夜になるとコウロギの音は聞こえませんが
やはりもう秋になってしまったのだなって
腹巻を探してきました
昨日は栃の実干しから動き出しました
天気の良くなりそうの時はカゴを広げ
あっちにやったり位置を変えたりしながら
雨が降りそうなときは軒下に積み上げるか
車庫の中にしまいながら約1ヶ月近くかけ
カラカラって音がするようになるまで乾か
します
栃の実は成る年と成らない年がある
ので拾える年にはちゃんと拾っておかなければ
ならないのです
洗ったばかりはこんな色ですが乾くとだんだん
色も変わってきてちゃんと軽くなっていきます
秋が近ずくと色づいてくるのはナツメです
色づくで頭に浮かんでくるのは南さおりさん
誰に似ているって聞かれたら南さおり
誰でも納得する返事でした
あれから半世紀がたちました
どうしているのだろうかと
1971年 南沙織 「潮風のメロディー」1972年「ともだち」1973年「傷つく世代」「色づく街」 - YouTube
就職したあと残業残業でろくにデートもできず
彼女に会いに行った帰りには居眠りで転落事故は
起こすし大変だった若かった頃
今年はナツメの色づくのが例年より2週間も早い
気がします何もかもが早いようなので雪も早い
のかと不安になります
昨年は大雪でかなり枝が折れたのにナツメは
沢山の大粒の実を付けていました
これは去年のナツメですが
色づいて赤いナツメと色づく前のナツメ
去年までは色づいてからナツメの方が
見栄えが良いので色づいてからナツメを収穫
していましたが今年からは青いうちに収穫しす
青いうちだと外皮が軟らかくて煮物には良いと
思うようになったのです
そして最後のスイカです大事大事ではなかった
のですが冷蔵庫に入ったままだったので
切ってみました
まだ食べれそうです
昨日も頑張った1日でしたが
トンボ君との時間も大切にしていますが
あるところの市長が幹部職員と何度も
ラブホテルにと
男と女との関係はないと言われても
普通に考えたら男と女がラブホに
行ったらどうなるか
まあ何もしなかったことはあっても
複数回も行っていたらってことに
どこかの知事さんが言っていた
脇が甘いと確かにそのとおりなのですが
しかし誰が刺したのかは気になった
ラブホの管理人ならラブホには
エレベーターの中から廊下の果てまで
そこら中にカメラが付いていて
エレベーターに乗ったら二人の世界だと
思ったら大違いで管理人室のモニターで
しっかり見られている
入る客と帰る客とが出会わないよう
ちゃんと見守られている
刺したのは市長の運転手か
幹部職員の同僚か
幹部職員がどこかで自分の自慢話をした
のなら最低だなって
男と女のしたことに大勢の報道陣が
駆けつけている
自分はそう聞きたい話じゃないな