私達人間は、火葬場で焼かれて、一握りの灰になるだけの、そんなちっぽけな存在ではなく、神様の念いによって創造され、幾度も幾度も、あの世からこの世に生まれ変わり、違った時代、違った国、違った環境の中で、様々な経験を積みながら、魂を磨いている尊い存在なのです。

この世は、「仮の世」であり、この世のすべての苦しみや悲しみは、自分の魂を向上させるためにあるもので、「仮の世」である本当の世界ではないこの世(現象界)の物事に執着するから、苦しみが生まれてくるわけです。

また、「親ガチャ・子ガチャ・国ガチャ」という言葉があり、「自分では親も子供も選べないし、生まれる環境も選べないのだから、すべては運任せ」というような考え方が広がっているように見受けられますが、実は、自分の親も子供も、そして結婚相手も、あの世で自分が決めてきているのです。親も子も、結婚相手も、お互いに頭を下げてお願いをして、この世に生まれてきます。生まれる環境や職業なども自分が決めてきます。ですから、「親ガチャ・子ガチャ・国ガチャ」ということは、ありえないということです。

さらに、病気の悩み・人間関係での悩み・仕事での悩み・経済面での悩み、また、愛する人との離別・死別など、この世に生きていれば、悩み苦しみ、悲しみが尽きることはないように思え、自分よりも恵まれた人を見て、自分は運が悪いのだと、すべて運のせいにしてしまうと思いますが、それらの悩みや苦しみなども、実は、「自分自身が、あの世で立てた人生計画」でもあるのです。

その真実を知った時に、自分は偶然にこの世に産み落とされ、両親も子供も兄弟も環境もすべて自分では選べないという考え方は崩れ去り、すべてを自己責任として受け入れることができるようになります。

大川隆法総裁は、「人生は一冊の問題集である」と説かれています。自分があの世でつくった問題集ですので、自分に解けない問題は、設定してこないはずです。人生は、ハードル競技のようであり、人生の所々に、ハードルを置いています。そのハードルというのは、人生で出会う悩みや苦しみや悲しみ、苦難・困難のことです。そして、そのハードルの高さは、人それぞれです。自分があの世でハードルの高さを設定するのですから、当然、自分の跳躍力や体力(自分の魂の足腰の強さ)に合わせて、ハードルの高さを決めるはずです。普通の人が、オリンピック選手のような高さにハードルを設定するはずはありません。自分が飛び越えられるぐらいの高さに設定するはずです。ということは、今、皆さんが直面している問題は、まさしく、あの世で自分自身が設定したハードルであり、それは、自分が飛び越えられる高さなのです。ですから、神様は乗り越えられない試練は与えないと言えますし、自分でも、自分が乗り越えられない試練は設定してこないということなのです。

この世の全ては、一人一人の魂を鍛えるために、神様(エル・カンターレ)が用意して下さったものです。あの世は目には見えませんし、神様や守護霊様の存在を実感することはできません。ですから、無神論・唯物論・唯脳論・科学万能主義・医学万能主義に陥りやすいと言えますが、これは、試されているということです。人間は永遠にあの世とこの世を転生輪廻している霊的な存在だということを信じ、多くの人々の幸福のために生きる正しい生き方を選ぶかどうか。それとは逆に、神様とあの世を否定し、唯物的な生き方をし、多くの人々を惑わし、苦しめる悪なる生き方を選ぶかどうか。それが試されているということなのです。

結局、この世的に見ても、あの世的に見ても、無神論・唯物論は、決してあなたを幸福にすることはありません。神様の存在を信じ、その神様の創られた世界を信じ、そして、この世の命が終わっても、本当の世界であるあの世があり、この世の苦しみも悲しみも、あの世で自分が設定した自分の魂を鍛えるためのハードルであり砥石であると信じればこそ、どんな苦難も乗り越えていけるのです。

あなたの旅は、まだ終わっていません。人生の終着点まで、しっかりと帆を張り、舵を取り、すべての人々を真なる幸福へと導くために、どんなことがあろうとも、明るく元気に前向きに、生きていきましょう!

エル・カンターレを信じる限り、未来は限りなく明るい!




