先日、大学病院から来ている

担当のk先生に診察してもらった。


抗がん剤を打つのは終了。

お疲れさまでした。

と労いの言葉をいただいた(笑)


抗がん剤は良い細胞も悪い細胞も

攻撃するから身体に負担がかかる。


今回からはホルモン療法だから

悪いところを抑えるだけだから

身体の負担はあまりかからないと

思うと言われた。

ただ、私が服用する

アナストロゾールは

骨粗しょう症になりやすいから

散歩したりして日光に当たるように

してくださいと。

私は足が悪いので無理しない程度にと。


その時に

○運動不足の人

○身体がガッチリしてる人

○夜型の人

は乳がんになりやすいから気をつけて

とも言われた。


はい、私のことですね?

すいません…。


なんか他にも言われたと思うけど

せっかくメモ帳持っていったのに

流れで何も書けずに終わってしまった。



私が使った抗がん剤の副作用で

味覚が違うし、怠いし、

手足の痺れが続いているし、

浮腫も左半分全体的にでていて

左腕が動かしづらいし

歩くのが辛い…えーん


ってのをk先生に言ってみたけれど




抗がん剤終了から

三か月から半年までは

この状態が続くかも

ってさ…嫌だよ


それが過ぎたら楽になるそうな。



抗がん剤や放射線をしながら

お仕事されている

先輩サバイバーのかた


本当に尊敬しています。 

私には無理です。

ずっと仕事休んでます。



社会復帰できるか不安しかない…。