今日は火曜日
サカチカさんのお供で
谷庄へ行った
頼んであった釜を見に
テーブルの上に三口の釜
そのうちの一つをもとめた
もう一つも捨てがたく
お弟子様にどうかしらと
勝手に思った

茶道具の金属のものは
釜や蓋置
花入に建水など
昔はその金味の良さが
全くわからなかった

釜一つあれば茶の湯はなるものを

と言われているように
釜は亭主の代わり

茶室に釜の湯のわ湧く音を聞き
その湯気の行方を眺め
じっと釜肌に目をやる

稽古用の現代の釜は
すぐ見飽きてしまう
面白くないが
時代の釜
和銑(わずく)の釜は
見所が多く
不思議と飽きないものだ

釜の六音
釜の鳴る音の
6つの形容。
魚眼、
蚯音、
岸波、
遠波、
松風、
無音。
利休は「松風」を最も良いとした。 

茶道具をみるだけで
満足したが
お腹はだんだんすいてくる
お昼は写真の回転寿司屋
はじめてのスシロー
たどたどしく注文
五皿以上はいっぺんに注文できず
スイーツ注文まで
あと2回くらいは頼んだ

これ以上は食べられなく注文やめ
満腹だ

「お供頂いたのでご馳走します」
とサカチカさんが言う
有り難し
そう嬉しいね

でもね
今日のスシローの安いの何のって
驚きだ
これは割り勘にして
ごちは
もっと高いときにお願いって
小さい声で言ったのに
ああ 会計もう済んだのね

満腹です
ご馳走様でした