『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』は「基本三部作」と呼ばれ、幸福の科学の教えの輪郭が示された基本的かつ中心的な経典です。この三冊を読むことで、仏法真理の体系をとらえつつ、「霊的人生観」を確立することができます。



法シリーズ最新作「地獄の法」 特設ページ

https://www.irhpress.co.jp/special/the-laws-of-hell/



最新刊
世界を創りかえる
新しい学問の創造
地球神信仰が未来文明を拓く


著者 HSU出版会 編 1,540 円(税込)


https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=3016

【開学10年】
新文明は、ここから生まれる!


2015年、「幸福の探究と新文明の創造」を建学の精神とし、
大川隆法総裁によって設立された、HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)。
早くも各分野で世界的な研究成果をあげると同時に、
優秀な卒業生たちが活躍しはじめている。
既存の大学とはまったく異なる革新的な取り組みとは、どのようなものなのか。
HSUの全貌を詳しく紹介した一書。

諸学を統合し、新しい学問を体系化
【人間幸福学部】 【経営成功学部】 【未来産業学部】 【未来創造学部】

◇諸学のもとになったのは、宗教であり、神の法
◇日本の行きづまりは、唯物論的な学問や教育の限界からきている
◇本来の学問は、普遍性のある全人類を導くもの
◇「自助努力の精神」「高貴なる義務」を大切にする人材づくり

【HSUの主な成果】
○中性子発生数——東工大を抜いて世界一を達成
○超小型人工衛星「HSU-SATI」——スペースX社のロケットで打ち上げられ、地上局との通信に成功
○世界一の技術を実現した二重ねじボルト締結体で「ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞」「素形材産業技術賞 中小企業庁長官賞」「“超”モノづくり部品大賞・共同議長賞」の三賞を受賞
○初期大腸がんを発見する画期的な技術などで特許4件取得  他

【HSUが探究する学問とは】
人間学——人間の本質は霊的存在である
宗教学——価値判断がなければ天国・地獄も一緒になる
国際学——「世界への愛」で発信力を高める
経営学——最高の経営は最高の宗教と一致する
経済学——嫉妬とたかりがもたらす国民総乞食化
物理学——唯物論で行けば宇宙航行(ワープ)はできない
生物学——ダーウィンの「唯物的進化論」の限界
芸術学——真・善・美を宿した芸術が未来を拓く
国際政治学——地球的レベルでの正しさを決める
法学・政治学——法の窮極にあるものは「神の正義」





幸福の科学 公式サイト



【◆「心」とは何ですか?幸せを引き寄せる鍵 - 『霊的世界のほんとうの話』】


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Q.「心」とは何ですか?

A. 心は、人間の中心にあるものです。


心は存在する

私たちの体には肉体と同じ形をした「魂(たましい)」が宿(やど)っており、「魂」の中心に「心」があります。たとえば、好きな人のことを思うと胸のあたりが熱くなるのは、「心」が心臓の近くにあるためです。

心には引力がある

心には、同質のものを引き寄せる性質があります。明るい人の周りに自然と明るい人が集まるように、他の人への愛や感謝の心を持つことが「幸せ」を引き寄せる鍵と言えます。

あの世に持ち還れるのは心だけ

人間は死後、魂(心)となってあの世に還ります。あの世には、この世の地位や財産は持って行けず、「心」しか持って還れません。だからこそ、生きている間に心を磨く(みがく)ことが大切なのです。



出典:幸福の科学公式サイト(HOME)
https://happy-science.jp/


管理人のつぶやき
学校教育や家庭教育において、「根本の仏(ほとけ)、あるいは根本の神といった存在は、遥か(はるか)なる昔(むかし)より存在しており、あの世という世界も、厳然(げんぜん)として存在している。自分も他人も、根本の仏、あるいは根本の神によって創(つく)られた同じ仏(ほとけ)の子、神の子である。この世でどう生きたか、すなわち、この世に生きている間の自分の思いと行いの総決算によって、死後のあの世の行き先が決まり、それは天国と地獄とに分かれることになる」という真実を、まだ素直(すなお)な幼児の頃から教えていれば、間違った生き方を選び取る人は激減するでしょう。

しかし、子供を教育する立場にある政府機関の人たちは、あの世や天国・地獄の存在を信じてはいないでしょうし、すべての人間が、偶然にこの世に誕生したのではなく、あの世という世界から、それぞれが目的と使命を持ってこの世に生まれてきた魂(たましい)を持つ霊的(れいてき)な存在だということも認めてはいないでしょう。

