待ち遠しい春が来て短い夏があって
嫌な長い冬があるみたい
季節の変わり目は着るものの衣替え
シャツからパンツまでも
押入れの着る物を入れ替える時に
サイズアウトしたのだけど
捨てられなかった上着が
今年は着れる体になっていた
公共交通機関の不便な地域では
移動にはどうしても車が必要で
車がなかったらの社会なのです
自分は昔しは日産党だった
スカイラインだけでも６台くらいに
サニーにフェアレディＺにシルビア
そしてテラノにダットラと続く
昔の日産車はそれなりに
ポリシーがあったと思うけれど
今の日産車にはそれが薄れて
いるような気がする
欲しいと思う車がない
昔の車はパワーが無くたって
カッコ良かったと思う
３００ｐｓ以上もある車に乗っても
法定速度は６０㎞
年寄りの心はつかめない
ありましたよね～
一般道を１９４㎞で走って死亡事故を
起こしても被告側は「時速194㎞は
高級スポーツカーなので
制御困難ではなかったと」主張したとかで
検察側は危険運転に当たるといい
弁護側は過失致死罪にとどまるとか
考えるまでもなく
１９４㎞では１秒間に５４㎡進むと
言われているし
「急ブレーキをかけて車が
停止するまでの距離は
265ｍに上る」との危険性を
説明したとあった。
そんな速度で走られたら
周りの人は対応できないだろう
そんなの危険な運転なのであるが
だが元少年は「死刑または無期」どころか
「最長で懲役20年」の刑から
「懲役7年以下」に“格下げ”
されてしまった
おまけに実名も伏せられたままだ
遺族が「とても納得できない」
と猛反発したのは当然だと思う
車は
そこそこストレスなしに
走れば良いのです
欲しいと言われたらあげても良いと
思う昔のセーター
昔は高くてなかなか買えなかった思いが
自分が買えるようになった時は
フロントはファスナーになっていたし
ボタンのトナカイの角じゃなくて
木でできていた
今ならボタンぐらいなら自分で作るのにと
今後悔
昔のダウンでもけっこう暖かいのです
