私達人間は、火葬場で焼かれて、一握りの灰になるだけの、そんなちっぽけな存在ではなく、神様の念いによって創造され、幾度も幾度も、あの世からこの世に生まれ変わり、違った時代、違った国、違った環境の中で、様々な経験を積みながら、魂を磨いている尊い存在なのです。

この世は、「仮の世」であり、この世のすべての苦しみや悲しみは、自分の魂を向上させるためにあるもので、「仮の世」である本当の世界ではないこの世(現象界)の物事に執着するから、苦しみが生まれてくるわけです。

また、「親ガチャ・子ガチャ・国ガチャ」という言葉があり、「自分では親も子供も選べないし、生まれる環境も選べないのだから、すべては運任せ」というような考え方が広がっているように見受けられますが、実は、自分の親も子供も、そして結婚相手も、あの世で自分が決めてきているのです。親も子も、結婚相手も、お互いに頭を下げてお願いをして、この世に生まれてきます。生まれる環境や職業なども自分が決めてきます。ですから、「親ガチャ・子ガチャ・国ガチャ」ということは、ありえないということです。

さらに、病気の悩み・人間関係での悩み・仕事での悩み・経済面での悩み、また、愛する人との離別・死別など、この世に生きていれば、悩み苦しみ、悲しみが尽きることはないように思え、自分よりも恵まれた人を見て、自分は運が悪いのだと、すべて運のせいにしてしまうと思いますが、それらの悩みや苦しみなども、実は、「自分自身が、あの世で立てた人生計画」でもあるのです。

その真実を知った時に、自分は偶然にこの世に産み落とされ、両親も子供も兄弟も環境もすべて自分では選べないという考え方は崩れ去り、すべてを自己責任として受け入れることができるようになります。

大川隆法総裁は、「人生は一冊の問題集である」と説かれています。自分があの世でつくった問題集ですので、自分に解けない問題は、設定してこないはずです。人生は、ハードル競技のようであり、人生の所々に、ハードルを置いています。そのハードルというのは、人生で出会う悩みや苦しみや悲しみ、苦難・困難のことです。そして、そのハードルの高さは、人それぞれです。自分があの世でハードルの高さを設定するのですから、当然、自分の跳躍力や体力(自分の魂の足腰の強さ)に合わせて、ハードルの高さを決めるはずです。普通の人が、オリンピック選手のような高さにハードルを設定するはずはありません。自分が飛び越えられるぐらいの高さに設定するはずです。ということは、今、皆さんが直面している問題は、まさしく、あの世で自分自身が設定したハードルであり、それは、自分が飛び越えられる高さなのです。ですから、神様は乗り越えられない試練は与えないと言えますし、自分でも、自分が乗り越えられない試練は設定してこないということなのです。

この世の全ては、一人一人の魂を鍛えるために、神様(エル・カンターレ)が用意して下さったものです。あの世は目には見えませんし、神様や守護霊様の存在を実感することはできません。ですから、無神論・唯物論・唯脳論・科学万能主義・医学万能主義に陥りやすいと言えますが、これは、試されているということです。人間は永遠にあの世とこの世を転生輪廻している霊的な存在だということを信じ、多くの人々の幸福のために生きる正しい生き方を選ぶかどうか。それとは逆に、神様とあの世を否定し、唯物的な生き方をし、多くの人々を惑わし、苦しめる悪なる生き方を選ぶかどうか。それが試されているということなのです。

結局、この世的に見ても、あの世的に見ても、無神論・唯物論は、決してあなたを幸福にすることはありません。神様の存在を信じ、その神様の創られた世界を信じ、そして、この世の命が終わっても、本当の世界であるあの世があり、この世の苦しみも悲しみも、あの世で自分が設定した自分の魂を鍛えるためのハードルであり砥石であると信じればこそ、どんな苦難も乗り越えていけるのです。

あなたの旅は、まだ終わっていません。人生の終着点まで、しっかりと帆を張り、舵を取り、すべての人々を真なる幸福へと導くために、どんなことがあろうとも、明るく元気に前向きに、生きていきましょう!

