さて、まだまだ続くよ、

祇園四条をめぐる編 part2。

 

後半は、

「ネイチャーアートの申し子☆つきつき」も、一緒にめぐった。

 

というのもさ、

偶然が偶然を呼び、

非常に稀なタイミングで

この日につきつき と再会することができたのだ!

 

まさに神がかっているとしかいえない日。

そんな日があるのだから、

生きてるってやめられない。

 

生きててよかった、って思える日が必ずある。

 

つけちゃんてば、そう思うワケ。。

 

 

さてさて。

こちらもとってもとっても、素敵なお店でした!

 

「zou transart さん」

ぞう とらんすあーと、さん。

 

 

和着物と和の雑貨のお店。

 

なんて可愛らしいフライヤー!

 

ゆかたオーダー会開催中ですって、奥さん!

 

とにかくね、着物の生地が素晴らしいの!

そして軽くて着心地もよいのですって。

なんかね、

つけちゃんもさらっと触れさせてもらったのだけど、

サラサラですべすべで柔らかく美しく…そしてその上、丈夫なのだって。

 

色んな糸を使って織り込んでいて

光が当たった時の美しさは然り、

日に焼けて変色とかもしないのだって!

 

たしかにゆかたってさ、

年数たつと変色しちゃうこと多いもんね。。

 

つけちゃんも、

昔おばあちゃんがつくってくれたゆかた、

大事にとってあったけど変色しちゃったな。。

 

職人さんが丹精込めて織っている生地、

眺めてるだけで つけちゃん、ため息でた。

 

素晴らしく上質で、

五感を働かせて丁寧につくられています。

 

京都らしい、でもあたらしい、

そんな和のものがたくさん、取り揃えられておりました。

 

祇園祭に向けてゆかたをご希望されるなら…ぜひ!

ね、奥さん!!

 

 

 

 

つきつき に似合いそうな生地をみつけたよ。

まさに、植物の新芽の色。

 

ね、ほら、似合うよね!

 

つきつきは、たくさんの命を芽吹かせて育てて実らせるのが上手。

そしてアクティブに垣根なくお世話するのが上手。

 

つけちゃんにとって

昔から変わらず頭の上がらない存在、

つきつき!なのです。