そのような無神論・唯物論に基(もと)づいた教育、「天国・地獄などというものは、昔話(むかしばなし)か迷信(めいしん)の中に存在するだけのものであって、そんなものは現実には存在していないのだ」という刷り込み(すりこみ)を、幼いころからほとんどの人が受けているために、死んでから、自分の意識が消えていないことに驚愕(きょうがく)するのです。

そして、自分が霊的な存在だという教育も、死んであの世があるという教育も受けていないために、どうすればいいのか分からずに、自分が死んだということを理解するまで、この世に何年も何十年も留(とど)まり、助けて欲しい一念(いちねん)で、家族などに取り憑(つ)いて、憑依霊(ひょういれい)や地縛霊(じばくれい)といった不成仏霊(ふじょうぶつれい)となってしまうのです。

結局、「この世がすべてだ。目に見えるものだけが現実だ。科学で証明されないものは一切(いっさい)ないのだ。受け入れられないのだ」という無神論・唯物論的な思想が、世の中をリードしていることが大きな問題であるのです。

それは、現代の政治の世界や経済の世界、医療の世界や学問の世界、芸術やマスコミの世界においても、その無神論・唯物論的な思想の毒水(どくみず)は、かなり浸透(しんとう)しているでしょう。

そのため、自分を大切に思えずに自殺をしたり、平気で他人を傷つけたり、犯罪的行為に走ったりしている事象(じしょう)が後を絶(た)たないのです。

自分と他人が、根本の仏(ほとけ)、あるいは根本の神によって創(つく)られた尊い(とうとい)魂を持つ存在だという認識があれば、自分と他人を大切にする気持ちが生まれてくるということは、誰が考えてみても納得(なっとく)のいくものです。

つまり、現代のあらゆる分野で、宗教的教育を行わず、「人間も動植物も鉱物も、この地球のすべて、太陽や月や大宇宙のすべてを、神仏が創造され、その神仏の愛と慈悲(じひ)の光によって創(つく)られた人間とすべての生き物は、肉体に魂が宿(やど)った霊的な存在であり、あの世とこの世とを、永遠に生まれ変わりを繰り返しながら、この世という魂の修行場(しゅぎょうば)で、それぞれが魂を鍛え(きたえ)ている存在なのだ。霊的にすべては一つにつながっているのだ。共に、魂の兄弟と言える存在なのだ。すべてには、根本の仏、あるいは根本の神の性質の一部が備(そな)わっているのだ」という霊的人生観(れいてきじんせいかん)を、教育機関や親が子供に教えず、価値のないものとしたことが、すべての元凶(げんきょう)であり、不幸の原因となっていることは間違いのないことです。

霊的人生観(れいてきじんせいかん)
人間は、肉体に魂が宿った霊的な存在であり、心こそがその本質であること。私たちは、この世とあの世を何度も転生輪廻し、様々な人生経験を通して、自らの魂を成長させていく存在であること。神仏が実在し、過去も現在も未来も、人類を導いているということ。こうした霊的な真実を受け入れた人生観を「霊的人生観」と言います。


●はじめての方へ(幸福の科学公式サイト)
https://happy-science.jp/help/welcome/


※この「管理人のつぶやき」は私見(自分一人の意見・見解)であり、幸福の科学グループ・大川隆法総裁の発言ではありません。


↓この動画は観ておいた方がいいです。

【中国、北朝鮮、そしてロシア。迫りくる国家存続の危機。日本人よ、今こそ「武士道精神」を呼び覚ませ!-幸福実現党2022主要政策】



大川隆法プロフィール


幸福の科学グループ創始者 兼 総裁

1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。

86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界169カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。

説法回数は3500回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は42言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3150書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』 をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、27作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、映画の主題歌・挿入歌等、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。

大川隆法 公式サイト
https://ryuho-okawa.org/#/home


私達の魂の親である神の名を、「エル・カンターレ」といいます。

地球神エル・カンターレは、地球系霊団の最高大霊であり、イエスが「わが父」と呼び、ムハンマドが「アッラー」と呼び、日本神道系では創造神にあたる「天御祖神(あめのみおやがみ)」という名で伝えられている、至高(しこう)の存在です。

エル・カンターレは、人類を導くために、仏陀やヘルメスなどの魂の分身を幾度となく地上に送り、幾多の文明を興隆させてきました。

現在、エル・カンターレの本体意識が大川隆法総裁として下生(げしょう)され、すべての人を本当の幸福へと導くために、あらゆる宗教や学問を統合する地球的仏法真理を説き続けています。