エル・カンターレを信じる限り、未来は限りなく明るい!





法シリーズ最新作「地獄の法」 特設ページ

https://www.irhpress.co.jp/special/the-laws-of-hell/



幸福の科学出版



【◆本物の不動心をつかみ取るために必要なもの - 『書籍抜粋』】


Edited and processed photos by するめいぬ of photoAC


書籍抜粋


不動心(ふどうしん)は「動かざる心」と書きます。仏教では昔から、「不動心が非常に大切である」とされてきました。なぜかといえば、人生の苦しみや迷い(まよい)の大部分は、心が揺れ(ゆれ)ていることに起因(きいん)するからです。「揺れない心を、どのようにしてつくっていくか」ということが、仏教修行者(しゅぎょうしゃ)たちのテーマでもあったのです。

仏教の修行者に限らず、身の回りの人たちや、さまざまな機会(きかい)に出会う人たちを見ても、不動心のある人には非常に安(やす)らぎがあります。また、力強さもあって、頼り(たより)がいがあります。

自分に自信があると言いつつも、ちょっとしたミスを責められるなど、何かのきっかけによって、がらがらと自信がくずれていく人は数多くいます。こうした人たちにとって大事なのは、本物の不動心をつかみ取るとこです。

本物の不動心をつかみ取るためには、どうしても必要なのは、「仏(ほとけ)の子の自覚(じかく)」です。これがないと、不動心といっても根のない浅いものになってしまいます。

結局、心が揺るがないのは、「心の根(ね)の部分が仏につながっている」という自覚があるからです。これがなければ、人生は波間に漂う(ただよう)木の葉(このは)のように、不安気(ふあんげ)に揺れるだけなのです。

仏の子の自覚があると、船であれば錨(いかり)を海中に下(お)ろしたようなものであって、安定感があります。海中にしっかりと下ろされた錨は、その重さゆえに安定感があり、そのため船がふらふらしないのです。

人生において、この錨に当たるのは、「自分は仏につながっている」という、仏の子の自覚です。この一点を守り抜くことができるならば、人間は人生の波風(なみかぜ)をなんとか切り抜けていけるのです。

ところが、この部分が不安定になって、「自分は運命に翻弄(ほんろう)されている。自分は運命の川に浮かぶ木の葉のようなものだ」と思ってしまえば、どうしようもありません。こうした思いは、「他人や環境が自分を害(がい)する」「自分には悲劇的な将来が待っている」といった悲観的な考え方になっていきます。

こうした暗示(あんじ)にかかって不幸な人生を選び取っていくか、それとも、力強く積極的な人生を選び取っていくかは、「自分をどのように思うか」ということにかかっています。



大川隆法 著 『不動心』P.189~191
(※この抜粋文は、一部省略しています。)



管理人のつぶやき
大川隆法総裁はこの書籍の中で、次のように述べられています。

『心が揺るがないのは、「心の根(ね)の部分が仏(ほとけ)につながっている」という自覚(じかく)があるからです。これがなければ、人生は波間(なみま)に漂う(ただよう)木の葉(このは)のように、不安気(ふあんげ)に揺れるだけなのです』

大川総裁が言われる「心の根の部分が仏につながっている」という自覚がある人というのは、どのような人であるかと言えば、霊的人生観(れいてきじんせいかん)を持ち、正しい神仏への信仰心を持って生きている人ということになります。

霊的人生観(れいてきじんせいかん)
人間は、肉体に魂が宿った霊的な存在であり、心こそがその本質であること。私たちは、この世とあの世を何度も転生輪廻し、様々な人生経験を通して、自らの魂を成長させていく存在であること。神仏が実在し、過去も現在も未来も、人類を導いているということ。こうした霊的な真実を受け入れた人生観を「霊的人生観」と言います。


●はじめての方へ(幸福の科学公式サイト)
https://happy-science.jp/help/welcome/


「神仏などいるわけがない」と考えている人もいると思いますし、「神仏が存在しているという明らかな証拠がないために、その確信が持てない」と考えている人もいるでしょう。また、宗教的なことに全く興味がなく、「生きている間に、楽しく暮らせればそれでよい。死んだ後など気にしない」という享楽(きょうらく)的人生を送っている人もいるでしょう。

