気づかされるもの(ぎっくり腰)。 | 束の間の出喜事

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『自分の足で一歩を踏み出せば「Life is Beautiful...」』をテーマに掲げ、自分自身の「成長記録」として立ち上がったサイトです。
このブログを通じて、周囲の出来事から新しい「気づき」を学び、人生が様々に変化していく姿を記録していきたいと思います。

先日、お正月ぶりに実家へ帰省しました。

 

嫁さんの提案でした。

 

私自身・・・、正直な話

『実家へ帰省することへの意識』

が人一倍 薄いことは感じていながらも、

(弟の実家帰省の頻度を感じながら・・・)

何気ないこの実家帰省により、

『私が思っていた以上に、“薄すぎること”を“反省”させられました。』

 

もちろん、

それが、“正しい”とか“正しくはない”とか

色々な視野なり観点はあるかと思います。

 

反省したからといって、

実家帰省の訪問数だけを単純に増やす

とも限らないし、

私自身そんなに単純な思考で

日々を過ごしてもいませんにやり

 

 

が、

“私が思っていた以上に”、

親という存在は、“子供を意識している。”

のだという事に、

『親と子』

という立場において、両方面で初めて気づかされました(苦笑)。

 

嫁さんすら気づいていない事に、

親は気づいていた。

 

複雑な気持ちになりましたうーん

 

 

先週の金曜日に、

ぎっくり腰

になりました。

さそり座さそり座さそり座

 

週末の二日間は、ほとんど寝たきりの状態でした。

 

 

これまでも何度か経験したものの、

これまでにない程の痛みを生じるものでした(苦笑)。

 

ここ最近、7キロ近くするものを

持ち上げたり抱え上げたりした事もあるのでしょうが、

それでもやはり基本的には、

『運動不足』

が生じたものが大きいのかと思います。

さそり座さそり座さそり座

 

自分の体力不足を感じながら、

“己が不足しているものに気づかされること”

 

 

そのような事を感じつつ、

これから、一歩ずつでも大事に歩めること

を考えさせれる

今日この頃でした・・・・。

 

クローバークローバークローバークローバークローバー

 

人間という生き物は、

己が不便な状況になって、

初めて多くのことに気づかされる事が多い・・・

 

“だろっ??”

にやり

 

 

皆さんは、“己の不足”

をどのようなタイミングで知るのでしょうか?

 

 

このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば 幸いです♪
お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