奥の細道のブログ

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筆者による2011年の東北旅行記!
東北の現状とすばらしさをご紹介できたら!
みなさん!東北へ行きましょう!!!

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コロナの影響で、休止や延期となった作品が多かったですね。

その環境下で、完走された作品のスタッフにはお疲れ様でした。

 

最後まで、見せていただいた作品

「イエスタデイをうたって」

映像の良さと昭和から平成へ移る頃の空気を感じることができました。

この作品は「めぞん一刻」に影響されているところもあるだろうなと思いました。

最後は、登場人物の気持ちに整理がついて良い終わりだったと思います。時間を見つて原作を読んでみようと思います。

 

「波よ聞いてくれ」

この作品の作者のキャパシティにびっくりですね。

今回、ヒロインのミナレがラジオパーソナリティと自覚するところで終わってしまい、ラジオというメディアの必要性を感じる作品でした。

最終話で「見上げてごらん夜の星を」をチョイスするところで、少しホロってきましたね。

2期があるとしたら、ラジオの面白さ、パーソナリティとリスナーのキャッチボールをネタに話づくりされるだろうか?

鼓田ミナレを演じた杉山里穂の実力に感心。

こちらも原作を読みたいですね。

 

「LISTENERS」

ちょっと変わった作品で興味があり、最後まで見たけど、自分には合わない作品でした。

 

「乙女ゲームで破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」

憎めないキャラクターが多くて、見ていて楽しい作品。

 

「アルテ」

こちらも前向きなヒロインで見ていて気持ち良い作品でした。

ARTEの名前はARTからきているだろうか?

 

「八男って、それはないでしょう」

なんとなく最後まで見てしまいました。

 

「かぐや様は告くらせたい」

11話で石上人気がわかってしまいました。次回最終回。

伏線や店舗の良いラブコメ。

2020年冬アニメも区切りを迎えました。
コロナの影響で 背が伸びた作品もありました。
個人的に面白かったなと思う作品は
ランウェイで笑って
映像研には手を出すな

別枠で
異種族レビュアーズ

ランウェイで笑っては2期が期待できるストーリー展開で楽しみです。
映像研には手を出すのは クオリティは高かったと思うんですが最終話のエンディングだけがどうにも綺麗に終わらなかったような気がします。

異世界レビュアーズは ある意味ぶっ飛んでて面白かったです、
小林裕介氏は B 地区戦隊 SOX に続きまたエロネタソングを歌っているということになりますね

虚構推定とソマリは途中で見るのをやめちゃいました。
コロナの影響で放送が遅れている 超電磁砲は そのまま継続してみてますね

春アニメは 天真爛漫 とハ男を視聴しましたが 特に引きつけるところはなかったかな。
今季は 俺ガイル 完に期待してます。