4月から町内のお世話をすることになった
初めてではないので気楽にやろうと思ったが
人と関わることは嫌な気持ちにさせられる事もある
仕事自体は以前の時より減っているので楽なのですが
町内会費の徴収や町内掃除の罰金とか
お金に関わる事はちょっと難しい
年配の人はそれなりにキチンとやってくれる
言い訳もソフトです
こちらもポカする事があっても対応は優しい
若者の剝き出しの敵意
意に添わないと敵意をみせる
ルールなのでしなければならない事を嫌がる
日頃の付き合いが無いので難しい
コロナも治まってきて今年から行事が復活するというので
「あ~去年しとけばよかったな」と思った事は内緒
子育て世代に優しい政策になってきているが
子供一人に5万円だって
市からは非課税世帯に3万円
年金暮らしと子供が要る世帯に手厚い
線引きが非課税
何でも感でも非課税
ちょびっとの税金をとられても低所得の家庭はある
実態と合ってない政策
こうなって来ると働くのが損ということになる
貰ってばっかりだと堕落する
貰って当たり前
なまけものとごうつばりばかりの世の中になりそうですね
切り詰めてやっているが物価があがっているので
貯金も目減りが激しい
将来に不安しかなくなる
友達の「長生きも事やね」という言葉が沁みる
ま、なるようになるさ
明日の事はわからない
堅実に生きるのみ