版 正心法語』が授与されます。

幸福の科学の根本経典『仏説・正心法語』は、大宇宙の根本仏から降ろされた"奇跡の経典"です。その功徳は、「般若心経(はんにゃしんぎょう)」や「法華経(ほけきょう)」など、仏弟子が書いたお経と比べて、一万倍以上とも言われます。

幸福の科学では、多くの方が正心法語を読むことで、天上界の御光(みひかり)が臨み、人生が変わる奇跡を体験しています。あなたも正心法語で、奇跡の光を感じてみませんか?


●【般若心経の1万倍の功徳】幸福の科学の奇跡のお経『正心法語』で心も身体も健康になる

https://happy-science.jp/feature/one-theme/6852/

●心を調律する言葉―幸福の科学の一番大切なお経『正心法語』―

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入会
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授与される経文 『入会版「正心法語」』


三帰誓願
本格的に信仰の道を歩みたい方は、仏・法・僧の三宝に帰依を誓う三帰誓願をお受けください。 三帰誓願者には、幸福の科学の根本経典『仏説・正心法語』、『祈願文(1)』『祈願文(2)』『エル・カンターレへの祈り』が授与されます。


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【度重なる増税・バラマキ...このままいくとどうなる?【近未来ミニドラマ】「日本倒産」】


『デジタル化に潜む監視社会の恐怖ー現代のディストピア『2024』【近未来ミニドラマ Vol.2】』


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「人は死んだらどうなる?
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【一般財団法人
いじめから子供を守ろうネットワーク】


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超おすすめ動画

【「めげるな」 大川隆法総裁 心の指針109】
●クリックで再生します。(4分08秒)






「中国が尖閣・沖縄を侵略する日」  
2010年11月2日公開



「中国、東京上陸。
尖閣は序章にすぎなかった」

2012年11月28日公開


※上の動画はドラマですが、政治家及び、国民一人ひとりが、しっかりとした国防意識を持たなければ、日本のすぐ近くにある独裁国家によって日本が侵略され、その結果、言論の自由は無くなり、財産は没収され、命をも奪われるという最悪の事態が起きる可能性は、今のままでは、極めて高いと言わざるを得ません。しかし、政治家を含めた国民一人ひとりが、「自分の国は、自分で守る」という気持ちをしっかりと持ち、そのための法整備、防衛予算の倍増、防衛装備などの強化を図っていくのなら、最悪の事態を回避することは可能となるはずです。


本日もご訪問いただき、
誠にありがとうございます。

皆様のお幸せを
心より祈っております。


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