つけちゃん、

ダスキン愛用者なので

なんとこの度、ドーナツの割引サービス券をいただいてしまったーっ!

 

ダスキンさんてば、粋だねっ!

 

ダスキンさんてばっ!!

 

つけちゃん、そのチケットいただいてさ、

 

めっちゃうれしくて

 

「えーっ!やったー!本当にいいんですかーっ!?しあわせーっ!!」

 

と歓喜の声を上げてしまった。

 

するとダスキンのスタッフさん、

 

「そんなに喜んでもらって、よかったです~あはは!」

 

って笑ってた。

 

そして

 

「あっ!使用できるのは7月3日からですからね!それまで待ってね!」

 

って慌ててゆってた。

 

きっと、つけちゃんがすぐにでもドーナツ買いに行くと思ったのだろうなぁ。

 

そのくらいの勢いで喜んじゃったからなあー

 

つけちゃん、ドーナツ大好き。

 

なんか好きなの。

 

形かなぁ?

 

昔さ、「梅ちゃん先生」っていう連続テレビ小説でさ、

「ドーナツの穴はドーナツの一部といえるのか?」っていうセリフがあって

つけちゃんはもちろん、「一部であるといえます!」ってすぐさま思った。

 

ドーナツは穴が愛らしいのだからして!

 

つけちゃん、そのセリフがとても気に入って、

そのセリフを言った俳優さんを見かけるたんびに

「あ、ドーナツの穴の先生だ」

って思うようになった。

 

それにさ、穴がないドーナツもあるけれどさ、

心のどこかでつけちゃんはそれらのドーナツのことを

「パン」と思っている節があるよ。

 

穴がないドーナツたちを傷つけていたらごめんよ…

 

なんかさ、

つけちゃん、死ぬ直前とかに

こういうこと思い出せたらいいな、って思う。

 

「ああ、ドーナツの穴は、やっぱりドーナツの一部だよなー」とかってね。

 

そんなこと思いながら、

何度もドーナツ割引券を眺めてる。

 

つけちゃんてば、眺めるの。

 

そしてドーナツの穴のことなど、考えているよ。

 

 

 

ダスキンさん、ありがとう。

 

ドーナツの穴から。ありがとう。