私達人間は、火葬場で焼かれて、一握りの灰になるだけの、そんなちっぽけな存在ではなく、神様の念いによって創造され、幾度も幾度も、あの世からこの世に生まれ変わり、違った時代、違った国、違った環境の中で、様々な経験を積みながら、魂を磨いている尊い存在なのです。

この世は、「仮の世」であり、この世のすべての苦しみや悲しみは、自分の魂を向上させるためにあるもので、「仮の世」である本当の世界ではないこの世(現象界)の物事に執着するから、苦しみが生まれてくるわけです。

また、「親ガチャ・子ガチャ・国ガチャ」という言葉があり、「自分では親も子供も選べないし、生まれる環境も選べないのだから、すべては運任せ」というような考え方が広がっているように見受けられますが、実は、自分の親も子供も、そして結婚相手も、あの世で自分が決めてきているのです。親も子も、結婚相手も、お互いに頭を下げてお願いをして、この世に生まれてきます。生まれる環境や職業なども自分が決めてきます。ですから、「親ガチャ・子ガチャ・国ガチャ」ということは、ありえないということです。

さらに、病気の悩み・人間関係での悩み・仕事での悩み・経済面での悩み、また、愛する人との離別・死別など、この世に生きていれば、悩み苦しみ、悲しみが尽きることはないように思え、自分よりも恵まれた人を見て、自分は運が悪いのだと、すべて運のせいにしてしまうと思いますが、それらの悩みや苦しみなども、実は、「自分自身が、あの世で立てた人生計画」でもあるのです。

その真実を知った時に、自分は偶然にこの世に産み落とされ、両親も子供も兄弟も環境もすべて自分では選べないという考え方は崩れ去り、すべてを自己責任として受け入れることができるようになります。

大川隆法総裁は、「人生は一冊の問題集である」と説かれています。自分があの世でつくった問題集ですので、自分に解けない問題は、設定してこないはずです。人生は、ハードル競技のようであり、人生の所々に、ハードルを置いています。そのハードルというのは、人生で出会う悩みや苦しみや悲しみ、苦難・困難のことです。そして、そのハードルの高さは、人それぞれです。自分があの世でハードルの高さを設定するのですから、当然、自分の跳躍力や体力(自分の魂の足腰の強さ)に合わせて、ハードルの高さを決めるはずです。普通の人が、オリンピック選手のような高さにハードルを設定するはずはありません。自分が飛び越えられるぐらいの高さに設定するはずです。ということは、今、皆さんが直面している問題は、まさしく、あの世で自分自身が設定したハードルであり、それは、自分が飛び越えられる高さなのです。ですから、神様は乗り越えられない試練は与えないと言えますし、自分でも、自分が乗り越えられない試練は設定してこないということなのです。

この世の全ては、一人一人の魂を鍛えるために、神様(エル・カンターレ)が用意して下さったものです。あの世は目には見えませんし、神様や守護霊様の存在を実感することはできません。ですから、無神論・唯物論・唯脳論・科学万能主義・医学万能主義に陥りやすいと言えますが、これは、試されているということです。人間は永遠にあの世とこの世を転生輪廻している霊的な存在だということを信じ、多くの人々の幸福のために生きる正しい生き方を選ぶかどうか。それとは逆に、神様とあの世を否定し、唯物的な生き方をし、多くの人々を惑わし、苦しめる悪なる生き方を選ぶかどうか。それが試されているということなのです。

結局、この世的に見ても、あの世的に見ても、無神論・唯物論は、決してあなたを幸福にすることはありません。神様の存在を信じ、その神様の創られた世界を信じ、そして、この世の命が終わっても、本当の世界であるあの世があり、この世の苦しみも悲しみも、あの世で自分が設定した自分の魂を鍛えるためのハードルであり砥石であると信じればこそ、どんな苦難も乗り越えていけるのです。

あなたの旅は、まだ終わっていません。人生の終着点まで、しっかりと帆を張り、舵を取り、すべての人々を真なる幸福へと導くために、どんなことがあろうとも、明るく元気に前向きに、生きていきましょう!

エル・カンターレを信じる限り、未来は限りなく明るい!