しかし、真実は一つしかないのです。神仏は存在しているかいないか。あの世はあるかないか。その二つに一つです。

もし、それらがないと仮定(かてい)した人生を選び取った人が、その考えに基(もと)づいた生き方を何十年か送って、死後、神仏とあの世の世界があるということが分かった時、どのように思うでしょうか。

死ねばすべてが終わると思っていたのに、死んでも自分の意識があり、考えることができるという現実に直面した時、どのような感情が湧(わ)いてくるでしょうか。

霊体(れいたい)となった自分が、死体となって横たわっている自分の体を、驚愕(きょうがく)の眼差し(まなざし)で上空から見つめているという現実が、誰の死後にもやって来ます。一人残らずその経験をするのです。

自分の死体にかきついて、泣き叫んでいる家族などに声を掛(か)けても、霊となった自分の声はその家族には聞こえないのです。肉体から離れて霊となった自分の声は、生きている人間の鼓膜(こまく)を振動させることはないのです。

そして、自分が死んだということを理解するまで、この世で、何年も何十年も成仏(じょうぶつ)できない状態が続くことになり、家族などにも霊的な悪影響を与えることになるのです。

これが、「人間は死ねば終わりだ」と考えていた人の死後の様子(ようす)です。

そして、「科学的に証明できないのだから、仏も神も存在していない」と考えている人は、死後、絶対に天国の世界には還(かえ)れないのです。

天国の住人になるための条件は、最低、「人間の本質が肉体ではなく魂(たましい)である」ということが理解できているレベルであるということです。

しかし、現代ではどうでしょうか。政治家も官僚(かんりょう)も、経営者や医師や教師たちも、マスコミ人も学者も言論人も、小説家やドラマや映画の原作者や製作者たちも、ネットで儲け(もうけ)ている企業家や個人も、人間の本質が肉体だと信じて疑わない人が多数を占(し)めているのではないでしょうか。

真実を隠蔽(いんぺい)し、権力者の都合(つごう)のいいように情報をコントロールしているマスコミに誘導され、「何が正しいのか」さえ分からずに、川の流れに身を委ね(ゆだね)る木の葉のように、あっちに行き、こっちに行っているだけの市民が多数いるのです。

大川総裁は、仏と自分とがつながっているという「仏の子としての自覚」のある人というのは、船の錨(いかり)というものが、しっかりと海中に下(お)ろされているような安定感があると述べられています。

神仏とつながるとは、正しい信仰心を持つということであり、それは、大川総裁が述べられていますように、外部の要因(よういん)に左右されるような「木の葉」のような人生ではなく、海中に錨(いかり)を下ろした船のように、多少の波風(なみかぜ)では揺る(ゆる)がない安定感のある人生につながるのです。

神仏への信仰心が欠如(けつじょ)している人というのは、神仏の心を心とした生き方ができず、どうしても自分中心の考え方や生き方になってしまいます。そして、信仰心がないために、その考え方の中に「神仏から見た正しさ」というものが存在していないのです。正しさを測る(はかる)ためのモノサシというものを持っていない状態なのです。

これでは、世間に迎合(げいごう)したり反発したりする人生を送るだけであり、正しい思いによる正しい行動はできないでしょう。

しかし、神仏への信仰心を持っている人というのは、世の中の流れではなく、神仏の教えである仏法真理(ぶっぽうしんり)を人生の指針(ししん)として生きていますので、無神論・唯物論的な惑(まど)わしや誘惑を跳ね(はね)返し、正しい神仏へと向かう道を選択することができるのです。

皆さんが尊敬しているような人物に一度、こう尋ね(たずね)てみて下さい。

「あなたは、仏(ほとけ)や神といった根源的(こんげんてき)な存在を信じていますか?」

「あの世が本当の世界であり、この世は魂(たましい)を鍛える(きたえる)ために、一時的に降りてきている『仮の世界』だということを信じますか?」

「私たち人間を含めたすべてのものが、根本の仏(ほとけ)、あるいは根本の神から分かれて来た存在であり、人間の本質は、肉体ではなく魂(たましい)だということを信じますか?」

