落ち着けよ、って
ホントに
公昭の事も Kさんの事も
もすこし冷静になれよ
どうしていつもそうやって
答えの出ない道にばかり
足を踏み入れるのよ
病んでいたもんね
心とか体とかじゃなく
立っているポジションが
globeのうたじゃないけど
どうせなら
もうすでに結婚しててくれたなら
いっそのこと 諦めもついたものを
何でまだ独身なのよ
「まだ結婚してないんですよ」と聞いた時
わずかながら安堵した自分がいて
でも私とは一緒にならない、というのも
判っているくせに
それでも 期待してしまう自分がいて
一体どうしたいんだか
混乱
公昭に会ってしまったことで
そして 泥酔状態だったとはいえ
やっぱり抱かれてしまったことで
かなり混乱している
大体 何であの子はああやって
前の時も その前の時も
私の事を抱くんだろう
私とは付き合わないと言いながら
まあ 最初の時に別れてしまってるんだし
戻ることなんて無理なのも承知だけど
だったらもう連れて行かないでほしいのに
あの目に見つめられると
体も心も麻痺したようになって
あの声で名前を呼ばれると
抗えなくなる自分がいて
キスなんて どれだけぶりにされただろう
この先も やっぱり同じ事を
繰り返してしまうのだろうか
そしてその度に
こんな風に混乱し続けるのだろうか
公昭
昨日、ものすごく久しぶりに、公昭が店に来た。
このあいだ、薫の帰りかなんかで、ママにバッタリ会ったらしい。
それで、久々に顔を出しに来たと。会社の子と二人で来た。
公昭に会うのなんて何年ぶりのことだろう。
一番最初に会った時は、まだ高校生だったのに
公昭も今年でもう31になるんだもんねぇ。
・・・お互いに年をとったわけだわ。
懐かしいやら、昔のいろいろを思い出して照れ恥ずかしいやら、
何だか妙なテンションでの飲みになってしまい。
ビールのピッチが早くて、とっとと酔いが回り。このまま行くと
やばそうだよなぁと思って焼酎に切り替えさせてもらった。
まだ結婚してないんだって。
2回ぐらいそういう話もあったらしいけど。
何かちょっと嬉しかったりもして。
相変わらずミスチル好きなのねー。
公昭の声は、すごく好き(目にも弱いんだけど)。
お願いして「抱きしめたい」を歌ってもらったり。
いくつかリクエストをされ、そのうちのいくつかは歌えず。
BENNIE Kなんて絶対無理だってば。
そして、久々に酔いつぶれた。
店でも吐き、気持ち悪くて頭くるぐるして。
でも、意識半分の頭でもママの前ではしっかりしてなくちゃ、と。
(ママがトイレ行った瞬間カウンターの中で座り込んだけどね)
最後の辺りはあんまりよく覚えてないし。
階段の所で座り込んだような気がする。
気持ち悪くて寝転がったような気もする。
自販機のあたりで吐いたような気もする。
「大丈夫?」とついててくれる公昭に「ごめんね」と謝り続け。
自転車で帰る、と言ったようだけど、とてもそんな状態ではなく。
(実際のところ、とてもまともには動けなかった)
タクシーで送るからと。
べろべろに酔いつぶれている私を連れてタクシーに乗り、
とりあえず新瑞まで、と告げたのに、途中で行き先を変更して
結局リゾートに連れて行かれたようだった。
部屋に入るなりベッドに倒れこんだ私の服を脱がせる公昭。
朦朧とする意識の中でも「あ、下着が・・・」とか思ってしまった
自分がちょっと嫌だったけど。
「ねえ、他の客ともこんなふうにホテル行ったりするの?」と聞かれ
「行かないよ」「そんなこと絶対しない」と答える。
ていうか、そんな事してても「うん」なんて答えないだろう、普通。
今日も仕事だから帰らなければ、という公昭。
2時間ぐらいしか眠れないや、と。ごめんねぇ。
昔も今も、公昭には謝ってばかりのような気がする。
フロントに電話をして、タクシーを呼んでもらい。
公昭を先に家まで送り届けて、家に帰る。
タクシーの中では、ずっと手をつないでいた。
「また電話するから」と言い、別れ際にもいちどキス。
家に帰るなり、死んだように眠った。
あまりの酔いでとにかく気持ちが悪く、動けなかった。
夕方の4時ごろにようやく起きたけれど、何も出来ず。
お風呂に入ったら少しすっきりしてきたけれど、
気持ち悪くてごはんもまともに食べられなくて。
なのに今日もバイトだよ。でもさすがに飲めない。
・・・また飲みに来るかな。
会いたい・・・ けど
夜、メッセをオンラインにしていると、Kさんは大抵声を掛けてきてくれる。
そして、1時間でも1時間半でもお喋りに興じる。
話のネタはどんどん移り変わっていって、だから時間もあっという間に
過ぎてしまうわけだけれど。
最終的にはいつも、そっち系の話になってしまっていて、
まぁそれもキライじゃないし、楽しいからいいんだけれど。
そうやって喋っていると、すごく会いたくなってしまうから困る。
大体において、対応が優しいから。