法シリーズ最新作「地獄の法」 特設ページ

https://www.irhpress.co.jp/special/the-laws-of-hell/



幸福の科学出版



【◆「本当の救済」「本当の幸福・不幸」とは何か - 『書籍抜粋』】


Edited and processed photos by 星空の下の写真屋レゴシ of photoAC


書籍抜粋


「救済」といっても、「この世における救済」というのは最終的なものではなく、一時的なものにしかすぎません。

最終的な救済というのは、「この世に生きている人たちが、死んであの世に還(かえ)ったあとに、きちんとした天上界(てんじょうかい)に還れる」ということです。

この世に生きているときに間違った生き方をして、地獄にたくさん堕ち(おち)ていくのなら、それは救済にはならないのです。たとえ、病気が一年ぐらいよくなったとしても、それだけで救済できたかというと、そのようなことはありません。

最終的には、次のようなことを知っていただきたいのです。

人間は霊的(れいてき)な存在、魂(たましい)を持った存在であり、「霊天上界(れいてんじょうかい)」「実在界(じつざいかい)」という世界が本当にあって、そこには、「神仏(しんぶつ)」といわれるような高度な存在から、「菩薩(ぼさつ)」や「如来(にょらい)」や「天使」のような存在がいて、地上を見守っています。

そうした世界のなかから、みなさんもこの世に生まれ、何かの仕事・任務を持ち、この世のなかで、「ユートピア」をつくろうとして、いろいろな職業に就(つ)きながら現実に仕事をしているのです。

しかし、決まっていることは、「全員が死の下(もと)に平等である」ということ、「確実に、いつかは死ななければいけない」ということです。

したがって、死そのものが不幸ではありません。

「何もなさずして死ぬこと」が不幸です。

「人を不幸にして死ぬこと」が不幸です。

「人を幸福にせずして死ぬこと」が不幸です。

「人を導かずして死ぬこと」が不幸なのです。

そのように、幸福・不幸についての考え方も、少し変えていただきたいと思います。

例えば、この世限り(かぎり)の人生を何十年と限って、「そのなかで家族が幸福だったらよい」というのは、本当に小さな幸福なのです。

この世に生まれてくるのも、なかなか大変なことであり、「この世に生まれてきて、ご両親が育ててくれて、大人になって活躍する」というのは、それほど簡単なことではありません。

さらに、体が健康で、人もうらやむようないろいろな仕事に就いているような方は、「それだけ大きな義務を背負(せお)っているのだ。大勢(おおぜい)の人たちを幸せの彼岸(ひがん)に導いていくだけの義務があるのだ」ということを知っていただきたいのです。



大川隆法 著 『秘密の法』P.303~306(※この抜粋文は、一部省略しています。)



管理人のつぶやき
大川隆法総裁はこの書籍の中で、霊的な視点からの救済ということを次のように述べられています。 

『最終的な救済というのは、「この世に生きている人たちが、死んであの世に還(かえ)ったあとに、きちんとした天上界(てんじょうかい)に還れる」ということです』

もちろん、この世の肉体生命及び国民の生活を守ることは大切なことであり、肉体生命や生活が危機に陥って(おちいって)いるような場合には、そういう方々を救済するということは大事なことです。

この世で魂修行(たましいしゅぎょう)をする場合は、肉体を纏う(まとう)必要があるために、肉体というものを蔑ろ(ないがしろ)にすることはできません。

また、肉体というのは、神仏からいただいたものであり、さらにそれは、肉体先祖から引き継(つ)いだものですので、自分の体も大切に使うべきです。「自分の体だから、どのように使っても構(かま)わない」という考えで、感謝も何もせずに乱暴(らんぼう)に扱って(あつかって)いれば、肉体の臓器などには意識というものがありますので、自分の思いが肉体に反映(はんえい)して、病気などが引き起こされることも可能性としてはあるでしょう。

少し脱線しましたが、大川総裁が言われていますように、肉体的な救済が最終的な救済ではないということです。ある段階で肉体を救済したとしても、最終的には誰もが死ぬわけですから、死から逃(のが)れることができる人は誰もおらず、最終的な肉体の救済はできません。しかし、肉体という乗り物ものを失ったとしても、乗り物を動かしている人間の本質である魂(たましい)は不滅(ふめつ)であり、死んだからと言って、魂や意識が消滅したり生前の記憶がなくなったりすることはないのです。