「私達人間も動植物や鉱物も、恒星(こうせい)や惑星や銀河や宇宙でさえ、生まれ変わりを永遠に繰り返し(転生輪廻〔てんしょうりんね〕)ながら、魂を磨いて(みがいて)いる存在だということを信じますか?」

これらの問いに対し、「もちろん信じています」という答えを即座(そくざ)に出せる人であれば、信用できる人でしょうし、この世的な評判や評価や賞賛(しょうさん)を自分から求めることなく、神仏の心を心として、世のため人のために日夜(にちや)努力・精進(しょうじん)している人こそ、尊敬に値(あたい)する人物であると言えるのです。

しかし、世界の多くの人々が、「目に見えるものがすべてである」といった唯物的(ゆいぶつてき)な生き方から脱却(だっきゃく)できず、また、無神論的な生き方、科学やAIを神とする生き方を是(ぜ)とするならば、今後、目に見える形でそれなりの副作用が起きてくることは間違いないでしょう。

すべては、「神仏を尊ぶ(たっとぶ)心を忘れ、人間心で何でもできると錯覚(さっかく)したこと」が原因であり、また、「あの世が存在し、自分も他人も、神仏によって創(つく)られた霊的(れいてき)な存在なのだ」ということを忘れ去ったことが、大きな災い(わざわい)を招く(まねく)原因となるのです。

霊的真実を知り、霊的人生観を持って生きる人ほど強い人はいないということは、これから起こる人類の未曾有(みぞう)の危機に直面(ちょくめん)したその時に、やっと理解できると思います。

それまでは、神仏の心を心としない間違った教育を、幼い頃より受けてきた、あるいは受けさせてきた弊害(へいがい)が、次から次へと明るみになって来るでしょうし、無神論・唯物論に基(もと)づいたマスコミやテレビの流す情報、アニメやドラマ、小説や雑誌などの影響によって、数々の不幸的現象が雪崩(なだれ)のように起きてくるでしょう。

しかし、人間の本質を悟り(さとり)、正しい神仏への信仰心を失わない限り、どのようなことがこれから起ころうとも、それを乗り越えていく力というものを発揮できるし、根本の仏や天上界の霊人(れいじん)たちも、そのような人に対しては積極的な支援をして下(くだ)さるのです。

結局、この世の人間の多数決や最先端の科学といったものが、世界に散らばる神仏によって創られた人類を救うのではなく、最終的にそれらのすべてを救うのは、根本の仏であるエル・カンターレ(大川隆法総裁)であり、その根本の仏の教えであるところの仏法真理(ぶっぽうしんり)に他ならないのです。

それを心から信じられる人こそ、真なる幸福をこの世で手にし、あの世の世界に還っても、その幸福を持続できる人であると言えるのです。

※この「管理人のつぶやき」は私見(自分一人の意見・見解)であり、幸福の科学グループ・大川隆法総裁の発言ではありません。


↓この動画は観ておいた方がいいです。

【中国、北朝鮮、そしてロシア。迫りくる国家存続の危機。日本人よ、今こそ「武士道精神」を呼び覚ませ!-幸福実現党2022主要政策】



大川隆法プロフィール


幸福の科学グループ創始者 兼 総裁

1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。

86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界169カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。

説法回数は3500回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は42言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3150書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』 をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、27作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、映画の主題歌・挿入歌等、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。

大川隆法 公式サイト
https://ryuho-okawa.org/#/home


私達の魂の親である神の名を、「エル・カンターレ」といいます。

地球神エル・カンターレは、地球系霊団の最高大霊であり、イエスが「わが父」と呼び、ムハンマドが「アッラー」と呼び、日本神道系では創造神にあたる「天御祖神(あめのみおやがみ)」という名で伝えられている、至高(しこう)の存在です。

エル・カンターレは、人類を導くために、仏陀やヘルメスなどの魂の分身を幾度となく地上に送り、幾多の文明を興隆させてきました。

現在、エル・カンターレの本体意識が大川隆法総裁として下生(げしょう)され、すべての人を本当の幸福へと導くために、あらゆる宗教や学問を統合する地球的仏法真理を説き続けています。