私達人間が、エル・カンターレを信じ、その教えを信じ、行動を起こす時、この愛すべき地球は、光で満たされ、闇は一掃されることでしょう。



【愛の神 エル・カンターレ】
●クリックで再生します。(9分41秒)


ぜひ皆様も、大川隆法総裁の説かれた法話や霊言などがまとめられた書籍をお読み下さい。今のマスメディアやSNSなどの情報では見えないものがきっと見えてくると思います。下に「幸福の科学出版 書籍カテゴリ一覧」に飛ぶURLを貼り付けましたので、ご自分のご興味のあるカテゴリーから書籍を探してみて下さい。紹介文や目次だけを読むだけでも、色々と見えてくることがありますし、中には試し読みもできる書籍もありますので、ぜひご覧になって下さい。 
皆様のお幸せを心よりお祈りしております。

●幸福の科学出版 書籍カテゴリ一覧
https://www.irhpress.co.jp/user_data/category_list.php


★「霊的真実とエル・カンターレ信仰にたどり着いた者は幸いかな」 


【関連書籍】
幸福の法
人間を幸福にする四つの原理

大川隆法 著 1,980 円(税込)

★下記の「幸福の科学出版」で
書籍の紹介文と目次が読めます。


幸福の科学出版公式サイト
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●ストリート・チルドレンへと転落していく少女マリアの"喪失と自立"を鮮烈に描いた、中米ニカラグア映画『マリア 怒りの娘』【高間智生氏寄稿】
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(※タイトルと無料部分(1ページ目)を読むだけでも、真実が見えてきます)
●トランプ氏優勢は「有権者がトランプ前政権時代の経済は好調だったと記憶している」から 米リベラル系メディアが世論調査をもとに分析
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●中国系オーストラリア人を執行猶予付き死刑にした習政権【澁谷司──中国包囲網の現在地】
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もしトランプ大統領だったら、日本とアジアはどうなる?(対談:元陸将・用田和仁×釈量子)


終わりが見えないウクライナ戦争、日本はロシアを敵としたことで三正面作戦に投げ込まれた。しかし、もしトランプだったらどうなるのか?北朝鮮とロシアの友好は日本にとって吉となるのか?中国艦隊が一発で全滅・日本が生き残る唯一の方法とは?元陸将が激白。2024年2月16日収録

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文字起こし(YouTubeの文字起こしより:不要語を削除・修正しています)

「皆様こんにちは。幸福実現党 釈量子です。いつも言論チャンネルをご視聴いただいてる皆様、誠にありがとうございます。本日は、久しぶりのですねご登場になりますけれども、元陸の用田和仁さんに来ていただいております。今日もよろしくお願いいたします」

釈「軍事的に見てですね、北朝鮮・中国・ロシア、この3国と戦うっていうのが、日本では絶対に避けるべきだって幸福実現党も言ってきたところなんですけども」

用田「ずっと言ってます」

釈「さらにですね、憲法9条があって、核兵器を持ってる国だというのを考えた時に、これと戦うの絶対にやめた方がいいっていう、これ大川総裁もずっと言ってたところで、ここからですね、亡国(ぼうこく)の道から回避する道を何とか残すきだ。今こういう話もさせていただきました」

用田「その中で難しいのは、日米なんです。アメリカべったりの人たちは、日本が危なくなったら、アメリカに助けてもらわないかんのだから、それに歯向かったらいけないだろうという人たちも結構いるんだと思うんですよ。日本の保守の人たちはね」

用田「ところが、三正面作戦になったのは、ロシアを敵としなくてもよかったのに、敵としたお陰で、我々はその中に投げ込まれたわけですよ」

用田「三正面作戦というのは、赤穂浪士(あこうろうし)の討ち入り(うちいり)の時には、赤穂側は三対一で戦えと。三対一で戦ったら相手には負けないと。零戦(ぜろせん)も強かったんで、アメリカは三対一でやれと」

釈「秀吉の時も、三対一で小田原攻めの時にやりましたね。法則なんですね」

用田「だからね、三対一になると勝つことはほぼないんですよ」

用田「北朝鮮はね、僕はロシアとくっついたことを喜ぶべしと。プーチンが逃げるわけです。今まで北朝鮮は、食料だとか色んな中国から細々もらってた。で、中国も北朝鮮嫌い。北朝鮮も中国嫌い。あるいは、日本の拉致問題の話。中国なんて本気で解決しないでしょ。プーチンを使ったら解決するかもしれない」