この魂は、何重もの構造になっています。肉体のすぐ下に幽体(ゆうたい)というものがあり、死後はこの幽体としてあの世の四次元に移行します。そして、五次元に上がる時に、幽体を脱ぎ(ぬぎ)捨てて霊体(れいたい)という姿になります。さらに、修行(しゅぎょう)が進んで六次元に上がっていく時に、その霊体を脱ぎ捨て、ある意味での光子体(こうしたい)という姿になります。この後の七次元層、八次元層、九次元層もあるのですがここでは省略します(大川隆法 著『新・心の探究』P.141~142参照)。このように魂というのは、あの世の次元を上がるごとに一枚一枚と脱ぎ捨てていくのです。

また脱線しましたが、要(よう)するに、いくらこの世的な肉体を長らえさせるための治療を施し(ほどこし)たとしても、この世の命を、永遠にこの物質世界に留め置く(とめおく)ことはできないのです。ですから、医療関係者も家族も僧侶(そうりょ)などの宗教関係者も、患者さんやあの世に移行しようとしている人に対しては、次のように言っておく必要があります。

「この世の命が終わっても、魂は生き続けるのです。永遠不滅なのです。死んでも死なないのです。自分の意識もちゃんとありますし、この世での記憶もきちんと残っています。この世で学んだことや経験したことは、すべてあの世に持って還り(かえり)、魂の兄弟と共有します。ですから、この世でどんなに苦しいことがあっても、悲しいことがあっても、苦難や困難の中で、挫折の中でつかんだことはすべて、魂を向上させるための糧(かて)となっているわけです」

「そして私たち人間という存在は、この物質世界において、違う時代、違う国、違う地域に生まれ変わり、そこでの生活の中で、多くのことを学び、さまざまな人と交わり(まじわり)ながら、魂(たましい)を鍛え(きたえ)ている存在なのです。ですから、この世が、神仏によって創られた『仮の世』であるということを忘れずに、死ぬ時には、本来の世界に還るために、この世の人や物などに執着(しゅうちゃく)して、この世で迷(まよ)って、不成仏霊にならないようになければいけません」

「死んで迷わないために、この世に生きている間に、神、仏(ほとけ)の教えである仏法真理(ぶっぽうしんり)をきちんと学び、自分が霊的存在であることを認め、神仏の子として恥(は)ずかしくない生き方をしなければ、死後は苦しい地獄で、長い期間、反省の時を送らなければならなくなりますから、この世に命のある間にあの世のことを学び、この世のことも学び、過去から現在までの自分の思いと行いの間違いを、日々、きちんと反省していくことが大事です」

「そして、少しでも、この『魂の修行場(しゅぎょうば)』を素晴らしい世界にするために、他人に知られなくとも構わないという気持ちで、『世のため人のために』という念い(おもい)を死ぬまで持続させながら、自分ができることをコツコツとやっていくことです」ということを、病の床(やまいのとこ)に臥(ふ)している人やあの世の移行段階に入った人に教えてあげなければ、肉体的救済だけをしても意味がないということです。

また大川総裁は、この書籍で次のように指摘されています。

『死そのものが不幸ではありません。「何もなさずして死ぬこと」が不幸です。「人を不幸にして死ぬこと」が不幸です。「人を幸福にせずして死ぬこと」が不幸です。「人を導かずして死ぬこと」が不幸なのです』

誰もが、この世に生まれてくる前に、あの世で自分の人生計画を立ててきます。その内容は人それぞれだと思いますが、あの世の天上界の生まれ変わりの役所に出す書類の中に、「地上で、多くの人を無神論・唯物論に導いて不幸にしてやりたい」とか、「物質や富(とみ)がすべてという生活を送りたい」とか、「知識や権力や地位や名誉(めいよ)を持っている者が勝者である」とか「異性にいかにモテるかがすべてである」などと書く人は一人もいないでしょう。

もしそのような内容の計画書を生まれ変わりの役所に提出したとしたら、生まれ変わりの役所の担当官(菩薩などの天使)は許可はしないはずですので、もし、そのような考えに陥って(おちいって)いる人が、今現在いるとすれば、自分があの世で立てた計画と真逆(まぎゃく)の方向をひた走っていると思って間違いありませんし、そのような思いで行動していると、死後は、絶対に天国には還れなくなります。

