行き違いと、優しさ | カエルケロコのブログ

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乳がんを支えてくれた今の旦那と再婚。旦那への辛いこと、楽しい事、趣味、好きなアーティストなどなど!
全て、心の整理をする日記を書き留めています

こんばんは


急に、涼しくなりましたね

夜は、外を歩くには

半袖は寒過ぎました


秋🍂と思いきや

また、暑くなるとの予報


本当に

日本人は、こんな寒暖差の中

よく、生きて行けるすごい人種です




母が旅立って

3週間が経ちました


急に、秋に🍂なるのは

母のせいじゃないか?って

思ったりします



金曜の葬儀から

土日月、そして先週から

仕事復帰しました


悲しみは、たぶん

乗り越えたかもですね


いとこの(いいおじいさん)から


90歳も生きてんだよ

メソメソしてないでさー

長生きしたなあーって

おめでとうって

ゲラゲラ笑ってあげなきゃ

お母さん、天国いけないよー



その一言で

なんか、吹っ切れました


そう、楽しいのが好きな母に


あっちはこう思ってるとか


ひどいとか


もう、実家とは繋がりがないんだろうとか


悲観的に、考えすぎです



姉のように

理想論を、ぶつけて、たられば言っても

事実、世話したのは彼らで

私たちの知らないところ

たくさんあって


目の前で、しゃべってた人間が

いきなり、消えるんだから

どれだけ、悲しいか 寂しいか



旦那にお願いして

弟に電話してもらった



遺骨のこと

姉の態度のこと

考えておくとの回答


落ち着いた?って

言葉は

きっと、安心したかな



姉は、エホバの商人やってて


お坊さんの、南無阿弥陀仏〜

一切唱えない

お焼香もしない


私も、阿弥陀如来に母を託す?が

信用ならず 母は90年全うしたんだから

ちゃんと、成仏するはず!


ご焼香し、手も合わせた


それは、お坊さんが偉いんじゃなくて

母のために、お経を唱えて、

ここへ来てくれたんだから

それは、有り難く感謝の気持ちは持つべきで


ご焼香しない

手を合わせない


母への感謝や

弔いの気持ちって

あるんだろうか



弟は、その対応に

かなりショックだったよう

せっかく、告別式をやってくれたのに



自分が、どんな立場であれ

誰かが、手を汚して、動いて

開いてくれてた葬式に

参列したいなら

剛には剛に従えって言う通り

やるべきだと、思った



たられば、、、の話をしても


弟の、喪主挨拶で

死ぬこと、生きることを考えさせられました

皆さんも、身体にきをつけて

元気に生きてください


姉は、それが決別宣言って

LINEしてきたけど、

それの、どこが決別なんだか



まぁ 実家には行かないと思うけど

弟と、これから

仲良く話す関係にはなりたい

娘、息子たちが仲良くする姿を

母は望んでると思う



旦那が、連絡してくれたお陰で

少し、可能性が見えてきた


前向きに

考えて


また、答えをここに載せます 



みなさん、夏の疲れ出てきますから

体調管理して欲しい



皆さん

夏の疲れが出始めます

お大事にしてください




孫はいつも、頑張っています

私も、大人として

頑張らねば!