用田「プーチンは、極東(きょくとう)に安全保障の駒(こま)を置いたんですよ。北朝鮮っていう。何でかと言うと、軍事的な砲弾とかロシアからもらったでしょ。片方で食料と石油と技術をくれるわけですよ。北朝鮮にとっては、もうこれ以上のありがたいことはないわけです」

用田「自国決済というのは物々交換ですからね。基本的に。6000発の核を持ったプーチン様に、金正恩が逆(さか)らえるはずがないんですよ。となるとね、北朝鮮の弾(たま)を握ってるのはプーチンなんですよ」

用田「ロシアと日本が仲良くなれば、ロシアから北朝鮮に対して、もっと具体的な話ができるんだろうと。もう1つは、三正面作戦のロシアと北朝鮮という危険な刃(やいば)を抜けることができるわけですよ

用田「日本の唯一の生きる道は、ロシアと手を組んで、北朝鮮の軛(くびき)を抜けること。三正面と二正面、これで潰(つぶ)せる可能性がある。これしかない

釈「今、岸田さんに対してですね、金与正(きむよじょん)とかですね、拉致の問題を置いといたら、交渉の道を開いてきますよっていう話が出てきたりして、かなり北陸の地震の時もですね、岸田さんにお見舞いの電報を金与正氏が送ったとかですね、色々こういう秋波(しゅうは)を送ってるような流れがあったりするんですけど、ここだけに、パクっと食らいついてくような形になると、日米間の分断になるんじゃないかという話が。大きな流れを見据え(みすえ)ながら、日本と北朝鮮っていう関係を構築してくってのはあるんでしょうけれども、選挙目当ての動きをですね、毛ばりで釣(つ)られたような形……」

用田「お金をまたドンとやるわけでしょ?そのお金は、どういう風に使れるかわからんわけですよ。それをやったお陰で…。だからそういうやり方は、足元見られてるんだって。目先のことだけの(やり方は)この国を滅ぼしますよね」

釈「大きな目で見て、次の世界をどうしてくのかっていう自国で考えながら組み立ててかないと」

用田「ここで難しいのは、アメリカなんですよ。だから、日本が腹を決めなきゃいけないのは、核を持つにしろ何にしろ、トランプ政権とは繋(つな)がらなきゃいけない。でも、そういう2つの顔を持ったアメリカのあるという前提の中で、アメリカと決別しろなんて私は言いません」

用田「日本が独立をしなさい。独立をしなさいっていうのは、日米安保条約を改定しなさい。対中国というものが、日本の主軸であって、それ以外と戦うのは、日本のポリシーではありません。日米同盟は残したいんだけど、それがまず第一ですと。それから、ロシアとアメリカは、修復をしてくださいと。それは世界のためだと。中国は1番の主敵ですよねと。トランプはそういう風に言うでしょう

用田「ロシアと敵対してることぐらい愚か(おろか)なことはないでしょうと。ロシアは、1000発のミサイルで中国の背中を打つわけですよ。これだけの抑え(おさえ)はないですよね。ロシアと繋(つな)がるのは、プーチンがユーラシア大陸というか、シベリア開発というのが、ロシアのロシアンドリームだとこう言ってる。繋がるじゃないですかアメリカと」

用田「日本もそう。今もし、このままのブリックスのこの状態で、中国が入った状態で、中国が台湾にしろ日本にしろ、1番弱いのは日本だから、日本に対して戦争始めたとするじゃないですか。サウジはどうします?石油は日本に送らないでねって言ったら、そうするかもしれない

釈「干上(ひあ)がっちゃいますね」

用田「干上がっちゃう。アメリカも上がっちゃう」

釈「1287兆も政府の借金がありますけれども、油が止まった、食料が入らない。こんな日本、ポンと逝(い)っちゃいます

用田「終わりですよ(日本が)

釈「終わりですね」

用田「そんな議論、全くしてないですよ。でもそのためにはどうしたらいかと言っと、やっぱり北(ロシア)から入れるしかないんですよ。ガスも石油も

用田「そんなことになって、もう1回、石油の時代はやっぱり、10年20年続くんですよ。並存しながら。で、その間に、色々イノベーションがあるんでしょう。一足飛びに全部やってしまうと、こんなにガタガタ崩れ(くずれ)て。ドイツなんか、もうガタガタですよ。そのドイツにGDPを抜かれたわけですよ」