私達人間が、エル・カンターレを信じ、その教えを信じ、行動を起こす時、この愛すべき地球は、光で満たされ、闇は一掃されることでしょう。



【愛の神 エル・カンターレ】
●クリックで再生します。(9分41秒)


ぜひ皆様も、大川隆法総裁の説かれた法話や霊言などがまとめられた書籍をお読み下さい。今のマスメディアやSNSなどの情報では見えないものがきっと見えてくると思います。下に「幸福の科学出版 書籍カテゴリ一覧」に飛ぶURLを貼り付けましたので、ご自分のご興味のあるカテゴリーから書籍を探してみて下さい。紹介文や目次だけを読むだけでも、色々と見えてくることがありますし、中には試し読みもできる書籍もありますので、ぜひご覧になって下さい。 
皆様のお幸せを心よりお祈りしております。

●幸福の科学出版 書籍カテゴリ一覧
https://www.irhpress.co.jp/user_data/category_list.php


★「霊的真実とエル・カンターレ信仰にたどり着いた者は幸いかな」 


【今回抜粋した書籍】
不動心
人生の苦難を乗り越える法

大川隆法 著 1,870 円(税込)

★下記の「幸福の科学出版」で
書籍の紹介文と目次が読めます。


幸福の科学出版公式サイト
電子書籍 取り扱いストア


【その他の関連書籍】
     

     




ザ・リバティweb最新無料記事
●トランプの復活とコロナの再来 「ザ・リバティ」3月号(1月30日発売)
https://the-liberty.com/article/21196/
●台湾総統選・現地取材 日本とはケタ違い!? 凄まじい盛り上がりの背景にあるもの
https://the-liberty.com/article/21198/

本日のザ・リバティweb有料記事
(※タイトルと無料部分(1ページ目)を読むだけでも、真実が見えてきます)
●イラン派による米軍基地攻撃で米兵3人死亡 アメリカは報復が難しく、中東での影響力低下が進む恐れ
https://the-liberty.com/article/21202/
●セルフレジより有人レジの顧客満足度が高いとの研究結果 セルフレジ廃止の英スーパーは「人工知能より私たちは本当の知性を選ぶ」
https://the-liberty.com/article/21201/




【本日の動画】

【幸福の科学出版 公式チャンネル】

出版社員のイチオシ本『人生の再建』



幸福の科学出版 公式チャンネル

出版社員のイチオシ本『人生の再建』



幸福の科学出版 公式チャンネル
https://www.youtube.com/@irhpresschannel

【今回ご紹介した書籍】
大川隆法 初期重要講演集
ベストセレクション(4)
人生の再建


大川隆法 著 1,980 円(税込)

★下記の「幸福の科学出版」で
書籍の紹介文と目次が読めます。


幸福の科学出版公式サイト
電子書籍 取り扱いストア


【その他の関連書籍】
     

     

     


本日もご訪問下さり本当にありがとうございました。



「霊的人生観」を学ぶと、視野が広がるので、自分だけでなく他の人の悩みも解決できる智慧(ちえ)が身につきます。一緒に学んでみませんか?

お近くの幸福の科学で、「霊的人生観」を学ぼう!

お電話でのお問い合わせ。
幸福の科学サービスセンター
TEL 03-5793-1727
【火〜金】10時〜20時
【土日祝】10時〜18時(月曜を除く)


ブログ管理人  :霊的なことだけではなく、家庭や職場での人間関係、病気、経済問題など、人生における諸問題についてもお気軽にお近くの幸福の科学にお尋ね下さい。大川隆法総裁の仏法真理にもとづいた的確なアドバイスをもらえます。もちろんご相談は無料です。

●お近くの幸福の科学 精舎・支部へのアクセス
https://happy-science.jp/access/temples/



【幸福の科学の会員になってみませんか】

三帰誓願 (さんきせいがん) をして三帰信者 (幸福の科学の会員) をご希望の方は、幸福の科学の支部や精舎で三帰誓願式をお受けください。三帰式の植福(お布施)は、8,000円目安です。

