ちいぴいです(´∀`)



実家での夏休みも終わり
今週からは
自宅で平常運転です。

(フィナーレの花火大会)






帰省中は

本当に

ゆっくり

自分の時間も取れて

子供たちとの時間もとれて


ありがたい1週間でした。



子供たちが

ほぼ毎日入っていたプールの

水道代がこわいところですが驚き

(最後はとうとう家族全員で入りました)



お世話になった分
水道代は払うつもりです。。きっと。。
(いくらになるのかドキドキ)




子供たちは
楽しい思い出がたくさん出来た分

今週からは
夏休みの宿題を仕上げるため
ラストスパートです。



実家では
プリントや自学を頑張って終わらせた
長男とひーくんですが

なんせ
2人とも
夏休みの大物、
作文と工作(作品展)
を残しているため
今週が頑張りどころ。


とりあえず今日は
長男の
作品展に出す宿題にとりかかりました。


長男は


長男
「ま、絵でも描くつもり」

軽〜く
簡単に言ってましたが

私には見える凝視


開始5分でイラつきだし
30分もしないうちに
泣き出すことを。


なぜなら
それが長男のルーティンだから。


毎回、
この手の宿題になると
なかなか取りかからず、
いざやりだしたと思ったら
集中力が続かず
すぐにやる気が削がれ
なんだかんだと理由づけ投げ出し
最終的には涙する、、

それが長男。


だから
私も考えました。


とことん付き合ってやろうと。



1人で絵を描くとなると
模写する時と
色を塗るときに

もぉ無理〜
もぉやだ〜
できない〜
わからん〜

なるに違いないと予想して


私も隣で
一緒に描くことにしました。

1人で悩まなくてすむし
色塗りも私が先に「実験」としてすれば
長男も描きやすいかな、と。


さて、
長男が描く絵は
『ブルーベリー摘みで見た景色』



これは
思ってた以上に難しい無気力

でも
この壮大な景色。

色を塗ったら楽しいだろうな、、♪


よし!頑張るぞー!

横並びに座って描き始めること30分。




描き方のコツもわからないし

センスもないから

こっから無事に色塗りまで

たどりつけるのか

不安ではありますが


楽しいニコニコ



長男も

1人ではなく

一緒に付き合ってくれる人がいるから

孤独感がなくていいみたいです。



しかし

何を隠そう

小学生の頃から

高校生になるまで

ずーーっと

『絵』は色塗りで失敗してきた私が

長男の指南役ですから


先行きが心配ネガティブ



こうなったら

水性絵の具で

色を塗るコツとか調べまくって

頑張ります。



間違っても
2人して泣くという
新しいルーティンを
作らないようにしなければにっこり炎