テレビのCM、インターネットの公告、いたるところで目につく、ときに目障りなくらい。
企業、個人、その他いろんな団体が物やサービスを売ろうと宣伝していると思う。
なかにはカルト勧誘や詐欺まがいのものもある感じだね～
とくに不安を煽る宣伝法が目につく
・◯◯を買わないとモテない（◯◯を買えばモテる）
・結婚しないと寂しく惨めだから婚活しる
・◯◯をしなければあなたは貧乏になります（◯◯をすればお金持ち）
・◯◯を持たなければ恥ずかしい、遅れてる～（◯◯をもてばみんなから一目おかれて人気者・モテる）
・◯◯を買わないと老化・病気など不健康になる（◯◯で健康）
・ふぁ◯◯ーずを使わないとくさい、◯◯で洗わないとくさい、野獣先輩はくさそう
・ダイエット
・その他いろいろ
など不安や恐怖、恥といったものを煽って買わせようという魂胆なんだろう。
実際、この手法で物がよく売れるんだろうな～
わたし個人としてはこのような手法で売り込む商品・サービスは絶対許早苗ということで、
極力買わないことに決めてる。（さすがに洗剤、シャンプーなどの必需品はムリポだけど）
わたしの妄想の話になるけど、婚活宣伝広告は支配者層が庶民をネガティブマインドに押し込め、庶民の覚醒を阻害する、政治に対するネガティブエネルギーをそっちにそらすものだと思いましたまる
やたらと目につく婚活公告だけど、婚活サービス業って本当に儲かってるの？と不思議に思う。
う～ん、やたらと載るのはグーグルがわたしのパターンを分析して、わたしに適した広告を載せてるだけなのかな？
それにしても、わたしは結婚に興味なく、それに類するサイトもいったことないし、検索もほとんどしないというのに・・・
はっ、ひらめいたぞ～、わたしのパラノイア・パワーから得た答えは、
婚活宣伝は支配者層レプティリアンから資金援助を受けている精神破壊工作活動なのだー
ΩΩΩ<な、なんだってー!?
・・・なんてね、半分は冗談だけど・・・ちょっとだけ現実的に言うと、婚活はつくられた流行だから、電通あたりが必死に宣伝してるのかな～
政治の腐敗と搾取もそうだけど、やたらと不安や恐怖、怒りなどネガティブな感情を刺激してくる。
これば人々のポジティブなエネルギーの引き寄せや覚醒の大きな阻害要因だよ
本当はネガティブなものから離れたほうがいいけど、あまりに目障り過ぎて無視し難いのよね
極力、ネガティブにならないよう、感情の波は立たせないよう気をつけてはいるけどね。
ともかく、不安を煽る存在は消えてなくなれ～
これから来るあたらしい時代にはなくなることを願うよ