全女時代の李由紀の主な試合 | 全女の足跡 全日本女子プロレス試合結果データベース

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今回はぶるちゃんねるに登場している、平成2年組の李由紀元選手の全女時代の主な記録を調べてみました


1990年12月3日 埼玉県 北川辺町体育館

デビュー戦 20分1本勝負

◯李由紀(体固め 5分43秒)●斎藤和枝

同期より遅れてデビュー、先輩に勝利。


1990年12月6日 栃木県 黒羽町民体育館

90年新人王トーナメント2回戦 20分1本勝負

◯沼田三絵美(体固め 11分12秒)●李由紀

シードで2回戦から登場


1991年1月5日 東京都 後楽園ホール

WWWA世界格闘技選手権 初代王座決定トーナメント1回戦 3分4ラウンド

◯山元真由美(判定)●李由紀

一回戦敗退


1991年10月21日 埼玉県 川本町農業者トレーニングセンター

15分1本勝負

◯李由紀(体固め 7分49秒)●寺川真由美

この試合が91年年内最終戦なので、翌日から92年1月10日まで欠場。


1992年1月から、引退を決めた全日本ジュニア選手権王座決定トーナメント開催


1992年1月20日 愛知県 江南市民体育館

60分1本勝負

◯ブル中野、北斗晶、李由紀(体固め 15分28秒)みなみ鈴香、●豊田真奈美、山田敏代

初のメイン出場。


1992年2月10日 三重県 松阪市総合体育館

30分1本勝負

◯豊田真奈美、三田英津子(ジャーマンスープレックス 12分52秒)北斗晶、●李由紀

北斗晶と最初で最後のタッグ


1992年2月18日 三重県 尾鷲市体育文化会館

60分3本勝負

ブル中野、北斗晶、李由紀(2-1)堀田祐美子、豊田真奈美、三田英津子

1 ●北斗晶(ムーンサルトプレス 8分23秒)◯豊田真奈美

2 ◯ブル中野(エビ固め 29秒)●三田英津子

3 ◯北斗晶(体固め 10分17秒)●豊田真奈美

2度目のメイン出場


1992年2月20日 和歌山県 古座川町民体育館

60分3本勝負

ブル中野、バット吉永、李由紀(2-1)みなみ鈴香、豊田真奈美、デビーマレンコ

1 ●李由紀(片エビ固め 7分5秒)◯豊田真奈美

2 ◯ブル中野(エビ固め 51秒)●みなみ鈴香

3 ◯ブル中野(体固め 9分5秒)●豊田真奈美

3度目のメイン登場、連日メインに登場する。


1992年2月23日 和歌山県 粉河町体育館

30分1本勝負

◯豊田真奈美、デビーマレンコ、長谷川咲恵(ムーンサルトプレス 12分56秒)アジャコング、伊藤薫、●李由紀

アジャコングと初タッグ


1992年3月20日 東京都 後楽園ホール

全日本ジュニア選手権試合 王座決定リーグ決勝戦 20分1本勝負

◯李由紀(時間切れ 判定勝ち)●鳥巣朱美

※李由紀が第17代王者になるも、この試合を最後に引退、王座返上。

鳥巣朱美と勝ち点7の同点決勝で勝利