釈「またどんどん、凋落(ちょうらく)の一途(いっと)を…」

用田「そう、凋落の一途でありながら、金をばらまいていると。今の日本は、イラク状態なんです。イラクにアメリカが駐留して、イラクの中にアメリカが攻撃してるじゃないですか。日本が独立国ならば決別するんじゃないんだけども、日本は、日本の国がやります。日米のガイドラインはそうなってんですよ。日本の防衛は日本がやるとなっている。主体は。アメリカが補完(ほかん)するとなったら、その通りにやればいいんですよ」

釈「トランプになったらってね、もしトラとか言われてますけれども、思考訓練をしっかりしながら、日本の独立っていうのを具体的に実現していくためにですね、核装備の話をですね…」

用田「核についてはですね、日本が独自で持たなきゃいけない。核爆発を起こして、アメリカの衛生通信網を切ろうと。そんな話はもうすでにこっからあるんですよ」

用田「2017年のアメリカのEMP、電磁波ですね。これの議会報告書。アメリカの議会報告書ですよ。中国のEMP攻撃で、米艦隊が無力化される。核ミサイルをパンと破裂させると、これだけの円の中。台湾、何としようとこうしようと、船(米艦隊)は全部アウトなんです。A2ADなんて言わなくても、ミサイルをぶち当てなくても、これを使うと終わりで、ロシアも中国も北朝鮮も、EMP(電磁波)使うんです。EMP(電磁波)はまず、電磁波攻撃で、いわゆる通信衛生網を切るんです。」

用田「日本はですね、2つの方法があるんです。日本は、アメリカの大戦略みたいに、あれもこれもできなくていいんですよ。対艦ミサイルは、日本国産なんですよね。これだけ唯一(ゆいいつ)で、1000km伸ばすんですよ。あと2、3年のうちに、陸海空が持つんですよ」

用田「この青い円が、1000kmなんですよ。沖縄から行ったら中国の端(はし)まで入るかもしれない。飛行機で飛ばすと、もっと奥まで入ってくるんですよ。船を沈める作戦だから、潜水艦も含めてね、ミサイルと水中の作戦で、中央艦隊を撃滅(げきめつ)するというのが、我々の大きな1つの”弾(たま)”なわけです。上海(シャンハイ)に、彼らが軍港に潜り(もぐり)込んでいようと、全部沈めることができるわです」

用田「今、黒海で、ロシアの艦隊がやられてるじゃないですか。あれがここで起こるんですよ。海洋国家たる中国が、破滅を迎えるわけです。これは、1000発以上このミサイルを持ったとする。これに電磁波とかそうやつを付けるわけです。このミサイルがあると、この弾頭に核弾頭を付ければいいんです。50発のEMP弾と50発の熱核爆弾。最後まで熱核爆弾だけは使いたくないなと思ってるんだけどね。EMPでも充分(じゅうぶん)なんですよ。

用田「タンデム(直線的)で、東シナ海から飛ばしてですね。近場でバンと破裂させて、遠場でバンと破裂させるわけですよ。道ができるわけですよ。電磁波の道が。ミサイルを落とされるじゃないですか。落とされないためには、手前からバンバンバンって直線的に撃(う)つ。そうすると、穴が開いて、中国本土に到達するわけですよ。中国艦隊を撃滅するぞという殺し文句(もんく)のもう1つと、EMP弾を飛ばして、お前たちの経済的革新的地域というやつを、今言わないけども…」