ですから、調和された天国に還りたいと思われるならば、「あれが欲しい。あの人を自分のものにしたい。思い通りに動かしたい」とか、「少しは俺の実力を認めて尊敬しろよ。私の努力を認めて褒め(ほめ)るべきよ」とか、「自分は悪くない。悪いのは○○だ」というような自己中的な角(つの)を引っ込めて、充分に反省をして、自分の生き方を大幅(おおはば)に軌道(きどう)修正する必要があると言えます。

天国に還れる生き方というのは、「自分がどう思いどのように行動すれば、自他共に(じたともに)幸福になれるのか。どうすれば、地球に住むすべての人が、自分も他人も、同じ神仏から分かれて来た存在であり、共に仏の子、神の子であると信じ、許し合えるようになるのか。さらに、その仏の子、神の子である光り輝く魂を持つ自分と他人を、真なる幸福へと導く生き方はどのようなものなのか」ということを、真剣に考える生き方を選び取ることです。

そして、肉体に関して言えば、自分の肉体というのは自分の力で得たものではなく、神仏からいただいたものであり、また、父母・祖父母などの先祖から受け継いできたものであるという考えを持ち、常に、神仏と肉体先祖と自分の肉体に感謝の思いを向けながら、大切に扱っていくことです。そうすれば、神仏や先祖からの光が臨み(のぞみ)、肉体のほうも、「こんなに、毎日毎日、感謝をしてくれているのだから、私たちも頑張らないといけない」という思いになって、細菌やウイルスが体の中に入って来ても、それを退治(たいじ)するために一生懸命に頑張ってくれるのです。

これは肉体だけではなく、人間関係にも言えることだと思います。夫婦であれ親子であれ、職場の同僚(どうりょう)であれ、友人や知人であれ、「あなたのお陰(おかげ)で私は生きていけます。本当にありがとうございます」と、心からの感謝の言葉を、常(つね)に相手に対して出していれば、相手も、「いえいえ、あなたのお陰です。こちらこそありがとうございます」というように、感謝の循環(じゅんかん)が起き、相手のために何かをしてあげようという善(ぜん)の循環も起きてくるでしょう。

神仏と自分の守護霊に感謝をし、また、守護霊に加えて指導霊という存在が指導しているような科学者や医学者などの専門分野で活躍している人であれば、その指導霊にも感謝をし、正しい神仏への信仰心を持つことにより、体においても心においても、天上界からの守りが強くなることは間違いありません。

正しい信仰心、根本の仏(ほとけ)であるエル・カンターレ(大川隆法総裁)信仰により、この地球は宇宙人と共存(きょうぞん)する新たな文明へと移行します。しかしそのためには、物質的な豊かさだけではない精神的な豊かさが必要であり、心を神仏の方向に向けた政治や教育、放送や芸術などの改革(かいかく)が必要となります。そして、民主主義国家が一致団結し、全体主義国家・中国と独裁主義国家・北朝鮮の民主化を進め、中東問題を片付け、西側先進国の無神論・唯物論に傾いた多くの人々の考えを正しい方向に改めるためのエル・カンターレの教えの世界的布教が何より大切となってくるのです。

このことを理解できる人というのは、世界でも限られていると私は思います。それは本当に一握り(ひとにぎり)の人だと思います。しかし、世界に散らばっている仏法真理の種は、暗雲(あんうん)が垂れ(たれ)込(こ)めたこの世界を、やがて救うことになるはずです。

私たちの魂の親であるエル・カンターレの教えが、未来を明るく照らす光となり、すべての人、すべての生きるものたちの希望の光となるからです。

それを心から信じられる人こそが、この世においてもあの世の世界においても、真(しん)なる幸福を手に入れた人であるということは間違いのないことです。

※この「管理人のつぶやき」は私見(自分一人の意見・見解)であり、幸福の科学グループ・大川隆法総裁の発言ではありません。


大川隆法プロフィール


幸福の科学グループ創始者 兼 総裁

1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。

86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界169カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。