今まで、周りにそういう風に接してくれる人が殆どいなかった事もあって
そういう対応にはとにかく弱いのだ。
私の心の、いちばん柔らかいところに真っ直ぐ切り込んでくる言葉。
それが、計算しているわけじゃなく、何気なく普通に出てくるものだから
たまらない。
どうしてこの人は、他人の彼氏なんだろう。
なのにどうして、こんな風に相手してくれるんだろう。
どうして。どうして。どうして。
メッセで話すたびに、いろんな感情が入り混じって切なくなる。
会いに行くのは、嬉しい。
他に知っている人が誰もいない状態で、二人きりになれるなんて、
まずない事だろう。
でも、会いに行って、私は一体どうしたいんだろう。
「その日だけ彼女ということで」も、本当に平気なのだろうか。
今までと同じように、やっぱり後で苦しむんじゃないだろうか。
行かなければよかったと。やめておくべきであったと。
それでも 困った事に
今私が会いたいのは あなたなのだ
だから
「彼氏つくろうよ」なんて言われても、どうにもできない
そういえば今日は
真由美さんから電話掛かって来なかったなぁ
先週「飲みに行かない?」って電話もらった時は
あまり体調が良くなくてお断りしちゃって
その時に「じゃあ来週ね」って言ってたんだけど
まぁ、真由美さんもいろいろ忙しいみたいだからね
また近いうちに連絡してみましょう
入院?
Kさんは昨日病院の日だった
どうだったかな、と気になりつつも
ブログを覗いた時には更新されていなくて
昨日の夜は結局そのまま寝てしまったんだけれど
今朝、見に行ってみたら
9日から3日間、入院する事になったと書いてあった
先週やった検査の結果も陽性だったらしく
昨日の検査で病名も確定したとのこと
病名は 多発性硬化症
脳と脊髄の病気らしい
原因がはっきりしておらず、しかも
現代医学では完全に治せない特定疾患だという
何と言えばいいのか
うまく言葉が見つからない
でも、私などより遥かに本人がショックを受けている筈
とりあえずは、普通に振る舞おう
多分「病人」として接するのは嫌がるだろうから
何事もなかったかのように
でも、さりげなく気遣っていきたい
psyche
台風が九州の辺りを通っていた昨日の夕方頃
psycheの事が気になって 久しぶりにメールを送ってみた
返事がこないのは忙しいからだろうか それとも と
またちいさく神経を擦り減らせていたら
夜になって 別口のメールと共に届く
きっと地下鉄の中にいた時に届けられていたんだね
そんな時間の記録
「だいじょうぶでっす」と 変わらぬ口調の件名
「心配してくれてありがとね そっちも気をつけてね」と
これも変わらぬ優しい気遣い
年内に 一度は会いに行かなければ
今度行く時は 別の用事は一切なしで
ゆっくりと また一緒に手を繋いで歩こう
そしてこんな日も
バイトは休みにならないんだよな。
まぁ、この辺りは今のところ風が強いだけだから
仕方ないわけだけれど。
あぁ、今日は火曜日だから西野さんが来るんだっけ。
ちゃんとお相手しなければね。
昔は台風だろうが雪が降っていようが
お構いなしで満席だったりしたこともあったけど
今じゃさすがにそんな事も稀だし。
土砂降りだとか、警報出てるとか、そんな感じなら
お休みになったのになぁ。
・・・ちょっと残念。
ま、行けば行っただけバイト代つくわけだから
それはそれで良しとしなければ。
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追記
結局店も暇で
(そりゃあ、あれだけテレビで「今回の台風は凄い」って
ニュースを流していれば、お客さんも出てこないだろう)
早めに上がらせてもらって帰る。
たまには早く休もう。
メッセ
Kさんとの連絡は、携帯のメールやりとりも多いけれど、メッセも使う。
メッセは4年ぐらい前にも一時期使っていたけれど、
いろいろあって使わなくなっていた。
Kさんは最近使い始めたようで、ブログで「誰かやらない?」って
話し掛けたりしてたっけ。
お互いにフリーメールがhotmailだったこともあって、ある日
「メッセンジャーをやりませんか?」というメールが届いた。
そういえば、今家で使っているPCにはメッセ入れてなかったっけ、と
最新版をダウンロードして、それから時々メッセで話をする。
私はいつも基本的にオフラインで入っている。
Kさんがサインインして、少し経った頃とかにオンラインにすると
話し掛けてきてくれるのが嬉しい。
他愛ない話が殆どだけれど、時々エロトークになったり
悩み相談みたくなったりしつつ。
メールのやり取りをするよりも断然ダイレクトで、
けれど直接電話で話すのに比べると
書き込みの早さとかで生じるタイムラグの微妙さがあって
文字となって目に飛び込んでくる言葉に、ドキッとしたりするから
メッセでの会話は、結構好き。
ほんとうは、「声を聴きたい」と思うこともあるけれどね。