昨日映画を見た

 

生まれ変わりがテーマだった

 

その中で

子供は親を選んで生まれてくると言う

 

それなら虐待されて死んでしまった子供は可愛そうになる

選ぶことを間違えたたの?

それでもそれはまた、生まれ変わるための試練なの?

と思う

 

前世の記憶とかいう

あれ?懐かしい感じ

来たことがある気がする

そういうのは前世の記憶と言われる

 

人の体は遺伝子の乗り物で体は朽ちても遺伝子は繋がっていく

 

映画の生まれ変わりは血のつながりは無く

亡くなった人の強い思いで縁のある人の傍に生まれて来る

 

大好きな人の近くに生まれて来るというストーリーだった

 

題名はもう忘れてしまった

月の満ち欠けのような感じだった

 

映画の中で子供が月が死んでもまた生まれて来たと言った言葉に

母親が月は死んでいないのよと説明するシーンがあった

それが題名のような気がする

 

私は生まれ変わったら誰かの役に立てる人になりたいと思う

 

何もできないちっぽけなオバサンが

何言っちゃてるのと思われるね

 

不甲斐ない自分をかみしめる日々です

人を助けるどころか

これからは助けられる側の人間になる

 

やだやだ

 

 

 

夢に黒川が出て来た

同じ職場で働いていて

「あんたは俺と一緒だなあ不遇だなあ」と言われた

 

何じゃこの夢は~と思った

夢の意味は調べていないけど

はっきりと覚えている

無意識に黒川をそう捉えているのかなあ

 

 

 

今日は気温が低くて天気が良い

気持ちよく過ごせそうです

ありがたいです