釈「石器時代にするぞと」

用田「そうそうそうそう。それはね、北京・天津・上海・広州、この赤丸で書いた所。飛ばすぞと。経済の切れ目、縁(えん)の切れ目が、中国共産党の切れ目なんですよ。

釈「中国の神様は、経済ですからね」

用田「我々とすれば、抑止(よくし)の弾(たま)を持つわけですよ」


釈「その前に、中国に、核落とすぞって脅(おど)かされる流れが、もう今できてるじゃないですか」

用田「そう、だから、2~3年で作れるっていう人はいるけどね。対艦ミサイルでミサイルあるわけですよ。陸海空で。この弾頭に、核ミサイルを積むんですよ」

釈「核を保有するステップとして、前、用田(もちだ)さんは、持ち込ませずず非核三原則のこれを改善してそういう流れを…」

用田「うん、やめました。意味ない。非核三原則はもう意味ない。自分で持たなきゃだめ」

釈「北朝鮮とか中国の核の進歩を見た時に、ということですね」

用田「ということと、アメリカは、ウクライナで宣言したのは、核保有国とは直接アメリカは戦争しませんと。これみんな忘れてんだけど、アメリカの拡大抑止は終了しました

釈「終了っていう…」

用田「ガラガラポンです」

釈「もしトランプになった時に、在韓米軍、空軍が2つあって、何かあった時、アジアで、中国からあるいは北朝鮮が、そうしたアジアの不安定な戦争状況に入った時に、韓国の空軍を狙う可能性も十分あり、で、もしトランプ大領が、在韓米軍の引き上げって話を考えて行った時に、その代わりに、核を保有していいよという話になるんではないかっていうそういう話も出ているわけで…」

用田「それはあるでしょ。話としては当然ありますよ。トランプも共和党の保守派も、基本は他国には関与しない。だから、共和党になったから日本が安全ということではないんですよね。トランプだから、積極的に北朝鮮と中国を打ち破ろうとするところは、北朝鮮は金正恩とトランプとは関係を作ったわけですよね。それとプーチンと正恩の関係の中で、ストッパーがかかるわけですよ。これが最大の切り札

釈「軍事的にも外交的にも、また、世界のですね、秩序(ちつじょ)を考えた時にも、トランプそしてロシア、この2つの軸(じく)ができることによって、日本がその流れっていうものを、後押しできるような国になっていくことが…」

用田「だから日本が、それを選択、今決断できるかどうか。もう、アメリカの拡大核抑止はないんだ。終了したんだ。台湾が何であろうと台湾守れるでしょう。丸い円の中に入ってるわけだから。中国艦隊が、日本の南西諸島を横切るか、封鎖のために、台湾の太平側に出た時は、絶好の撃破のチャンスじゃないですか。EMP弾持っとれば、パンと落とせば、中国艦隊は全滅ですわ」

釈「軍事的な決断ができる日本の状況なのかどうかっていうのは、すごく大きな話であって…」

用田「大きいけど、これが日本の生きる道であって。日本は、アメリカみたいな大きな軍事戦略の元で動く必要はないわけですよ。目の前のチャイナをどうするかっていうことに集中すればいいんで。そのためロシア・インド・ベトナム・台湾を擁(よう)する。こんな日本だったら、台湾は喜んで、逆に台湾がお手伝しますよと、こういう世界になるんでしょう

用田「これしか、逆に言うと生き筋(すじ)はない。そのためには、アメリカを説得しなきゃいけない。強い日本は、アメリカにとって最良の友である。そして、ロシアとアメリカが、友達にならなければいけない。世界のために。プーチンはその気がある。それでプーチンを抑えることによって、北朝鮮を抑(おさ)えることは可能でしょう

用田「進展をすると、いろんなものが見えるんで。それでも分からんのか、おいと。こういう世界で」

釈「そうですね。日本が変わる最後のチャンスが今…」

用田「本当に選択の年です」



管理人のつぶやき
アメリカは基本的に核を持っている国とは戦わないというのは事実でしょう。

もし、中国との直接対決を決行すれば、米国本土に中国からの多数の核ミサイルが飛来し、甚大(じんだい)な被害が出て、政府機関や首都機能が麻痺(まひ)し、米国民に限りない数の犠牲者が出ることは米政府も理解しているので、自国を犠牲にしてまで他国を守るような愚か(おろか)なことはしないでしょう。

大川隆法総裁と幸福実現党が何年も前から何度も何度も提言していますように、「自分の国は自分で守る」体制にしておくのは当たり前であり、それは世界の常識です。その常識から極端に外れ(はずれ)ているのが平和ボケしたこの日本なのです。

政治家の言葉や主流メディアの情報だけを見ているだけでは真実は見えてきません。なぜならば、それらはすでに、権力と金を持ち軍隊をも自由にできる一部の人間たちによってコントロールされているからです。

今の日本人ほど、洗脳しやすい民族はいないでしょう。正しい神仏への信仰心を持たず、権力者やマスコミの発信する情報の言いなりになって、何が正しいのかを自分で判断できないという状況にあるからです。

