今日は土曜日
銀座谷庄で春の茶会がある
辛子さんケンケン時子さんとサカチカさんの五名で予約

掛けものは
清巌宗渭セイガンソウイ1588-1661
江戸前期の臨済宗の禅僧。
大徳寺第170世
宗旦の参禅の師
細川三斎(忠興)との親交
書画に秀で「大徳寺三筆」の一人

花入は青磁尊式に
玉之浦椿と白木瓜
香合は志野
鎖釣り釜
炉縁は見事な嵯峨蒔絵
水指は仁清
棗は桜
茶杓は原叟
茶碗は彫三島
半使茶碗
丹入白楽
長与三彩
瀬戸
あと一つは忘れた
蒟醤の煙草盆
火入 織部
菓子器は天啓染付に
よし橋の蕨餅

席中で挨拶された男性
お顔は何やら見覚えのある
ご自分のお名前を仰ったが
最近耳がとおく聞こえず
全く不明
大層失礼をした
後で思い出したが
時遅し
残念 困ったことだ

お昼前に外へ出た
人数が五名なので
銀座や有楽町のお店に入りにくい
近くの帝国ホテルへと雨の中急ぎ足
ランチを注文
サラダ珈琲付
その写真
隣の席と離れているので
お喋り自由
おのおの少し買い物し
笑い皺は深々
幸せホルモンがジワジワ
シルバーなりに
結構な一日だ