です。
（またの名を虫カゴ）
（空気穴を開けようとしてバキッ
）
（ばぁばとひーくん）
実は
直前までは
こんな
小指ほどのカエルが生きていけるのか、、
魚に食べられるかもしれない、、
いやヘビや鳥に食べられるかもしれない、、
いやいや、カマキリにだって負けるかも、、
はぁぁ
お母さん心配っ
って
心境だったんですが。
（まさかの親目線）
この景色を見て
ここならカエルくんたちも安心だわ♪
と
途端に嬉しくなりました
（綺麗な川もあります）
そして
『ここにしよう！！』
と
みんなの意見が一致した場所で
いよいよ
旅立ちの瞬間。
ここからは
あえてセリフ、解説なしで
お送りします。
（なんのこっちゃ）
おたまの旅立ちを
しかとご覧ください
↓
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↓
↓
はい。
あっという間でした
動画で撮ってて
本当に良かった。
え？嘘やん？
ってくらいの速さで
見失いましたから。
でも
旅立ちってそのくらいがいいよね。
一切の不安を感じさせない
あっぱれな旅立ちでした。
（清々しい）
それから
ゆっくり『春』を
満喫しながらの帰り道。
れんげを摘んだり。
れんげ畑では
ミツバチが沢山飛んでいて
せっせと蜜を集める姿を観察することが
できました。
花粉団子まで
はっきり見ることができて感激
『春』って
本当にすごいですね。
全てのものが
生き生きと輝いていて
こんなにも元気になれる
（花粉も飛びまくりだけど）
思いがけず
こんなに素敵な時間がもてたのも
おたまのおかげだなぁ
そんなわけで。
あと3匹残ってるけど、
とりあえずは
おたまからカエルへ
無事に見届けることができて
ホッと一安心です。
ちょっと寂しいけど
あ〜
肩の荷が降りた〜
って気持ち。
どうか逞しく
自然の世界を生き抜いてほしいと
思います。
最後に
おたま時代に奇跡的に撮れた写真
を載せて
おたまニュースを
終了したいと思います。
言っとくけど
かなり気持ち悪いです
苦手な方は
ここで終わってくださいね
↓
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（一回だけ5たまが並んだ瞬間）
ありがとうございました