sky fish*

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<工事中です。>

ここは、管理人めぐが運営する小説のページです
ただ今、作りたてで何もありませんが
どうぞゆっくりしていってください

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今後の見通しがどうにも立たない


かといってただ指をくわえてぼうっと過ごすわけにもいかず。


私は占い師のもとへ赴いた。


赴くといっても、自宅からバスで20分ほどの駅にできた大型ショッピングモールにひっそりとちんまりとスペースを


間借りしてやっているあれだ。


平野○ミ似の華やかで営業スマイルが板についた40代半ばくらいの女性が私を担当してくれた


「どぉぞ、どぉぞ!!かけてかけて」


私は彼女の細い指に丁寧に塗られた銀のマニュキュアをじっとりと見ながら、白いプラスチック製の椅子に彼女に


向き合って腰かけた


「まずはぁ、一番簡単なコースが千円、次にもっとしっかりしたのが二千円、それで、さらにシッカリしたのが三千円っ!!」


年齢にそぐわぬ妙にトーンの高い声。値段が吊り上るごとに彼女の口端もぐぐっと吊り上げるのが目にとれる」


「じゃあ、三千円で」


「あらそーぉ」


かくして占いは始まった。


「あなたはぁソウゾウリョクがあるわねぇ」


「ソウゾウリョク」


あたしが繰り返すと占い師は手元のA4コピー用紙の裏紙を四つに裂いて目玉クリップで止めたものに


「創造力」と漢字で書いた


「はぁ」


「とにかく創ることよ!絶対にその才能で目が出るわ」


「あのぉ、就職は…」


「とにかくクリエイティブね。高校から短大で何かやっていたことない?それよ」


高校か。私は思いを馳せる。


カラオケに行って、ホームページを作って茶道部と文芸部に居た。メイクもそれなりに頑張っていた


思えばあまり明るくはない高校時代だった気もする。


私はとりあえずお告げの通り、当時一番頑張っていたホームページ作り・小説作りをもう一度やってみることにした