みなさん、初めまして。
映画好きの大学生の司と申します。

ふと思い立ったので、自分が映画を観て感じたことをnoteに書いていこうと思います。

第一回目の今回は、「ラ・ラ・ランド」について。言わずと知れた名作ミュージカル映画です。

最近、自分が演劇をしていることもあり、ミュージカルに対しての強い憧れの気持ちから、なんとなく視聴を開始しました。

が、ここ最近見た映画の中だと、ダントツで心に残るものがありました。

しんどすぎるよ!!!!!!

これにつきますね。

歌も曲も素晴らしいし、ビジュアル面も最高。

ただセバスチャンがバンドに誘われるところ辺りから、華やかさの裏に、非常に不穏な空気が漂ってきます。

この不穏さが、今作の魅力の一つのように感じました。

ラストでの、2人の関係が上手くいった世界線の描写。

あまりにもトントン拍子に事が進んでいく中で、私たち視聴者は、本来の出来事を反芻していきます。

それも相当なスピードで。

しかも、今目の前で起こっていることは、絶対に手に入れることができない最高の幸福。

流石に儚すぎますよ。終わりが分かっているからこそ、めちゃくちゃに儚い。

明るさが余計に儚さを助長させて、ほんとうに泣きそうでした😭

公開当時に話題になるのも分かるなぁと、今になって思ったり。

最高に明るくて心が踊りますが、それだけじゃないから名作なのだと、改めて理解することができた作品でした。