Dear小説 そのⅠ
登場人物→プリノ(以下プ)、紅(以下紅)、キャロル(以下キ)となっております。
ネタはDearの4巻のトコ散葉とキサラの村に来る手前ののネタになってます(●´ω`●)
ドテーン!
紅「全く・・・お前は後何回コケれば気が済むんだ・・・ほらよ」
すっ(紅がプリノに手を差し出す)
プ「ありがとうございます・・・よいしょ」
キ「僕達、沢山歩いてるけど暇ですね~」
紅「じゃあ、一人で何かしてろよ・・・」
キ「え~・・・じゃあ、しりとりしませんか?」
プ「しりとりですか?私は構いませんけど?」
紅「俺も別に良いぞ?」
キ「じゃあ、順番は将軍→僕→ツレナイさんの順番でしましょう♪」
紅「誰がツレナイだ・・・」
キ「じゃあ将軍、りで始まる言葉からスタートしてください~♪」
紅「無視かよ!!」
プ「り・・・り・・・りすで」
キ「すですね♪ストレス♪」
紅「おい、キャロル」
キ「はいなんでしょう?ツレナイさん」
紅「ツレナイじゃねぇ、紅だ・・・お前、俺を見てにやけながらストレスって言っただろ?」
キ「まさか~♪僕が紅さんみてるだけでストレス溜まるとか言ってませんよ~♪」
紅「うるせぇ!」
キィン(白羽とり)
紅「てめぇ、ワザとだろ・・・?」
キ「まさか~♪僕がそういう事言いますかね?」
紅「言うに決まってるだろうが!」
プ「二人共止めなさいっ!しりとりでそんなに揉めるんじゃありませんよ?」
紅「・・・はい」
キ「は~い♪」
※てな訳でストレスのすから再開
紅「スイカ」
プ「カラス」
キ「スイーツ」
紅「ツンデレ」
キプ「ブッwwwww」
紅「な、何だ!?」
キ「紅さんがツンデレってwwwちょっwww」
プ「流石に私も吹きましたwwwww」
紅「べ、別に良いだろうがっ!///」
※てな訳でツンデレからまた再開
プ「冷蔵庫」
キ「コアラ」
紅「ラッパ」
キ「ブッwwwww」
紅「次は何だよ!?」
キ「いや~wツンデレって言った紅さんが次は可愛くラッパってwww」
紅「どうでも良いだろうが!///」
プ「続けますよ?」
キ「どうぞ~♪」
プ「パーティー」
キ「椅子」
紅「墨」
プ「ミス」
キ「水筒」
紅「浮輪」
キ「ブッwwwww」
紅「いい加減にしろよっ!///」
キ「だって浮輪って言う紅さんが有り得なくてwww」
紅「どうでも良いだろうが!良いから続けるぞ!///」
プ「ワニ」
キ「肉」
紅「くさr」
キ「あっ、村が見えて見えてきましたよ♪」
紅「俺の番にいきなり言うんじゃねぇよ!」
プ「そうですね、あそこに閣下がいますかね・・・?」
紅「俺の話聞けよ・・・」
そのⅡに続く