大川総裁は、2022年1月9日 東京正心館で行われた『メシアの法』講義の中で、「完全な無神論・唯物論国家は中国と北朝鮮ぐらいしかないため、「『神仏への信仰心を持っている国家 対 無神論・唯物論国家』という、この対立であれば勝てる可能性はある。(中略)そちらのほうに追い込んでいく必要はある」とロシアを西側に引き込み、中露を分断すべきだ」と話されていました。この時点で、大川総裁の提言を、世界の指導者とその背後にいる人間たち及びマスメディアが受け入れていれば、ウクライナ紛争もなく、世界は中国と北朝鮮の民主化のために一丸(いちがん)となって動いていたでしょう。しかし今はどうですか。

米国を始めとする西側諸国は、信仰を国の柱(はしら)としているプーチン大統領を悪と見て敵に回した結果、核大国のロシアと中国とを結び付けてしまい、アメリカを始めとする西側の国の経済はガタガタとなり、中国と対決するために必要な防衛力は低下し、紛争が飛び火し、世界大戦が視野に入ってくるような事態(じたい)にまで進んでしまったではありませんか。西側諸国が弱体化していくのを見て喜んでいるのは、世界征服を狙っている無神論・唯物論国家である中国の指導者でしょう。

日本について言えば、憲法9条を死守(ししゅ)してれば、日本は護られると本気で考えている人が未だ(いまだ)にいるようですが、憲法9条を守ることによって、中国の覇権(はけん)拡大の野望を挫く(くじく)切り札(きりふだ)になるでしょうか? 中国が、「日本には憲法9条があるから、ミサイルを日本には撃ち込まないでおこう」と本気で考えるでしょうか?それは100%の確率であり得ないことです。唯物論的全体主義国家・中国には、西側の常識も法律も、日本の政治家が使う「遺憾(いかん)です」の決まり文句(もんく)も、一切(いっさい)通用しないのです。

日本と世界の政治家とテレビ、雑誌、ラジオなどの主流メディアが、中国と北朝鮮の軍事的拡大による日本及び世界の危機を、きちんと国民に知らせ、大川総裁と幸福実現とが何年も前から提言していた具体的な対応策を取っていれば、これから起こるであろう世界大戦や唯物論的全体主義国家・中国によって、世界の国が植民地国家になる危機は回避できたのです。

大川総裁亡(な)きあと、日本や世界に対して、正しい道を示して下さる人物はいないと思いますが、大川総裁が説かれた教え、その教えが収録(しゅうろく)されている数々の書籍を頼りとして、我々地球人類は、正しい選択をしなければ、書籍『小説 十字架の女(2)<復活編>』に描(えが)かれていますように、本当にこの文明は終了することになります。

神仏への正しい信仰心のある人物が、国を治め(おさめ)、世界をリードしていくことが世界的危機の最大の回避策であり、またそれこそが、根本の仏であり地球神であるエル・カンターレ(大川隆法総裁)の願いなのです。

地球に住むすべての人々が仏の子、神の子として目覚められ、現代のマスメディアや権力者たちが、無神論・唯物論的価値観を世界に広めるために、世界中の人々を洗脳(せんのう)し、奴隷(どれい)状態に置こすためについている嘘(うそ)を見破り、神仏の心を心をした正しい生き方を選択して下さることを願うばかりです。

※この「管理人のつぶやき」は私見(自分一人の意見・見解)であり、幸福の科学グループ・大川隆法総裁の発言ではありません。


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「人は死んだらどうなる?
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「中国が尖閣・沖縄を侵略する日」  
2010年11月2日公開



「中国、東京上陸。
尖閣は序章にすぎなかった」

2012年11月28日公開


※上の動画はドラマですが、政治家及び、国民一人ひとりが、しっかりとした国防意識を持たなければ、日本のすぐ近くにある独裁国家によって日本が侵略され、その結果、言論の自由は無くなり、財産は没収され、命をも奪われるという最悪の事態が起きる可能性は、今のままでは、極めて高いと言わざるを得ません。しかし、政治家を含めた国民一人ひとりが、「自分の国は、自分で守る」という気持ちをしっかりと持ち、そのための法整備、防衛予算の倍増、防衛装備などの強化を図っていくのなら、最悪の事態を回避することは可能となるはずです。


本日もご訪問いただき、
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皆様のお幸せを
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