説法回数は3500回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は42言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3150書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』 をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、27作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、映画の主題歌・挿入歌等、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。

大川隆法 公式サイト
https://ryuho-okawa.org/#/home


私達の魂の親である神の名を、「エル・カンターレ」といいます。

地球神エル・カンターレは、地球系霊団の最高大霊であり、イエスが「わが父」と呼び、ムハンマドが「アッラー」と呼び、日本神道系では創造神にあたる「天御祖神(あめのみおやがみ)」という名で伝えられている、至高(しこう)の存在です。

エル・カンターレは、人類を導くために、仏陀やヘルメスなどの魂の分身を幾度となく地上に送り、幾多の文明を興隆させてきました。

現在、エル・カンターレの本体意識が大川隆法総裁として下生(げしょう)され、すべての人を本当の幸福へと導くために、あらゆる宗教や学問を統合する地球的仏法真理を説き続けています。

私達人間が、エル・カンターレを信じ、その教えを信じ、行動を起こす時、この愛すべき地球は、光で満たされ、闇は一掃されることでしょう。



【愛の神 エル・カンターレ】
●クリックで再生します。(9分41秒)


ぜひ皆様も、大川隆法総裁の説かれた法話や霊言などがまとめられた書籍をお読み下さい。今のマスメディアやSNSなどの情報では見えないものがきっと見えてくると思います。下に「幸福の科学出版 書籍カテゴリ一覧」に飛ぶURLを貼り付けましたので、ご自分のご興味のあるカテゴリーから書籍を探してみて下さい。紹介文や目次だけを読むだけでも、色々と見えてくることがありますし、中には試し読みもできる書籍もありますので、ぜひご覧になって下さい。 
皆様のお幸せを心よりお祈りしております。

●幸福の科学出版 書籍カテゴリ一覧
https://www.irhpress.co.jp/user_data/category_list.php


★「霊的真実とエル・カンターレ信仰にたどり着いた者は幸いかな」 


【今回抜粋した書籍】
秘密の法
人生を変える新しい世界観

大川隆法 著 2,200 円(税込)

★下記の「幸福の科学出版」で
書籍の紹介文と目次が読めます。


幸福の科学出版公式サイト
電子書籍 取り扱いストア


【その他の関連書籍】
     

     

     




本日のザ・リバティweb有料記事
(※タイトルと無料部分(1ページ目)を読むだけでも、真実が見えてきます)
●「米中AI覇権戦争」激化受け、マイクロソフトと中国の"蜜月"に歯止めかけられるか
https://the-liberty.com/article/21154/
●「中露との連携を背景に、イランは西側に新たな挑戦状を突き付けている」とNYT報道 バイデン政権の政治手腕のまずさは明らか
https://the-liberty.com/article/21153/
●モルディブの"インド離れ"に注目集まる 慣例破り、新大統領は初訪問先に中国
https://the-liberty.com/article/21152/




【本日の動画】

【幸福実現党】

1月8日「成人の日」街宣 釈量子(於:東京・渋谷宮益坂)



幸福実現党

1月8日「成人の日」街宣 釈量子(於:東京・渋谷宮益坂)



幸福実現党YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@hrpchannel

【関連書籍】
     

     

     


本日もご訪問下さり本当にありがとうございました。



「霊的人生観」を学ぶと、視野が広がるので、自分だけでなく他の人の悩みも解決できる智慧(ちえ)が身につきます。一緒に学んでみませんか?

お近くの幸福の科学で、「霊的人生観」を学ぼう!

お電話でのお問い合わせ。
幸福の科学サービスセンター
TEL 03-5793-1727
【火〜金】10時〜20時
【土日祝】10時〜18時(月曜を除く)


ブログ管理人  :霊的なことだけではなく、家庭や職場での人間関係、病気、経済問題など、人生における諸問題についてもお気軽にお近くの幸福の科学にお尋ね下さい。大川隆法総裁の仏法真理にもとづいた的確なアドバイスをもらえます。もちろんご相談は無料です。

●お近くの幸福の科学 精舎・支部へのアクセス
https://happy-science.jp/access/temples/



【幸福の科学の会員になってみませんか】

三帰誓願 (さんきせいがん) をして三帰信者 (幸福の科学の会員) をご希望の方は、幸福の科学の支部や精舎で三帰誓願式をお受けください。三帰式の植福(お布施)は、8,000円目安です。

