明治・大正・昭和時代の柱時計

一般の家庭にも普及した良い時計ってこれだと思う

同じ時計が何台もあるけれど自分は時計屋さんじゃないんだ

 

 

第2次世界大戦で何故ドイツと繋がってしまったか

この時計を分解してみて思った

 

 

 

明治の終わり頃一般的に時計の文字盤と言えば紙製だったと思う時代に

ドイツは焼き物の文字盤に微細文字を印刷する技術を持っていた

ドイツの物づくりに対する技術は時計の文字盤を見て凄かったと思う

 

 

今回高速道路のメンテナンス作業に参加するため

車の中でよく聞いていた安室奈美恵さんの曲

新聞にも出てこない本当に京都で暮らしておられるのだろうか

家を建て替える時に処分した等身大ポスターを見ながら思った

 

 

 

安室さんは中国でも人気だったなあって南京ハイって

 

何かあった時逃げるのはどっちか

 

 

どっちも5㎞じゃ辛いよね避難抗は暗いしトイレもないし

 


 

今自分の知り合いで今中国にいる新聞記者がいる

政治的じゃなく教えたいことがあるのに電話では連絡が取れない

どうしてなのだろうか

こんな記事書いているからなのだろうか