三帰信者になると、根本経典『正心法語』が授与されます。また、三帰誓願の最初の段階である「入会」は、ネットで入会可能で、入会時の植福(お布施)は、1,000円目安です。ネット入会すると、『入会版 正心法語』が授与されます。

幸福の科学の根本経典『仏説・正心法語』は、大宇宙の根本仏から降ろされた"奇跡の経典"です。その功徳は、「般若心経(はんにゃしんぎょう)」や「法華経(ほけきょう)」など、仏弟子が書いたお経と比べて、一万倍以上とも言われます。

幸福の科学では、多くの方が正心法語を読むことで、天上界の御光(みひかり)が臨み、人生が変わる奇跡を体験しています。あなたも正心法語で、奇跡の光を感じてみませんか?


●【般若心経の1万倍の功徳】幸福の科学の奇跡のお経『正心法語』で心も身体も健康になる

https://happy-science.jp/feature/one-theme/6852/

●心を調律する言葉―幸福の科学の一番大切なお経『正心法語』―

https://happy-science.jp/feature/young/11034/


入会
大川隆法総裁の教えを信じる方は、どなたでも入会できます。 入会者には、 幸福の科学で最も大切なお経が収められた『入会版 正心法語』が授与されます。 「真理の言葉・正心法語」「主への祈り」「守護・指導霊への祈り」が収録されています。
授与される経文 『入会版「正心法語」』


三帰誓願
本格的に信仰の道を歩みたい方は、仏・法・僧の三宝に帰依を誓う三帰誓願をお受けください。 三帰誓願者には、幸福の科学の根本経典『仏説・正心法語』、『祈願文(1)』『祈願文(2)』『エル・カンターレへの祈り』が授与されます。


「幸福の科学 入会案内」
https://happy-science.jp/help/joinus/

お近くの幸福の科学 精舎・支部へのアクセス
https://happy-science.jp/access/temples/




幸福実現党

【中国、北朝鮮、そしてロシア。迫りくる国家存続の危機。日本人よ、今こそ「武士道精神」を呼び覚ませ!ー『幸福実現党2022主要政策』】
幸福実現党公式サイトhttps://hr-party.jp/


【度重なる増税・バラマキ...このままいくとどうなる?【近未来ミニドラマ】「日本倒産」】


『デジタル化に潜む監視社会の恐怖ー現代のディストピア『2024』【近未来ミニドラマ Vol.2】』


【幸福実現党@HRP Twitter】

https://twitter.com/hr_party_TW



「人は死んだらどうなる?
驚きの真実」


https://happy-science.jp/feature/spiritual-world/afterlife/4186/





【自殺防止サイト
あなたに贈る真理の言葉】


https://withyou-hs.net/





【一般財団法人
いじめから子供を守ろうネットワーク】


http://mamoro.org/





『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』は「基本三部作」と呼ばれ、幸福の科学の教えの輪郭が示された基本的かつ中心的な経典です。この三冊を読むことで、仏法真理の体系をとらえつつ、「霊的人生観」を確立することができます。





超おすすめ動画

【「めげるな」 大川隆法総裁 心の指針109】
●クリックで再生します。(4分08秒)






「中国が尖閣・沖縄を侵略する日」  
2010年11月2日公開



「中国、東京上陸。
尖閣は序章にすぎなかった」

2012年11月28日公開


※上の動画はドラマですが、政治家及び、国民一人ひとりが、しっかりとした国防意識を持たなければ、日本のすぐ近くにある独裁国家によって日本が侵略され、その結果、言論の自由は無くなり、財産は没収され、命をも奪われるという最悪の事態が起きる可能性は、今のままでは、極めて高いと言わざるを得ません。しかし、政治家を含めた国民一人ひとりが、「自分の国は、自分で守る」という気持ちをしっかりと持ち、そのための法整備、防衛予算の倍増、防衛装備などの強化を図っていくのなら、最悪の事態を回避することは可能となるはずです。


本日もご訪問いただき、
誠にありがとうございます。

皆様のお幸せを
心より祈っております。


お問い合わせフォーム