三帰信者になると、根本経典『正心法語』が授与されます。また、三帰誓願の最初の段階である「入会」は、ネットで入会可能で、入会時の植福(お布施)は、1,000円目安です。ネット入会すると、『入会版 正心法語』が授与されます。

幸福の科学の根本経典『仏説・正心法語』は、大宇宙の根本仏から降ろされた"奇跡の経典"です。その功徳は、「般若心経(はんにゃしんぎょう)」や「法華経(ほけきょう)」など、仏弟子が書いたお経と比べて、一万倍以上とも言われます。

幸福の科学では、多くの方が正心法語を読むことで、天上界の御光(みひかり)が臨み、人生が変わる奇跡を体験しています。あなたも正心法語で、奇跡の光を感じてみませんか?


●【般若心経の1万倍の功徳】幸福の科学の奇跡のお経『正心法語』で心も身体も健康になる

https://happy-science.jp/feature/one-theme/6852/

●心を調律する言葉―幸福の科学の一番大切なお経『正心法語』―

https://happy-science.jp/feature/young/11034/


入会
大川隆法総裁の教えを信じる方は、どなたでも入会できます。 入会者には、 幸福の科学で最も大切なお経が収められた『入会版 正心法語』が授与されます。 「真理の言葉・正心法語」「主への祈り」「守護・指導霊への祈り」が収録されています。
授与される経文 『入会版「正心法語」』


三帰誓願
本格的に信仰の道を歩みたい方は、仏・法・僧の三宝に帰依を誓う三帰誓願をお受けください。 三帰誓願者には、幸福の科学の根本経典『仏説・正心法語』、『祈願文(1)』『祈願文(2)』『エル・カンターレへの祈り』が授与されます。


「幸福の科学 入会案内」
https://happy-science.jp/help/joinus/

お近くの幸福の科学 精舎・支部へのアクセス
https://happy-science.jp/access/temples/




幸福実現党

【中国、北朝鮮、そしてロシア。迫りくる国家存続の危機。日本人よ、今こそ「武士道精神」を呼び覚ませ!ー『幸福実現党2022主要政策』】
幸福実現党公式サイトhttps://hr-party.jp/


【度重なる増税・バラマキ...このままいくとどうなる?【近未来ミニドラマ】「日本倒産」】


『デジタル化に潜む監視社会の恐怖ー現代のディストピア『2024』【近未来ミニドラマ Vol.2】』


【幸福実現党@HRP Twitter】

https://twitter.com/hr_party_TW



「人は死んだらどうなる?
驚きの真実」


https://happy-science.jp/feature/spiritual-world/afterlife/4186/





【自殺防止サイト
あなたに贈る真理の言葉】


https://withyou-hs.net/





【一般財団法人
いじめから子供を守ろうネットワーク】


http://mamoro.org/





『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』は「基本三部作」と呼ばれ、幸福の科学の教えの輪郭が示された基本的かつ中心的な経典です。この三冊を読むことで、仏法真理の体系をとらえつつ、「霊的人生観」を確立することができます。





超おすすめ動画

【「めげるな」 大川隆法総裁 心の指針109】
●クリックで再生します。(4分08秒)






「中国が尖閣・沖縄を侵略する日」  
2010年11月2日公開



「中国、東京上陸。
尖閣は序章にすぎなかった」

2012年11月28日公開


※上の動画はドラマですが、政治家及び、国民一人ひとりが、しっかりとした国防意識を持たなければ、日本のすぐ近くにある独裁国家によって日本が侵略され、その結果、言論の自由は無くなり、財産は没収され、命をも奪われるという最悪の事態が起きる可能性は、今のままでは、極めて高いと言わざるを得ません。しかし、政治家を含めた国民一人ひとりが、「自分の国は、自分で守る」という気持ちをしっかりと持ち、そのための法整備、防衛予算の倍増、防衛装備などの強化を図っていくのなら、最悪の事態を回避することは可能となるはずです。


本日もご訪問いただき、
誠にありがとうございます。

皆様のお幸せを
心より祈っております。


お問い合わせフォーム