こんにちはニコニコ

何かと忙しく?なかなか更新されないブログになっています。

「スピリチュアルケアって何だろう?」とこのブログを書きながらも

私自身が迷路にはまっている状態。ガーン

なので、更新も出来ない。

 

今回は玉置妙憂さんが書かれている「ことのは」を紹介

 

『物語を書き換える』

 

 

日々さまざまな出来事があります

「時間」とは

「出来事が積み重なった様」

を指す言葉なのでしょう

 

でも、その積み重なったあれこれは

事実そのものではありません

 

私たちは事実を認識したとき

瞬時にして物語をつくり

物語として蓄積していくのです

 

たとえば

ある人が亡くなったとしましょう

事実は

心臓の鼓動が止まった

ということだけです

 

そこには、是非もなく

可否もありません

 

でも、その事実を見てAさんは

「これからも天国に行って楽しくやるだろう」

という物語をつくります

 

でもBさんは

「未練で成仏できないだろう」

という物語をつくるのです

 

自分で作った物語が

自分にとって非常に苦しいものだった時

人はスピリチュアルペインを抱えるのだ

と考えています

 

そうであれば

その物語を書き換えてしまえばいいのです

 

こんなことがありました

 

辛い物語に捕らわれ

眠れなくなってしまった方が

医者にかかりました

結果、薬を処方され

眠れるようになりました

でも

気持ちは少しも楽にならなかった

 

物語が書き換わっていないからです

 

薬は身体の症状を楽にしてくれますが

物語を書き換えてはくれません

 

やはり

自分がつくった物語を

書き換えることができるのは

自分だけなのです 

 

さて、問題は

物語を書き換えるその方法です

 

最も有効だと感じているのは

「語る」こと 

 

何度も何度も繰り返し語るうちに

物語は少しずつ変わっていきます

 

「話す」ことは

抱え込んでいる辛い物語を

「放す」ことなのです

 

スピリチュアルケアとは

物語の書き換えのお手伝い

だと思っています